WindowsXPが入っていた2004年製ノートパソコン Toshiba Dyabook TX/2513CDSW CeleronM 1.3MHz Intel 852GM メモリ1GB HDD60GBで以下のUbuntuを試してみました。(過去の記事をまとめました)
経緯:Ubuntu 11.10 -> 12.04 Update、Lubuntu 14.04、Xubuntu 14.04、Ubuntu 12.04 + LXDE、Ubuntu 14.04、Ubuntu 14.04 + GNOME Flashback、Linux Mint 17 Mate、Linux Mint 17 Xfce
[2015/08/13]
Linux Mint 17.2 Xfceにしました。17.2については下記に記載しました。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2015/08/windows-xp-note.html
[2017/04/01]
このPCの能力だと、Xfceなら何とか動きます。Ubuntu 16.04ベースのXfceでは、Linux Mint 18 Xfceの他、ChaletOS、Voyager、Linux Liteなどがあるようです。現在はLinux Mint 18 Xfceを使っているのですが、ChaletOSなどは気になりますね。
Linux Mint 18 Xfce : https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2016/08/celeleron-m-15g.html
以下はLiniux Mint 17までの記載です。
Linux/Ubuntuを殆ど使っていないので間違っている情報があるかもしれません。
■ 感想 for CeleronM 1.3MHz 1GB ノートPC
正確に測定したわけではないので、間違っているかもしれません。
・ 高速:Lubuntu 14.04
・ 設定楽/中速:Ubuntu 12.04、LinuxMint 17 Xfce
・ 設定楽/低速:Ubuntu 14.04 + GNOME、LinuxMint 17 Mate
軽快なのはLubuntuです。設定が楽なのはUbuntu/LinuxMint Mateです。GNOMEは昔のUbuntu標準だったこともあるためか、XfceやLXDEと比べるとUbuntuとの相性が良い印象です。どれでも一長一短あるので、一概にどれが良いとは言えません。使用するPCの能力で変わります。
機能優先だと「Ubuntu 12.04 + GNOME」か「LinuxMint 17 Mate」です。14.04のUnityはTX-2513には重過ぎて使えません。
色々使ってみた結果「Linux Mint 17.2 Xfce」に落ち着いています。
■ 速度の印象:正確に測定したわけではないので、間違っているかもしれません。
◇ Lubuntu : ◎ 速くて快適です。
◇ Xubuntu : ○ まあまあ速いです。
◇ Ubuntu 12.04 Unity : △ 重いです。それでもUpdateで重くなったWindowsXPよりは軽く使う気になれるレベルです。
GNOME Classic(No effects)にすると軽くなります。
◇ Ubuntu 14.04 Unity : × 非常に重く全く使う気になれません。
下記を参照してCompizConfig設定マネージャをインストールし、エフェクトを全てクリア、デスクトップのDesktop Wallをクリア、ExpoのAnimation Durationを0.3->0.1で若干速くなりますが、まだ重過ぎます。もっと設定を変えれば、軽くなると思いますが、素人には危険なのでこの辺で止めておきます。
http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu1404/settings.html#unity_3dsettings_gnome-control-center
◇ Ubuntu 14.04 + GNOME Flashback : △ Unityよりかなり軽くなります。
下記を参照して、「gnome-session-flashback」を入れました。gnome-screensaverとgnome-user-guidも同時に入れました。GNOME Flashback(Metacity)を選択してみました。
http://lunedi.sblo.jp/article/94789769.html
次に下記を参照してWindowsの画面レイアウトに似せます。
(1) 下のパネルをAlt+右クリックし、[パネルへ追加]で[メニューバー]と[インジケータアプレット完全版]をそれぞれ[追加]し、[閉じる]をクリックします。
(2) 下のパネルの動かしたいツールをAlt+右クリックし、[移動|Move]を左クリックし、ツールを左クリックのドラッグで移動します。
(3) 上のパネルをAlt+右クリックし、[このパネルを削除する]をクリックします。
http://technolog.jp/software/os/2944
起動時間は約1分40秒くらいです。
◇ Linux Mint 17 Mate : △
Unityよりは速いがGNOMEより遅い感じがします。特に、初回のメニューや新しいウィンドウ類を開く時にとても時間が掛かります。電源ONからの起動は、GNOME Flashbackと同程度かな。
2回目以降のメニューやウィンドウ類の再表示は速くなるので、下記を参照してpreloadを入れました。Firefox30の起動時間は12->8~9秒に改善しました。初回のメニューは効果がありません。残念です。
http://blog.browncat.org/2008/02/linuxpreload.html
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0008?page=3
◇ Linux Mint 17 Xfce : ○
Mint Mateより速い感じがします。メニュー表示も直ぐに枠が表示されて処理中表示になるので、しばらく反応がないMateより使用感が良いです。
起動時間は約1分10秒くらいです。
◆ Linux Mint 17 Mateの初回のメニュー表示を速くする [2014/08/13]
ネットでも指摘している人がいますが、改善される様子が無いですね。残念です。対処療法として、起動時にMenuを開いて閉じることを自動実行してみました。一瞬メニューが表示されるので格好悪いですが、その後のメニュー表示は速くなります。
(1) xautomationをインストールします。
(2) sudo pluma /usr/bin/pre-menu でスクリプトの作成を始めます。
(3) スクリプトに以下を書き込み、保存終了します。
#! /bin/sh
sleep 22
xte 'key Super_L'
sleep 12
xte 'key Super_L'
exit 0
(4) sudo chmod +x /usr/bin/pre-menu でスクリプトに実行権を与えます。
(5) [Menu]-[設定]-[自動起動するアプリ]-[追加]で名前に"Preload Menu"、コマンドに"/usr/bin/pre-menu"を登録します。
※ "Super_L"はWindowsキーにメニューが割り当てられている場合の設定です。
※ 遅い環境ではSleepの時間を長くする必要があります。
■ 初期設定の印象
◇ Ubuntu、LinuxMint : ○ 最も楽です。(それでも、Windowsよりはトラブルは多いイメージです。)
◇ Xubuntu : ○ まあまあ楽です。公式isoを利用した場合は日本語入力を個別にインストールする必要があります。
◇ Lubuntu : × パワーマネージメント、USB AUDIO、Windowsネットワークの共有プリンタ等の設定に苦労しました。
◇ Ubuntu + LXDE : ? インストールしただけでは、Unityで設定した環境と、LXDEの初期環境が混在し、USB AUDIOやWindowsのネットワークの共有が自動移行しません。よって、LXDEで再び設定が必要なようです。深追いしてません。
■ 画面操作の印象:Windowsユーザー視点
◇ Lubuntu、Xubuntu、Linux Mint : ○ Windows風なので慣れやすいです。
◇ Ubuntu Unity : △ Windows風ではないことと、Dashが重い、XGAではランチャーが邪魔、などWindowsユーザーにとっては、慣れが必要です(UIは直ぐに慣れますが)。古いPCでの最大の問題は重いことです。
◇ Ubuntu GNOME Classic/Flashback : △⇒○
Windows風のレイアウトに変更でき、動作もUnityよりは軽いです。
Ubuntu 12.04では標準でインストールされています。Ubuntu 14.04では廃止されたので、追加インストールする必要があります。ログオフして切り替えます。
■ インストール方法
TX-2513はCPUがCeleronM(非PAE)なので、Ubuntu 14.04をベースにしているものは、起動オプションに「 -- forcepae 」を付けてインストールします。インストール終了時にハングアップしますが、その後はOKです。(forcepaeが使えるのはFamily6、model9または13のCeleronMとPentiumMであり、これ以外の非PAEのCPUは使えないらしい。)
◇ Ubuntu 12.04
12.04は非PAEのCeleronMに直接インストールできないので、まず11.10をインストールします。PAE対応のCPUなら直接12.04を入れられます。
(1) 下記のところから、Ubuntu 11.10 Desktop 日本語 Remix CD リリース「ubuntu-ja-11.10-desktop-i386.iso(CDイメージ)」をダウンロードし、DVD-Rに焼きます。
http://www.ubuntulinux.jp/news/ubuntu1110-desktop-ja-remix
(2) Dynabookの電源を入れてディスクのトレイを開き電源を切ります。DVDを入れたらPCの電源を入れて直ぐ[F12]を押します。するとブートドライブの選択画面が出るので、カーソルキーで光ディスクドライブを選択して、起動します。
(3) その後はインストーラの指示に従いインストールします。WindowsXPは起動しないので全領域をunbuntuにしました。
(4) 最後にシャットダウンしたら、黒背景のテキスト画面で止まり、電源が切れませんでした。そこで、電源ボタン長押しで電源を切り、再起動しました。Dynabookに異状があるのかもしれません。
【12.04へのアップグレード】
(5) 左上のDashホームの検索にUPを入れると12.04へのアップグレードの案内が出るので、指示に従いアップグレードします。
(6) Ubuntu oneの削除
サポートが切れるとのことなので削除します。右のUbuntuソフトウェアセンターを起動し、Ubuntu oneを検索し、削除をクリックします。
(7) Ubuntuの起動時に「/tmp」が無いとのメッセージが出ますが、その後表示されなくなります。
◇ Ubuntu 14.04
雑誌の付録からインストールしました。
ダウンロードする場合は、まだ日本語公式の32bitが公開されていないので、下記のような非公式版を使うと楽です。
http://www11.ocn.ne.jp/~ksoft/down-ubuntu-f.html
◇ Xubuntu 14.04
(1) 下記から"xubuntu-14.04-desktop-i386.iso"をダウンロードし、まずLive DVDで動作確認後、インストールしました。(別に日本語を入れるのが面倒なら、非公式の日本語版を使ったほうが楽です。)
http://cdimage.ubuntu.com/
http://cdimage.ubuntu.com/xubuntu/releases/14.04/release/
(2) 起動画面で何かキーを押すと言語の選択画面になります。日本語にカーソルを移動して[Enter]。
(3) [Xubuntuをインストール]にカーソルを移動。
(4) [F6]、[ESC]を押して、起動オプションに"forcepae"を追加して、[Enter]。
(5) 無線LANのパスワードを入れてWiFi接続し、「インストール中にアップデートをダウンロードする」と「サードパーティーのソフトウェアをインストールする」にチェックを入れました。
(6) 先にLubuntu 14.04が入っていたので「Ubuntu 14.04LTSを削除して再インストール」を選択しました。
(7) 途中で数回画面がブラックアウトするので、マウスを動かして復帰させます。
(8) インストール終了後の再起動の終了画面でDVDのトレイが開いた後、止まります。何かキーを押すと再起動しました。
(9) 再起動後、上部パネルに[ソフトウェアの更新]が表示されるので実行します。
◇ Lubuntu 14.04
(1) 非公式ですが下記から"Lubuntu 14.04 LTS desktop 非公式日本語 Remix"のisoイメージをダウンロードし、まずLive CDで動作確認後、インストールしました。
http://simosnet.com/livecdroom/index.html#ubuntu
(2) 日本語にカーソルを移動して[Enter]。
(3) [Lubuntuをインストール]にカーソルを移動。
(4) TX-2513CDSWでは[F6]、[ESC]を押して、起動オプションに" forcepae"を追加して、[Enter]。
(5) インストール終了後の再起動の終了画面でハングアップします。(Ubuntuもハングしました。)電源ボタン長押しで電源を切り再起動しました。
(6) 再起動後、[スタートメニュー]-[システムツール]-[ソフトウェアの更新]を実行します。
◇ Linux Mint 17 Mate
Ubuntuベースですが、Canonical Ltd.ではなく、有志の集まりで開発されています。(LMDE Debianもありますが、難しそうなので試していません。)
(1) Linux Mint 日本語サイトに公式サイトへのダウンロードリンクがあります。
http://linuxmint-jp.net/download.html
(2) TX-2513CDSWでは「 forcepae」オプションを付けてインストールします。具体的には、PC起動画面で[F12]を押し、DVDを選択して起動した後、Automatic Bootのカウントダウン中に[Enter]、[Tab]、" forcepae"、[Enter]です。デスクトップのInstall Linux Mintをダブルクリックします。この後は、Ubuntuとほぼ同じ手順です。
(3) インストールを終了し再起動すると「Welcom Screen」に「Install multimedia codecs」が現れるので、音楽やビデオを再生する場合はクリックしてインストールします。メッセージに従い「mint-meta-codecs」をインストールします。(後からでもインストールできます。)
(4) (1)のサイトのダウンロードのページの日本語入力のインストール方法に従い、インストールします。但し、IBus1.5なので、キーを押さないと半/全の状態が分かりません。Ubuntu 14.04 日本語RemixがFcitxを採用した理由の一つらしいです。
これが気に入らなかったので、IBusを止めて下記個人サイトのFcitxでの日本語化の方を入れてみました。
http://linuxmintjp.jimdo.com/
(5) TX-2513のLCDはコントラストが低く文字選択の背景が薄いので変更します。[Menu]-[すべてのアプリケーション]-[設定]-[外観の設定]-[カスタマイズ]-[色]-[選択したアイテムの背景]で変えます。
◇ Linux Mint 17 Xfce
Linux Mint 17 Mateと基本的には同じです。今回は僅かに違う方法で日本語変換を入れてみましたが、間違っている可能性があります。
(1) http://linuxmint-jp.net/download.html の以下を実行
$ wget -q http://packages.linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://packages.linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
(2) http://linuxmintjp.jimdo.com/日本語化/ の以下を実行
$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 fcitx-frontend-qt4 fcitx-frontend-qt5 fcitx-ui-classic fcitx-config-gtk mozc-utils-gui
$ im-config -n fcitx
※ Mateは選択文字の背景をGUIで変えられたのですが、Xfceでの変更方法を発見できていません。コントラストが低く見にくいので[設定]-[外観]-[スタイル]で[Xfce-basic]を選びました。
※ Linux Mint 17 Mateの/home/パーティションを初期化しないでMint Xfceの/home/に設定したら「セッション・ファイル "mate" の中に Exec 行がありません。」とエラーが出たので、初期化してインストールしました。隠しフォルダを消しておけば良かったのかな?
■ デスクトップにURLを貼る
◇ Ubuntu 12.04、LinuxMint 17 Mate : ○
Windowsと同様にブラウザのロケーションバーのファビコンをデスクトップにドラッグします。ドラッグで位置を修正できます。ファビコンは自動では表示されません。
◇ Ubuntu 14.04 : △
ブラウザからデスクトップにドラッグします。但し、ドラッグで位置を修正しようとするとするとエラーが出て位置を変えられません。バグかも知れませんので、そのうち直るかも??
http://ubuntu.5.x6.nabble.com/oddity-with-moving-quot-Link-quot-icons-on-desktop-Ubuntu-13-10-Unity-td5056752.html
対策は以下の通りです。
(1) デスクトップに貼りたいページをFirefoxで表示
(2) Firefoxのロケーションバーの左端のアイコンをデスクトップにドラッグ&ドロップ
(3) テキストエディタでデスクトップのリンクを開く。
Type=Link
URL=http://...
を
Type=Application
Exec=xdg-open http://...
に書き換える。
※ Icon=text-htmlをローカルHDDに保存したfaviconに変えるとファビコンが表示される。(例:Icon=/home/[user name]/ピクチャ/Icon/favicon_yahoo.ico、ファビコンのURLはWindowsPCのショートカットに書いてあるので、それをダウンロードしておきます。)
(4) [ファイル]-[名前を付けて保存]を選択し、ドキュメントフォルダに保存する。
(5) ドキュメントフォルダに保存したファイルを右クリックし、[プロパティ]-[アクセス権]で[プログラムとして実行可能]にチェックを入れ、[閉じる]。
(6) デスクトップのリンクファイルを削除する。
(7) ドキュメントフォルダのリンクファイルをデスクトップに移動する。
◇ LubuntuとXubuntu : ▽
デスクトップに/usr/share/applications/の下にあるブラウザのショートカットを貼り付け、テキストエディタで[exec]の最後にURLを付加します。
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=2101646
◇ Linux Mint 17 Xfce : △(17.2は○)
・ Firefoxからのドラッグで貼り付けが出来ません。(17.2では直ってます)
・ Chromeからのドラッグで貼り付きます。ファビコンは自動では出ませんが、アプリケーションアイコン他から選ぶことが出来ます。先に http://favicon.qfor.info/ 等で.png形式のファビコンをHDDに落としておくとそれを選択することができます。作成したリンクは、デフォルトのブラウザで開かれます。
・ 作成されたリンクの例
[Desktop Entry]
Encording=UTF-8
Name=PM Radioへのリンク
Type=Link
URL=http://www.patmethny.com/pmradio/
Icon=/home/[username]/ピクチャ/Favicon/pm_radio_favicons.png
既定のブラウザではなくGoogle Chromeで開きたい場合は上記TypeとURLを以下のように変えます。
Type=Application
Exec=/usr/bin/google-chrome-stable http://www.patmethny.com/pmradio/
■ リムーバブルメディアの自動再生
◇ Ubuntu、Xubuntu、LinuxMint : ○
GUIで設定できます。
例:LinuxMint:[Menu]-[設定]-[ファイル管理]-[メディア]
◇ Lubuntu : ×
GUIでの設定方法を発見できていません。
■ USB Audio
◇ Ubuntu、LinuxMint Mate / Xfce: △ 自動認識し、プラグアンドプレイでもパネルアイコンのスライダの操作機器が自動的に切り替わります。切り替わらない場合は、下記を追加します。(これでも自動で切り替わらない場合がありますが、手動で切り替えることは可能です。)
/etc/pulse/default.pa
# automatically switch to newly-connected devices
load-module module-switch-on-connect
なお、内蔵からUSB Audioに切替えた時に音量が調整できない時があります。この時は、パネルのスピーカアイコンを右クリックし、サウンドの設定で出力をUSB Audioに切替える必要があります。
また、LinuxMintで起動時にUSB AUDIOが接続されている場合やUSB AUDIOを接続した時に、パネルアイコンのボリュームに関係なく、音量が最大になってしまうパソコンがあります。アイコンのボリュームを動かすと適切な音量になるので、起動毎に音量調整が必要です。そこで下記URLの「Oct 26 '12」の回答の方法で対策しました。若干異なるところがあるので、手順をメモしました。
http://askubuntu.com/questions/129460/workaround-for-volume-settings-going-to-maximum-after-reboot
シャットダウン時にponymixで音量を読んでファイルに書き出し、起動時にponymixで保存したファイルの値に音量をセットする仕組みです。ponymixは非常にユーザーが少なそうなので自己責任でお願いします。なお、Xfceのエディタはplumaではなくgeditです。
(1) g++が無い場合はインストールします。(ponymixのコンパイルに使用します。LinuxMint17のデフォルトインストールでは入っていないようです。)
$ sudo apt-get install g++
(2) libpulse-devをインストールします。(ponymixが使うのかな?)
$ sudo apt-get install libpulse-dev
(3) 次のページの「releases」をクリックし、Aug 26 2013 v2のzipかtar.gzアイコンをクリックして、ponymixのファイル一式をダウンロードします。
https://github.com/falconindy/ponymix
ダウンロードしたファイルを展開します。
(4) 展開したフォルダに移動します。
$ cd /home/[YOUR_CURRENT_USERNAME]/ダウンロード/ponymix-2
※ 以降ログインユーザー名をYOUR_CURRENT_USERNAMEと示します。
(5) ponymixをコンパイルします。
$ sudo make
(6) コンパイルしたponymixをコピーし、実行権を与えます。
$ sudo cp ponymix /usr/bin/ponymix
$ sudo chmod +x /usr/bin/ponymix
$ cd ~
(7) ponymixの動作テストをします。
$ ponymix get-volume
音量を示す数字が表示されればOKです。数字以外の文字が出た場合は、ponymixのv2を使ってみてください。
(8) 起動時のスクリプトを作ります。
$ sudo pluma /usr/bin/sound-load
※ 試していませんが/etc/init.d/に作成して、/etc/rc*.d/にln -sでシンボリックリンクを作成する方法もあるようです。
(9) /usr/bin/sound-loadに下記を書き込み保存します。(パイプでpluse-volumeの値をponymixに渡しています。)
#! /bin/sh
cat /opt/pulse-volume | xargs /usr/bin/ponymix set-volume
exit 0
(10) sound-loadを実行可にします。
$ sudo chmod +x /usr/bin/sound-load
(11) [Menu]-[設定]-[自動起動するアプリ]-[追加]で名前に"Load pulseaudio volume、コマンドに"sound-load"を登録します。
(12) シャットダウン時のスクリプトを作ります。
$ sudo pluma /usr/bin/sound-save
(13) /usr/bin/sound-saveに下記を書き込み保存します。(リダイレクトで音量をpulse-volumeに書き出しています。)
#! /bin/sh
su -c "/usr/bin/ponymix get-volume > /opt/pulse-volume" [YOUR_CURRENT_USERNAME]
exit 0
(14) sound-saveを実行可にします。
$ sudo chmod +x /usr/bin/sound-save
(15) /etc/init.d/rcを開きます。
$ sudo pluma /etc/init.d/rc
(16) /etc/init.d/rcスクリプトの先頭あたりに(ヘッダーコメントの直後あたりに)下記を書き込みます。(これがパソコン終了時に実行する記述になります。)
if test x$RUNLEVEL = x0 -o x$RUNLEVEL = x6 ; then
/usr/bin/sound-save
fi
(17) 空テキストファイル/opt/pulse-volumeを作成し、読み書き可にします。
$ sudo pluma /opt/pulse-volume
$ sudo chmod 666 /opt/pulse-volume
※ pacmd set-sink-volumeを使って、起動時に音量を固定値に変えてしまう方法もあるようです。
◇ Xubuntu : ▽ 自動認識しますが、プラグアンドプレイでもパネルアイコンのスライダの操作機器は起動時の機器に固定されるようです。
◇ Lubuntu : × AlsaMixerのCUIの画面で認識しますが設定が出来ず使えません。pavucontrol(PulseAudio)を入れることにより、Xubuntuと同レベルで使えるようになります。
◆ 動作したUSB AUDIO機器
・ ONKYO SE-U33GXVII:問題なく使えました。
・ ONKYO SE-U33GX+:Windows Vista対応ファームウェア改造をしていないので、長く使うとノイズ(音切れ)が入るのかもしれませんが、1時間程度の再生では問題なく使えました。チップセットはIntel 852GMです。/etc/pulse/daemon.confを全く修正していないので、41.1kHz/16bitだと思われます。
http://www.jp.onkyo.com/support/pcaudio/usb_firmware/seu33gx.htm
http://www.jp.onkyo.com/wavio/support/intel_chipset.htm
■ Windowsパソコンのプリンタの共有
◇ Ubuntu、Xubuntu、LinuxMint : ○ 標準でSambaを選択できます。
◇ Lubuntu : △ 標準ではSambaが出てきません。smbclientをインストールする必要があります。
■ デスクトップにアプリケーションのアイコンを貼る
◇ Lubuntu、LinuxMint : ○ アプリケーションメニューで当該のアプリケーションを右クリックし、デスクトップを選択するだけです。簡単です。
◇ Ubuntu : △ /usr/share/applications/などから当該アプリケーションを右クリックし、[指定先にコピー]-[デスクトップ]-[選択]を選択。少々分かりにくい。
■ デスクトップのアイコンを等間隔に配置
◇ Linux Mint Xfce:デフォルトで等間隔に配置されます。不等間隔には配置できません。私はこの仕様の方が好みです。しかし、時々自動配列されてしまう不具合があります。
検索したら下記URLのXfce の「5 トラブルシューティング 5.7 デスクトップアイコンが並び替えられる」に関係しそうなことが書かれています。しかし、私の環境では効果がありませんでした。
https://archlinuxjp.kusakata.com/wiki/Xfce
[2015/03/22]下記は読みきれていません。
http://forum.xfce.org/viewtopic.php?id=7597
[2015/05/04]ここにも情報がありますが、読みきれてません。数年前から特定環境で発生するxfceの問題らしいのですが、なかなか直らないようです。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xfdesktop4/+bug/1190990
http://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?f=57&t=186171
[2015/05/09]下記は手動でアイコン位置をロックするスクリプトです。sixwingsfireさんの2014-09-14 19:58:11の記事が丁寧に書かれているので試してみました。スクリプトを理解していない(sedコマンドの動作、xfdesktop --reloadの意味?)のですが、うまく動いています。デスクトップ上のIconLockSetアイコンが目障りではありますが、アイコン位置が変わってしまうよりは良いです。もっと良い方法があれば、コメントを下さい。
https://forum.xfce.org/viewtopic.php?id=7597
◇ Ubuntu、Linux Mint Mate:等間隔にならず、自由な位置に配置されます。
■ RhythmboxでWindowsネットワークのmp3を再生
◇ Ubuntu 14.04 : ○ 再生できます。
◇ Ubuntu 12.04 : ? 音が出ません。ローカルHDDにコピーすると音が出ます。
■ Xfce4電源管理を起動時に自動起動する:Lubuntu 14.04のみ
Lubuntu以外は、元々起動しているので、この操作は不要です。
Fnキーによる輝度調整を有効にします。起動時に自動的に電源管理を実行する為に、[スタートメニュー]-[設定]-[LXSessionのデフォルトのアプリケーション]-[Autostart]で"xfce4-power-manager"を追加します。
■ ファイルマネージャPCManFM:Lubuntu 14.04のみ
ブックマークの削除は、左側の表示を「場所」にして右クリックし、削除を選びます。
■ ファイルマネージャの時刻表示
◇ Ubuntu 14.04 Nautilusの時刻表示 : ×
日付しか表示されません。時刻を表示する為には、ソースコートの変更、コンパイルが必要だそうです。これは大変困った仕様ですね。
◇ LinuxMint 17 Mate Caja : ○
時刻が表示されます。
◇ LinuxMint 17 Xfce Thunar : ○
[編集]-[設定]-[表示]-[日付]-[形式]で時刻表示が可能です。
■ WindowsPCからのフォルダ共有
◇ LinuxMint 17
[Menu]-[システム管理]-[フォルダの共有]で鍵をクリック、パスワード入力...、
又は、Cajaでフォルダを右クリックし、[フォルダの共有]...。
その後、Cajaでフォルダを右クリックし、[プロパティ]から[アクセス権]の[その他]の[フォルダのアクセス権]を設定し、[これらの権限をフォルダ内のすべてのファイルに適用する]をクリック。
■ 追加ソフトウェアのメモ
インストールに使用するイメージファイルにより要否が変わります。
◆ gnome-session-flashback:Ubuntu 14.04のみ
Windows風のアプリケーション起動メニューにして、動作を軽くします。但し、更新サポートはありません。
gnome-screensaverとgnome-user-guidも同時に入れました。
◆ Ubuntu restricted extra:Ubuntu 14.04、Xubuntu、LinuxMint以外
色々な動画、音楽ファイルを再生するためのCODECです。
Ubuntu restricted extraを検索しインストールします。
◆ libdvdcss2:Xubuntu、LinuxMint以外
保護の掛かったDVD Videoを再生できるようにします。端末から以下のコマンドでインストールします。
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh
◆ Xubuntu restricted extra:Xubuntのみ
(1) Xubuntu restricted extraを検索しインストールします。
(2) ターミナルエミュレータからsudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.shを実行します。
これでDVDを挿入すると自動的にParoleメディアプレーヤが立ち上がり音声は再生できましたが、マウスカーソルを動かさないと画面が消えてしまうなど、実用になりません。
(3) VLC Media Playerでもウィンドウ表示が黒画面になったり、全画面表示で操作パネルが消えてもその部分が描画されず黒くあとが残ります。[ツール]-[設定]-[ビデオ]で出力を[自動]から[X11ビデオ出力(XCB]に切替、[保存]すると、正常になります。
※ この現象はLinux Mint 17 Xfceでも発生します。
◆ DVD Videoの自動再生をVLCにする:Xubuntu 14.04のみ
[設定マネージャー]-[リムーバブルドライブとメディア]-[マルチメディア]で"parole --device=%d"を"vlc dvd://"に書き換えます。
◆ xbacklight:ALL
起動時にバックライトが最大輝度になってしまうので、これで起動時のバックライトの明るさを設定します。TX-2513では3段階しか調整できません。
◇ Ubuntu
[アプリケーション]-[システムツール]-[設定]-[自動起動するアプリケーション]-[追加]でコマンドに"xbacklight -set 50"と入れます。50は0~100の数字で輝度を設定します。
◇ Xubuntu
[設定マネージャー]-[セッションと起動]-[自動起動するアプリ]。以降、Ubuntuと同じです。
◇ LinuxMint
上記の方法だと電源管理が後で動いて輝度が最大に戻ってしまいます。そこでスクリプトを作ってsleepで遅延を入れます。ついでに終了時の輝度をファイルに保存し、起動時に輝度を戻すようにしました。この方法は他のUbuntuでも使えると思います。
(1) 起動時のスクリプトを作ります。
$ sudo pluma /usr/bin/brightness-load
(2) /usr/bin/brightnessに下記を書き込み保存します。(パイプでbrightnessの値をxbacklightに渡します。)
#! /bin/sh
sleep $1
cat /opt/brightness | xargs /usr/bin/xbacklight -set
exit 0
※ 試していませんが/etc/init.d/に作成して、/etc/rc*.d/にln -sでシンボリックリンクを作成する方法もあると思います。その時に実行優先順位を下げれば(例:S99load-brightness)、sleepが不要になるかも?(未確認)
(3) brightness-loadを実行可にします。
$ sudo chmod +x /usr/bin/brightness-load
(4) [Menu]-[設定]-[自動起動するアプリ]-[追加]で名前に"Load brightness、コマンドに"brightness-load 15"を登録します。15は遅延秒数です。輝度が変わらない場合は長くしてください。輝度が変わるのが遅いようであれば、短くしてください。
(5) シャットダウン時のスクリプトを作ります。
$ sudo pluma /usr/bin/brightness-save
(6) /usr/bin/brightness-saveに下記を書き込み保存します。/sys/class/backlight/acpi_video0/brightnessは環境によりフォルダと値範囲が異なります。輝度調整をして値が変化するファイルを探し、その値とxbacklightの値の関係をcase文に記載します。(リダイレクトで輝度をbrightnessに書き出します。)
#! /bin/sh
VAR=`cat /sys/class/backlight/acpi_video0/brightness`
case $VAR in
"0") echo "0" > /opt/brightness ;;
"1") echo "50" > /opt/brightness ;;
"2") echo "100" > /opt/brightness ;;
esac
exit 0
※ 最初はここでxbacklight -getを実行しましたが、ファイルが空白になってしまい、上手く行きませんでした。シャットダウンのrcの実行時にはxbacklightが機能しないようです。/etc/rc*.d/の下にxbacklight -grtのK00save-brightnessは未確認です。
(7) brightness-saveを実行可にします。
$ sudo chmod +x /usr/bin/brightness-save
(8) /etc/init.d/rcを開きます。
$ sudo pluma /etc/init.d/rc
(9) /etc/init.d/rcスクリプトの先頭あたりに(ヘッダーコメントの直後あたりに)下記を書き込みます。(これがパソコン終了時に実行する記述になります。)
if test x$RUNLEVEL = x0 -o x$RUNLEVEL = x6 ; then
/usr/bin/brightness-save
fi
(10) 空テキストファイル/opt/brightnessを作成し、読み書き可にします。
$ sudo pluma /opt/brightness
$ sudo chmod 666 /opt/brightness
◆ ClamTk:ALL
ウイルススキャンソフトです。[アプリケーション]-[アクセサリー]-[ClamTk]で起動し、スキャンしたいフォルダやファイルをスキャンします。
◆ Comodo Antivirus for Linux
バックグランドでも動作するウイルス検査ソフトです。下記ダウンロードリンクをクリックして、使用しているLinuxを選びます。Mintもあります。debをダブルクリックしてインストールします。
http://www.comodo.com/home/internet-security/antivirus-for-linux.php
Run Diagnosticsボタンを押すと、バックグランドで動作させる為のコマンドラインが表示されるらしいです。ClamTkは手動なので、リアルタイムスキャンができるこちらを使おうと思ったのですが、PCが使用用件(2GHz、2GB)を満たしていませんでした。よって、使っていません。
◆ ファイヤウォール設定ツール Gufw:ALL
ファイヤウォールの設定をします。
◇ Ubuntu
[アプリケーション]-[システムツール]-[システム設定]-[ファイヤウォールの設定]で起動します。
statusをonにします。[ルール]-[+]のApplicationで許可するものを選び追加します。例:ftp、http、https、ntp、imap、imaps、pop3、smtp、samba、sambaなど。
◇ Xubuntu
[アプリケーション]-[設定マネージャー]-[ファイヤーウォール設定ツール]。以降、Ubuntuと同じです。
◇ LinuxMint
[Menu]-[設定]-[ファイヤーウォール設定ツール]。以降、Ubuntuと同じです。
◆ EPSONプリンタドライバ epson-inkjet-printer-escpr_1.4.0-1lsb3.2_i386.deb:ALL
Windows7 64bitパソコンに接続しているEPSONの複合機PM-A920で印刷できるようにします。下記URLからダウンロードし、ダブルクリックでインストールします。
http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/?LG2=JA&OSC=LX
◆ Windowsの共有プリンタの設定:ALL
◇ Ubuntu
[アプリケーション]-[システムツール]-[システム設定]-[プリンター]-[追加]-[ネットワークプリンター]-[Samba経由のWindowsプリンター]-[閲覧]でプリンタが接続されているパソコンのワークグループ、パソコン、プリンタを選択し、[OK]-[進む]、プリンタメーカを選択、[進む]、機種を選択、[進む]、名前を付けて、[適用]。
◇ Xubuntu
[アプリケーション]-[設定マネージャー]-[プリンタの設定]。以降、Ubuntuと同じです。
◇ LinuxMint
[Menu]-[システム管理]-[プリンター]。以降、Ubuntuと同じです。
◇ Lubuntu
(1) synapticでsmbclientを検索しインストール。
(2) [スタートメニュー]-[システムツール]-[プリンタ]-[追加]-[ネットワークプリンタ]-[Samba経由のWindowsプリンタ]-[閲覧]、プリンタを選択、[OK]-[進む]、該当するプリンタを選択、[進む]でWindowsPCのIPアドレスを入力し[検索]。
※ 当初選択肢に「Samba経由のWindowsプリンタ」が表示されず、かなり試行錯誤したので、上記手順ではNGかも知れません。その場合は、synapticで「samba」「system-config-samba」を入れてみてください。もしかすると、「smbclient」の再インストールが必要かもしれません。
◆ EPSONスキャナドライバ
下記URLからダウンロードできます。
http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/?OSC=LX
複数のファイルがありますが、どれをダウンロードすれば良いかは、ダウンロードのページの下にあるFAQのリンク先に書いてあります。
インストール方法と使用方法は、ダウンロードファイルの中のpdfに書いてあります。
USB接続では、devファイルを2つほどダブルクリックして、インストールするだけで使えるようになりました。[2015/03/22]
◆ Firefox 日本語化:ALL
OSインストール後アップデート前は英語でも、Firefoxがアップデートされると日本語になります。自動でアップデートされない場合は、[アプリケーション]-[システムツール]-[システム管理]-[ソフトウェアの更新]を実行します。
しかし、Linux Mint 17 Xfceは、32にアップしても英語表記のままです。「sudo apt-get install mint-gnome-ja --install-recommends」を実行していませんが、これと関係あるのかな? Synapticパッケージマネージャから"firefox-locale-ja"をインストールし、firefoxの[メニュー]-[アドオン]-[言語パック]から英語を無効化し、Syapticで"firefox-locale-en"を完全削除して日本語化しました。
◆ Firefox29~32のロケーションバー(アドレスバー)の文字が黒塗りで見えない:ALL
[メニューを開きます]-[アドオン]-[アドオン入手]-[全ての完全テーマを見る]で好みのテーマにカーソルを移動(例:FXChrome)、[+ FireFoxへ追加]-[今すぐインストール]-[今すぐ再起動]。
◆ PulseAudio:Lubuntu 14.04のみ
USB Audioを使用できるようにします。synapticでpavucontrol(PulseAudio)を検索し入れます。音量コントロールの設定画面がAlsaMixerのCUIの画面からPulseAudioのGUIの画面に変わります。
タスクトレイのボリュームは、起動時にUSBが接続されているとUSBの音量調節となり、USBが接続されていないと内蔵オーディオの音量調節となります。起動後に音量コントロールの設定でUSB/内蔵を切り替えても、タスクトレイの音量調整対象デバイスは切り替わりません。
音量コントロールの設定画面ではUSBと内蔵オーディオの音量調整が独立しているらしく、それぞれ調整可能です。
※ LXSession configurationでCore ApplicationsのAudio managerを見ると、alsamixerになっています。
◆ 日本語入力:Xubuntu 14.04公式のみ
Xubuntuの公式には日本語入力が入っていません。「Ubuntu Japanese Team」のPPAを利用する下記URLの1.の方法でFcitx-Mozcにしました。
http://kledgeb.blogspot.jp/2014/04/ubuntu-1404-9-ubuntu-japanese-teamppa.html
この説明の中の「ソフトウェアの更新」は[スタートメニュー]-[設定マネージャー]の中にあります。しかし、Mozcが表示されませんでした。よって、全部コマンドによるインストールを実施しました。
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/trusty.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja
◆ Bansheeで複数の曲のアーティスト名を同時に変更する
曲の一覧で曲を全部選択し、右クリックで[トラック情報を編集]、「コンピレーションアルバムのアーティスト」のチェックマークを外し、「アーティスト名」を変更し、右側の「この値ですべてのアーティストを設定する」をクリック。
◆ Bansheeのウインドウを閉じた時にBansheeを終了する設定
[編集]-[設定]-[拡張機能]-[通知領域アイコン]のチェックを外します。
◆ Bansheeに登録したラジオステーション
Progressive Rock / Aural Moon / http://64.202.98.133:2010/;?38255755
未分類 / Linn Classical / http:/89.16.185.174:8004/stream
Jazz / Linn Jazz / http://89.16.185.174:8000/stream
未分類 / Linn Radio / http://89.16.185.174:8003/stream
■ FirefoxでPerfume Worldを表示できない
FlashPlayerのバージョンが古いと言われて、再生できません。Linux用は11.2.202.394が最新なのですが....セキュリティ以外は更新されないみたい。
http://perfume-world.jp/
やたらと情報を読まれそうなブラウザは入れたくなかったのですが、Google Chromeを入れてみました。メールアドレスを登録しなくても使えてます。
http://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/
Version 37.0.2062.120で表示できました。しかし、TX-2513ではとっても重いです。[2014/09/14]
Pipelight+Pipe版Flash+Firefoxは試していません。元々はSilverlight用でUnity3Dも動くようです。
http://www23.atwiki.jp/misirin/m/pages/72.html?guid=on
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n241153
http://ch.nicovideo.jp/JewelAlien/blomaga/ar525646
■ GyaO!を再生できない
Firefox 30.0 + User Agent Switcher 0.7.3 で"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:23.0) Gecko/20100101 Firefox/3.0"に設定するとOKでした。
Google Chrome 36.0.1985.125 + User-Agent Switcher for Chrome 1.0.36 で"OSX Safari 5"の設定ではNGでした。まあ、GyaO!を見なければ良いだけの話です。[2014/07/21]
FirefoxでChrome用Pepper Flashを利用する方法。まだ試していません。[2016/03/18]
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n353117
■ Chromeで入れた拡張機能
Neater Bookmarks 0.9.7.1::ブックマークボタンを表示します。
■ Google Chrome Linux 32bit サポート終了 [2016/03/05]
サポートが切れたGoogle Chromeは危険なのでアンインストールしました。
http://kledgeb.blogspot.jp/2016/03/google-chrome-10-linuxgoogle-chrome.html
下記フォルダも消しました。
/home/[ユーザー名]/.chache/google-chrome
/home/[ユーザー名]/.config/google-chrome
◆ Midori 0.5.11:Web Browser
Firefoxが度重なるバージョンアップ(29->45)で重くなってきたので、Midoriを入れました。Synapticでは古いバージョンが表示されるので、下記URLからコマンドでPPA追加で入れました。
http://www.midori-browser.org/
トップページから[Download]-[Mint]で「Install from PPA」のところにコマンドラインが表示されるので、これをTerminalにコピーペーストしてインストールしました。Firefoxより軽いです。msn.comが違うレイアウト(Edge?)で表示されますね。
以下のページの利用方法の次の行(<pre>タグ)が黒塗りになってしまいますhttp://9ensan.com/blog/webservice/favicon-google-api/
[2016/04/09]
黒塗り表示以外にも突然終了してしまうことが頻発しますね。軽さとUIはとても気に入っているのですが、これだけ不安定だと使えませんね。残念です。最近出たVivaldiを使ってみましたが、UIが気に入らず、それ程軽くもないので、使う気になれません。良いブラウザが無いですね。[2016/05/02]
■ アップデートマネージャでエラーが出る
暫くアップデートをしなかった後に[アップデートをインストール]を実行すると、既に次の更新でファイルが削除されている為にエラーが出ることがあります。この時は[更新]をクリックすると新しい更新情報に変わり、インストールが成功するようになります。
■ Clonezillaの使い方
別のLinuxを入れる時に、後で元に戻せるようにするため、元の内蔵HDDイメージを外付けUSB-HDDに保存してから、別のLinuxを上書きで入れてます。元に戻したい時は外付けUSB-HDDに保存したイメージを内蔵HDDに復元します。LinuxだけでなくWindowsのバックアップにも使えます。
http://clonezilla.org/downloads.php
http://www.a21-hp.com/wp/?p=2350
使用バーション:Clonezilla Live stable 2.2.2-37 i486 iso
(1) PCの電源を入れます。
(2) 起動画面で直ぐに[F12]を押し、カーソルを光ディスクに移動。
(3) Clonezillaが入ったCDを入れ、[Enter]
(4) [Other modes of clonezilla live]にカーソルを移動し、[Enter]。
(5) [Clonezilla live (Default setting, VGA 1024x768)]にカーソルを移動し、[Tab]。
(6) " edd=off"と入力し、[Enter]。("="は"~"キーで入力)
(※ 最初はデフォルトのオプションで起動してみてください。TX-2513CDSWは古いPCなので、edd=offを入れないと動きませんでした。http://syo.cocolog-nifty.com/freely/2011/07/clonezilla-e1d0.html)
(7) [ja_JP,UTF-8 Japanese | 日本語]-[Enter]。
(8) [アーキテクチャリストからキーマップを選択]-[Enter]
(9) [qwerty]-[Enter]、[Japanese]-[Enter]、[Standard]-[Enter]
(10) [Start_Clonezilla Clonezillaを開始します]-[Enter]
(11) [devie-image ディスク/パーテーション<=>イメージ]-[Enter]
(12) [local_dev ローカルディスク(例:ハードディスク、USBドライブ)をマウント]-[Enter]、[Enter]
(13) USB-HDDを選択、[Enter]
(14) イメージを保存する/したフォルダを選択、[Enter]
(15) [Beginner 初心者モード:デフォルトオプションを了解]-[Enter]
(16) 保存する場合は[savedisk ローカルディスクをイメージに保存]、復元する場合は[restoredisk イメージをローカルディスクにリストア]、[Enter]
【保存する場合】
(17) イメージの保存名を入力、[Enter]。
(18) 保存元のHDDを選択、[Enter]
(19) [元ファイルシステムのチェック/修復をスキップする]-[Enter]
(20) [はい、保存イメージをチェックします]-[Enter]
(21) [Enter]、[y]-[Enter]、長い処理の後[Enter]
(22) [reboot 再起動]-[Enter]
(23) トレイが開いたら、CDを取り出す。[Enter]、パソコンが起動する。
【復元する場合】
(17) 復元するイメージを選択、[Enter]
(18) 復元先のローカルHDDを選択、[Enter]
(19) [Enter]、[y]-[Enter]、[y]-[Enter]、長い処理の後[Enter]
(20) [reboot 再起動]-[Enter]
(21) トレイが開いたら、CDを取り出す。[Enter]、復元した環境が起動する。
上記はHDD全体の例ですが、パーティションを選んで保存・復元することも出来ます。
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