R/C Airplane

Park10 Toys J3-CUB + TX16S Mark II 4IN1

1.前置き

Park10 ToysのJ3-CUBを入手しました。取扱説明書の連絡先はUSAになっていますが中国メーカのようです。Wltoys XK A160J3 Skylarkの派生モデルらしいです。Aliexpress / Parkten Storeでは、WltoysとPark10の両方が併売されています。Park10の方をNew Versionと表示していましたが、後発メーカという意味だと思われます。Wltoysの方が情報が多く、軽量でバインド問題が少ないようです。Park10は重く、情報が少ないです。重心は、Park10の方が良いらしいです。Multi Moduleでのバインドのリスクはありますが、Park10を選びました。
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Wltoys、Park10共に付属送信機は日本の技適を取得していないので、送信機には技適付きのRadioMaster TX16S Mark II 4IN1を使用します。
付属の送信機はスティックの不感帯が大きくて、操縦性が悪いそうです。Mode 1に変更できません。

Protocolの情報

  • Wltoys XK A160 SKYLARK : KN/WLtoys, XK2/X4, V911S/E119
  • Park10 J3-CUB SKYLARK : XK2/P10

2. BIND問題

1) 問題

毎回送信機のBINDを押さないと、バインドしません。

FW: edgetx-tx16s, VERS: 2.7.1 (a55aff02), DATE: 2022-07-30 -> 2.11.5 2026/02/24
DIY-Multiprotocol-TX-Module : Multiprotocol v1.3.4.31, 2025/02/14
Protocol : XK2, P10
FCB : CD-J3-P710R1 2024/06/08

取扱説明書には、「Connect the aircraft to the battery first, ..., then turn on the remote control. Pull the throttle lever down ...」「..., please avoid the same type remote control ...」と書かれています。
Park10の受信機は、毎回BIND動作をするようです。なので、毎回送信機からBIND信号を出す必要があるようです。付属の送信機が、どのタイミングでBIND信号を出しているのかは不明です。スロットル最下位置でBIND信号を出しているのでしょうか?(Wltoysの受信機は、初回のみBINDすればよいタイプです。)

2) 対策

次の記事の "Bind on channel" option を参考に、SHスイッチでBIND信号を送るようにしました。具体的な設定は、「4.送信機の設定」を見てください。

3. XK2 Protocolの情報

1) GitHUbの情報

DIY-Multiprotocol-TX-Module / Protocols_Details.md / XK2 - 99
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/blob/master/Protocols_Details.md#XK2---99

CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 CH6 CH7 CH8
A E T R Rate Mode Hover Light

Mode: -100%=6G, 0%=3D, +100%=Gyro off (Senior mode)

2) 実際の動作(推定)

Park10付属のコントローラー(説明書から判断)

  • Rateは、High/Lowのラッチ無しプッシュボタンで2モードをトグル切替します。
  • Modeは、6G/3Dのラッチ無しプッシュボタンで2モードをトグル切替します。
  • Hover\Exitの切り替え操作ができます。しかし、付属のManualには、この機能が書かれてません。もしかするとArmやThrottle Cutのような機能なのかもしれません。CH7がこれかも知れませんが、CH7を使用しなくても運用できました。
  • 送信機の画面にはLightがあるのですが、ボタンは無いです。(購入したのは、LED付きの機体ではありません。)
  • Telemetoryは、不明です。送信機の画面には、RSSI?と思われるアンテナ強度表示があります。(EdgeTXの画面にはTelemetryが出ないので、Multi Module Ver.1.3.4.31 のXK2,P10は、Telemetryに対応していないと思われます。)
    260330j3cubman1

実際の動作

  • Rateは、極僅かな舵角の差しか無いです。
  • CH6の動作
    • Multi Protocol TX Module Ver.1.3.4.31
      -100%=6G、0%=6G、+100%=3Dです。
    • Multi Protocol TX Module Ver.1.3.4.63    [2026/08/10]
      -100%=6G、0%=3D、+100%=Manual (Gyro off, Senior mode)です。
  • 3DはGyroが効いています。
  • BIND直後は、Gyroが機能しません。Throttleを上げるとGyroが機能します。Gyroの水平は、電源ON、BIND、Throttleを上げた時の姿勢には影響しないようです。よって、加速度センサのキャリブレーションはせずに、重力加速度で姿勢を判断しているのかも知れません。
  • 取扱説明書には「..., connect the battry to the receiver correctory, then level the aircraft, turn on the remote control, ...」「Connect the aircraft to the battery first, and keep the aircraft stationary, ...」と書いてあります。なので、Gyro(角速度センサ)のキャリブレーションは、この時にしているのかも知れません。

4. 送信機の設定

Multi Protocol TX Module Ver.1.3.4.31 の時の設定です。(Ver.1.3.4.63 では、Manual Modeが有効になったので、少し変更しました。)

Model Settings
  MODEL SETUP
    Timer 1
      Name : Remain // 名前は適当に付けます
      Mode : ON // SwitchがOnの時、Timerを動かす
      Switch : L02 // Logical Switch L02を割り当て
      Start : 05:00 // 開始時間
      Direction : Show Remain // 残り時間表示
      Minutee call : On // 1分毎に音声で知らせる
      Countdown : Voice, 20s // 20secから1sec毎に音声で知らせる
      Persistent : OFF //(任意)モデル切り替え、電源オフでリセット
    ADC filter : Off // Stick信号のフィルタ
    Internal RF
      Mode : MULTI
      RF Protocol : XK2, P10 // Park10 J3-CUBが使用しているProtocol
      RF Freq. fine tune : 0 // +127=NG、+126=OK、-127=OK、-128=NG でしたので、(126+(-127))/2 = -0.5 ⇒ 0 にしました。
      Bind on channel : On // CH16でBIND信号を出します。
      Disable Telemetry : On // EdgeTX 2.11.5 ではこのメニューが無いです。
      Channel Range : CH1, CH6 // もしかするとCH8まで使えるのかも知れないが、試してません。
      Receveier : 1 // 受信機番号は1以上の他のモデルと重複しない数字を入れます。

  INPUTS
    I1(Ail) : Input name:Ail, Source:Ail, Weight:100%, Switch:SA↑(上), Curve:Expo/15%
                Input name:Ail, Source:Ail, Weight:85%, Switch:SA-(中), Curve:Expo/15%
                Input name:Ail, Source:Ail, Weight:70%, Switch:SA↓(下), Curve:Expo/15%
    I2(Ele) : Input name:Ele, Source:Ele, Weight:100%, Switch:SA↑(上), Curve:Expo/15%
                 Input name:Ele, Source:Ele, Weight:85%, Switch:SA-(中), Curve:Expo/15%
                 Input name:Ele, Source:Ele, Weight:70%, Switch:SA↓(下), Curve:Expo/15%
    I3(Thr) : Input name:Thr, Source:Thr, Weight:100%, Switch:SA↑(上), Curve:Expo/15%
    I4(Rud) : Input name:Rud, Source:Rud, Weight:100%, Switch:SA↑(上), Curve:Expo/15%
                  Input name:Rud, Source:Rud, Weight:85%, Switch:SA-(中), Curve:Expo/15%
                  Input name:Rud, Source:Rud, Weight:70%, Switch:SA↓(下), Curve:Expo/15%
    I5(Rate) : Source:MAX, Weight:100%, Switch:SA↑(上) // Rate High
                   Source:MAX, Weight:100%, Switch:SA-(中) // Rate High
                   Source:MAX, Weight:-100%, Switch:SA↓(下) // Rate Low

  MIXES
    CH5 : Weight:100%, Source:Rate, Mix name:Rate // CH5にInputのRateを割り当て
    CH6 : Weight:100%, Source:SF, Mix name:Mode // CH6にSwitch SFを割り当て
    CH16 : Weight:100%, Source:L01, Mix Name:BIND // L01でBind信号を出します

  LOGICAL SWITCH
    L01 // SH↓(近)にBINDを割り当てます
      Func : Edge // V1の信号がV2の時間以内だけ発生した場合
      V1 : SH↓(近) // トリガーとなるソース
      V2 : [0.0 : 0.5] // 検出時間範囲
      AND Switch : --- //(なし)Onになる他の条件
      Duration : 0.3 // Onの長さ
      Delay : N/A

    SH↑(奥)からSH↓(手前)に切り替わってから0.5秒以内にSH↑(奥)に切り替わると、L01が0.3秒間Onになります。

    L02 // Thr(Throttle)が-90より大きいとOn
      Func : a>x
      V1 : Thr
      V2 : -90

  SPECIAL FUNCTION
    SF1 : Switch:SA↑(上), Func:Play Track, Value:rathi, Repeat:1x
    SF2 : Switch:SA-(中), Func:Play Track, Value:ratmed, Repeat:1x
    SF3 : Switch:SA↓(下), Func:Play Track, Value:ratlow, Repeat:1x
    SF4 : Switch:SF↑(奥), Func:Play Track, Value:angmod, Repeat:1x
    SF5 : Switch:SF↓(近), Func:Play Track, Value:3d-mod, Repeat:1x
    SF6 : Switch:SH↓(近), Func:Play Track, Value:armed, Repeat:1x
    SF7 : Switch:SH↓(近), Func:Reset, Reset:Timer1, Enable:ON // SH↓でTimer1をReset

    // Timer1=0で音声再生する設定(未設定)
    SF8 : Switch:Timer1=0, Function:Play Track, Value:xxxx, Enable:ON // Timer1=0で音声再生

  // 0.5秒内だけSC↓(下)でスクリーンショットを撮る設定
  LOGICAL SWITCH
    L03 // SC↓(近)にscreenshotを割り当てる
    Func : Edge
    V1 : SC↓(近)
    V2 : [0.0 : 0.5]
    AND Switch : ---(なし)
    Duration : 0.3
    Delay : N/A

  SPECIAL FUNCTION
    SF20 : Switch:L03, Func:Lua Script, Script:scrnsht, Repeat:x1, Enable:On

  SD Card\SCRIPTS\FUNCTIONSscrnshot.lua
    local function run()
      screenshot()
      playTone(2000, 100, 0, PLAY_NOW)
    end
    return { run=run }

  OUTPUT

SubtrimとMIN/MAX(End Point)の設定をします。Subtrim modeは、center onlyとsymmetricalが選べます。T10Jはsymmetricalです。T10JのEnd Pointの最大は140ですが、EdgeTXは100です。T10Jの100は、EdgeTXでは100*100/140=71.4かも知れません。(パルス幅を測定していないので正確ではない)

5. リンケージの調整

BINDして3Dモードで各舵がニュートラルになるようにリンケージの長さを調整します。工場出荷時の精度が良いようで、ラダーと右エルロンを半回転短くしただけでOKでした。

Horn/Arm Possision
Aileron Control Horn Outer Hole
Aileron Servo Arm Outer Hole
Elevator Control Horn Inner Hole
Elevator Servo Arm Outer Hole
Rudder Control Hone Inner Hole
Rudder Servo Arm Outer Hole

 

Blade EXPO Weight Angle Angle
Aileron 15% 100% -9度 +11度
Elevator 15% 100% -10度 +12度
Rudder 15% 100% L18度 R18度

角度はRate:Highの概略の角度です。まだ、2回しか飛ばしていないので、今後調整で変わると思います。3D Mode、Rate=High、Dual Rate=100%でも、舵が敏感過ぎる気はしません。Dual Rateを下げると、舵角が不足します。
微妙に主翼がねじれているようで、エルロンのSubtrim調整が必要でした。
エルロンはInner holeに変更して舵角を増し、Expoを増やした方が良いかも知れません。
Park10は6Gだと舵が効き無さ過ぎて難しいです。3Dの方が飛ばしやすいです。6Gだと速度が落ちても失速直前まで耐えてしまい、失速が急に来て墜落させてしまいました。

6. 重心

前縁から約35mmくらいです。35/96=36%くらいです。もう少し前にしたいところですが、飛行させた印象は悪くないと思います。XK A160は、かなり後ろ重心で3Dだと飛ばしにくいらしいです。

7. メインギヤの補強

Park10はメインギヤの補強アルミプレートが付いています。これが重いです。惜しいのは2点止めであることです。樹脂の整形型を変更していないので、中途半端な補強になっています。かえって壊れやすくしている感もあります。
そこで、薄いアルミ板を加工して前方に3点目の押さえを作りました。
質量は178gになりました。
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8. その他

  • 付属のUSB充電器は、先に充電器をUSB電源に接続してから、バッテリーを接続します。先にバッテリを接続してからUSBに接続すると、直ぐに緑LEDが点灯してしまい、充電が始まらないことがあります。充電電圧は約4.1V強で若干低めです。膨らむとバッテリが入らなくなるので、安全サイドに振っているのかも知れません。

9. Wltoys XK A160 と Park10 J3-CUB の違い?

XKを持っていないので、YouTube等の画像からの判断です。

  • XKは、カタログ値145g(500mAh)です。Park10は、公称150g(750mAh)、実測178gです。バッテリとメインギヤの補強プレートが重量増の原因だと思われます。
    RCGrpoups.comでは軽量化の書き込みがありますが、飛行させた印象では178gでも悪くは無いです。
  • 受信機フライトコントローラー基板と送信機とProtocolが違います。
  • 尾翼の構造が違います。XKは胴体と垂直尾翼が一体成型のようですが、Park10は胴体と垂直尾翼と水平尾翼が分離しています。
    260330j3cubman2260330j3cubtail260330j3cubback
  • XKは尾輪のステアリング機構にバネが付いていますが、Park10はラダーホーンに直結です。
  • Park10はエルロンサーボの配線にグラステープが無いです。LED用の溝が主翼にあります。
  • Park10は、メインギヤに金属の補強プレートが付いています。
  • XKはバッテリ蓋が外れるようですが、Park10はヒンジでつながっています。
  • XKは後ろ重心のようです。
  • Park10は、750mAhのバッテリでした。XKは500mAhらしいです。
  • Park10のネット情報は少ないです。

10. 関連記事

11. 参考情報

殆どXK A160の情報です。Park10 J3-CUBの情報は極僅かです。

1) TX16S Mark II 4IN1

2) Tip stall, Rudder Isssue

  • XK A160-J3 Skylark 4CH 650mm EPP RTF RC Airplane from Banggood - Part 4: Serious Control Issue : Props & Wheels : 2021/01/13
    https://www.youtube.com/watch?v=wiFARGgVZKI Tip stallがXK A160のフライトコントローラーのラダー制御による問題だと言っています。6Gでラダーを細かく素早く動かすと、ラダーが大きく動き失速すると言っています。他の人の書き込みでも、制御異常の報告があります。2021年の情報なので、現在は改良されているかもしれません?

    Park10で確認したところ、この現象は起こりませんでした。

3) Rates/Expo

  • Beginner RTF mini XK a160 Maiden crash and unboxing J3 piper Cub flight Gyro stabilisation RC plane : Blowy Fly RC : 2021/04/27
    https://www.youtube.com/watch?v=8jeBHJNgMj0
    InputのEpoは全て15%、InputのDual Rateは、AilとEleが100%/90%/80%、Rudが100%/90%/?。19:02に6Gで異常が起き墜落しています。Tip Stallでしょうか?

4) Center of Gravity(CG)

5) Linkages

12. 他のトイラジ

WltoysやPark10の飛行機は、機種によるクオリティの差が大きいです。

  • A160とJ3-CUBのみクオリティが高いです。透明キャノピーと窓枠が胴体とは別に複数のプラスチップ部品で構成され、メインギヤもピアノ線のみではありません。発泡材の型のベント痕が目立たないです。
  • A280とP51Dもキャノピーが胴体とは別に複数の部品で構成され、メインギヤもピアノ線のみではありません。しかし、発泡材の型のベント痕が目立ちます。
  • その他はキャノピーと胴体が一体の発泡材で窓が色塗りされているだけなので、クオリティが低いです。

VolantexのEPP P51D、F4U、あたりは、クオリティが高そうです。Protocolは、V761,4CHらしい? 但し、複数バッテリ付きが少ないです。

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EPP飛行機のヒンジテープ

固定翼と動翼がヒンジ部分も含めて一体成型されているEPP機の動翼が引きちぎれたので、3Mのプラスチック用強力接着剤の代替品であるボンドGクリヤーで接着し、補強の為ヒンジテープを購入しました。

1. OK模型(PILOT)ヒンジテープ(12mm)幅
柔軟性が高いテープです。以前使用していたものですが、生産終了なので入手できなくなりました。

2. コスモテック(3M)ヒンジテープ
収縮性が無い3Mの超透明テープSというものでした。材質は不明ですが、ポロリプロピレンのように見えます。貼ってみたところ、収縮性が無いので可動しにくく、EPPの凸凹にも馴染みにくいので動翼を動かすと剥がれてきます。EPPのヒンジテープとしては、使いにくいです。固定翼と分離した動翼なら使えるのかも知れません。

3. OK模型ライトヒンジテープ
1.と2.の中間くらいの柔軟性と厚みのような感じがします。使用していませんが、EPPのヒンジテープとしても使えそうな気がします。もう少し幅が欲しいです。

4. HSGPヒンジテープ(25mm幅)(ROBIN電動機用ヒンジテープ25mmx4.75mと同じものだと思われます。)
3Mブレンダームテープという医療用防水テープらしいです。
生産終了したOK模型のヒンジテープ(12mm)幅の幅違いのようです。
カッターで半分の幅に切って使用しました。
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DIPSユーザーの操縦者情報の登録(2025年3月24日~)

個人で飛行申請する人は「操縦者情報の更新」が必要だそうです。

1. 操縦者情報の登録・更新
1) 下記サイトの「お知らせ/News 重要 2025.03.17 全てのDIPS2.0ユーザ様において、初回のみ「操縦者情報の登録・変更画面」から操縦者情報の更新が必要です。詳しい対応方法はこちら。」をクリックします。
無人航空機 飛行許可・承認申請ポータルサイト
https://www.mlit.go.jp/koku/permitapproval/
250325rc0

2) 下記PDFが開くので、これに従って3)以降の作業を進めます。
ドローン情報基盤システム(DIPS2.0)で飛行許可・承認申請手続きを行う全てのユーザー様へのお願い
https://www.mlit.go.jp/common/001867779.pdf

3) 下記サイトにログインします。
ドローン情報基盤システム2.0
https://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/portal/top/

4) [登録手続等はこちら]-[飛行許可・承認申請へ*]-[操縦者情報の登録・変更]
ここで「操縦者情報管理/操縦者情報一覧」が表示されません。
以前「ドローン情報基盤システム(Drone/UAS Information Platform System)」と「ドローン情報基盤システム(飛行情報共有機能)」と連携したのですが、DIPS 2.0に情報が引き継がれてないようです。
250325rc1

5) [新規作成(技能証明なし)]で新規に操縦者情報を入力しました。
250325rc2

6) 登録が受け付けられると次の画面が表示されます。
250325rc3

2. 機体登録は残っていました。
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3. 参考
無人航空機の飛行許可・承認手続
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html

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離着陸場所管理団体の飛行届出要領のパブコメ募集

離着陸場所管理団体の飛行届出要領(案) のパブリックコメントの受付が始まってます。2025年2月24日が締め切りですね。

ドローン教えてクラスルーム【続報:R7/3施行「要件満たせば➡″機体登録不要”になる」パブコメ解説】
https://www.youtube.com/watch?v=9xhEk79wyvk

速報!ラジコン飛行クラブ登録免除通達(案)ラジコンクラブの方必見!
https://www.youtube.com/watch?v=9NKmnpx6ocQ

航空法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う関係通達の制定案について
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155251202&Mode=0

施行直前ですし、前回のパブコメで却下されたので覆らないとは思いますが、多くのFPV認可意見が出されれば、将来改正されるかも知れません。依頼が出なければ永遠に改正されないでしょう。なので、FPVだけでなく、カメラ記録、データ記録、自動飛行も対象に入れる意見を出しておきました。でも、意見が少数なら効果は無いかも知れません。FPVやっている人はパブコメ出しているのでしょうかね。
なお、FPVは機体登録だけでなく飛行許可も必要なので、仮に機体登録が免除されたとしても飛行できないです。飛行許可申請時に機体登録が必要です。でも、IDの搭載が不要になれば、メリットがありますね。
機体登録だけでなく、飛行許可も緩和して欲しいものです。

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Hobbyking Yak 55 3D 1096mm EPPのPower system更新

数年ぶりにHobbyking Yak 55 3D 1096mm EPPを飛ばしたら、速度が出ず飛行時間が短くなっていました。元々速度が遅くプロペラを11"x7"にしたこともあるのですが、モータかバッテリが負けて速くならなかった気がします。

1. Old power system

旧パワーシステムは下記のとおりです。
Motor HobyKing Donky ST3007 1100KV 4mm 25+4mm φ36mm 72.1g
Motor space φ42mm
Balance Weight 35.2g (頭が軽いのでモーター部に搭載)
Battery RHINO 3S 1750mAh 20C 90x34x22.5mm 138g
Battery space 92x26mm (長さ方向の92mmはあまり余裕がない)
Total=245.3g
Propeller 11"x4.7" Slowfly

モーターのパワーアップとバッテリの更新を検討しました。

2. Old Battery Internal Resistance (8 years have passed)

バッテリの劣化度を測るために、iMAX B6 DC Charger 5A 50W (Copy)のTest LiXX Internal Resistanceモードで内部抵抗を測定しました。
Rhino 3s 1750mAh 20C 138g 2014/04/18購入
測定 2022/05/05 23℃
No.1 3.85V:41,43,45mΩ DIS-CHG=1269mAh/72.5%(5W/3s,3.0V/Cell,25℃),CHG=1561mAh/89.2%(1.8A,4.2V/Cell,24℃)
No.2 3.84V:42,43,42mΩ
No.3 3.82V:32,27,34mΩ

放電と充電容量の差は不明です。定電流で放電できる試験機で測定しないとだめかもしれません。

他のバッテリも測定して比較したところ、内部抵抗による電圧低下が大きいと思われたので、バッテリも更新が必要だと判断しました。

3. Candidates

1) Motorの候補

(1) 9imod D3536-5 1450KV φ35*36 φ5*53.5 102g 1380g 655W 9x6 (0.023Ohm) 50A 2061JPY
(2) 9imod D3536-6 1250KV φ35*36 φ5*53.5 102g 1270g 496W 10x5 (0.034Ohm) 50A 2061JPY
(3) Turnigy Aerodrive SK3 - 3536-1400kv Brushless Outrunner Motor φ5 110g 12T 0.021Ohm 40A 590W 4,869JPY
(4) Turnigy Aerodrive SK3 - 3536-1200kv Brushless Outrunner Motor φ5 111g 14T 0.028Ohm 38A 560W 4,869JPY

迷ったのですが、元のモータが1100kVなので、飛行時間の懸念はありますが、速度アップと軽さを重視して(1)を選択しました。購入した結果、電流が静止で55A程度も流れるので、もう少しKV値が低い=ターン数が多い方が良いと思います。

2) Batteryの候補

(1) SoloGood Exercise 3s 1800mah 25C 11.1v 152g 84*33*27mm XT60 1742JPY
機体のバッテリ穴に対し厚みが1mm厚く、質量はTotal=254gで、9g重い。

(2) TCBWORTH 3s 1800mAh 25C 95*34*25.5 166g XT60 2380JPY
機体のバッテリ穴に対し長さが3mm長く、質量は重いTotal=268gで23g重い。

(3) HRB 3s 11.1v 1800mah 50c:105x34mm x 20mm、142g
機体のバッテリ穴に対し長さが13mm長く、質量はTotal=244gで、1g軽い。

Rhino 1750mAhは終了したようです。(3)HRBは内部抵抗と質量が良いのですが、バッテリ穴を13mm拡大すると主翼取付け部の機体の強度が落ちる。(2)TCBWORTHは重いので、販売店が少なく少々心配ではあるが(1)SoloGoodを選択しました。

しかし、現物が異なっていました。店の写真とも異なっているので仕様変更されたようです。Weight:148g, 152g -> 140g
Size:84*33*26, 84*33*27 -> 109*38*19
DCR:7,8,9mohm,14,14,8mohm,16,16,15mohm at 3.88V/Cell,23.5℃
店にクレームしても簡単に解決しないと思われます。胴体のバッテリ取付け穴を拡大すると強度不足になるので、バッテリを斜めに胴体からはみ出させて使うことにしました。
DCR値から見ると高性能には見えませんが、1800mAh/25Cはこんなものかもしれません。

これならTCBWORTHの方が良かったかもしえません。

Yak55_2t Yak55_1t

3) ESC

モータの推奨ESCが50Aなので、50Aに変えることにしました。
Original Hobbywing SKYWALKER Series 2-4S 50A Brushless ESC Speed Controller 1555JPY

9imod D3536-5 1450KVを使うなら、静止で55A流れたので、60Aの方が良いと思います。

4) Propeller

モータの推奨が9x6なので、9x6と10x5を試すことにしました。
APC電動Slow Fly用は強度が負けている気がしたので、APC電動用に似た形のものを選んで見ました。

正確ではありませんが10x5Eの方が効率が良さそうです。

Power Systemが若干重くなり、重心位置が6mm程度前に移動しました。

4.測定器

推力と電流を確認するために以下の測定器を購入しました。

1) デジタル 吊り下げ秤 フィッシングスケール 軽量 吊り はかり 吊り下げ式 40kg 690JPY

1g単位が測定できる吊りはかりは高価なので、5g単位のもので妥協しました。
測定値が安定すると測定値をロックする機能があります。普通の重量を測る時は、読み取り値が安定すると直ぐにロックされるので、1~2秒程度で判定しているようです。
推力は安定しませんが、3秒程度でロックが動作するようなので、この機能をONにして測定することにしました。

2) BSIDE ACM91 Digital AC/DC Current Clamp Meter Auto-Range Car Repair TRMS Multimeter Live Check NCV Frequency Capacitor Tester 4796JPY

DC1mAの分解能がある中で安い物を選びました。円安で値上がりしているようです。AliexpressのBSIDE Offical Storeから購入しました。

Weight_t Clampmeter_t Measure_t


5.測定結果

1) 変更前

Motor HobyKing Donky ST3007 1100KV 4mm 25+4mm φ36mm 72.1g
Battery Rhino 3s 1750mAh 20C 93mΩ
GEMFAN 11"x4.7" Slow Fly
静止推力と電流:1135g/29A

2) 変更後

Motor 9imod D3536-5 1450KV
Battery SoloGood Exercise 1800mAh 25C 15mΩ
GEMFAN 9"x6"E
静止推力と電流:1265g/53A

GEMFAN 10"x5"E
静止推力と電流:1540g/53A

機体総質量:855g

最初古いバッテリで測定したのですが、バッテリの放電能力が1750mAx20C=35Aで、DCRも93mΩと大きいので、フルスロットルからの推力落ちが激しく、吊りはかりのロック機能が働きませんでした。新バッテリも1800mAx25C=45Aなので能力オーバーなので、電流を流し切れていない可能性もありますが、新品なので何とかロックしました。

最大静止推力時はバッテリの限界電流に近いので、時間とともに放電電流能力が減ります。また、モータも温度上昇とともに永久磁石の磁力が弱り、トルクが減少します。よって、測定値は変化します。なので、測定誤差が非常に大きいです。

6. 飛行確認

45A以上の過電流にならないようフルスロットルにしないことを意識して飛行させました。5~6割程度のスロットルでそこそこ速度が出て安定するようになり、垂直上昇もしやすくなりました。HobyKing Donky ST3007 1100KVより、飛ばしやすくなりました。
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7. 考察???

3sなら、1800mAh/30C、モータ質量100g、1200~1300KV
4sなら、1300mAh/30C、モータ質量100g、900~1000KV
位が良いかもしれません。

旧記事:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2014/05/hobbykingepp-ya.html

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Apollo 35 EP V2

幅1200mm程度の木製アクロ機かスポーツ機を探したのですが、このサイズは殆ど発泡機になってしまい適当なものを発見できませんでした。そこで、2018年12月に似たようなサイズのApollo 35を買って見ました。

木製フィルム貼りの機体の経験が2機目なので、分からないことが多くあり、作っているのか壊しているのか分からなくなることがありました。そんな訳で完成時から修理痕がある状態です。ARFですが製作に約4.5日掛かりました。

Apollo35

■ 部品リスト
- Apollo 35 EP/GP V2 24,840JPY
Specifications Wingspan:1200mm, Wing Area:27dm^2, Weight:1800-1900g, Length:1285mm, Wing Londing:66-70g/dm^2, Engine/Motor:.35-.48/C3825 KV750, Battery and ESC:Lipo 4s3200mAh and 50Amp
- Apollo 35 EP/GP V2用補修フィルムセット /16R8A
サイズは20cmm角です。製作途中にミスがあり、さっそく役立ちました。
- HobbyKing HK-752MG Coreless Digital MG/BB Servo 6.3kg / 0.11sec / 28g 16.08USD x 4
このサーボは10x35mmなのでサーボマウントを削る必要がありました。Apollo35の穴サイズは16x32なので、この穴より1~2mm程度小さいサイズの方が良いと思います。
なお、このサーボは出荷時状態が中立ではないです。中立だと思っていたので、電源ONで全ての舵が振り切りました。幸運にもメカロックはしなかったので無事でした。
- JXF Poly Composite Propeller 11x7 (1pc) 1.03USD
穴径はφ6です。内径合わせのリングは付属していません。φ8のステップリーマーで穴を拡大しました。
- Nylon Spinner with Alloy Backplate 57mm White 5.57USD
穴径はφ6です。φ8のドリルで穴を拡大しました。なお、機体にも樹脂バックプレートのスピンナーが付属しています。
- Prop adapter w/ Steel Nut 5/16x24-M5mm shaft (Grub Screw Type) 2.16USD
5/16x24は5/16*2.54=7.9375mmなので、穴径はφ8でOKです。
- ZIPPY Compact 3300mAh 4s 40c Lipo Pack 29.24USD
XT60コネクタ付きです。
- DYS D3548 3548/5 900KV Brushless Motor 3-5S For Mini Multicopters RC Plane Helicopter 2,024JPY
間違って小さいモータ用のモータマウントとプロペラアダプターが付属していました。このモータはExtra-260 EP 49inchで使用していたTurnigy D3548/6 790KV Brushless Outrunner Motorと同じサイズなので、Extraのモータマウントを流用しました。
- WALFRONT 340pcs/Box Hex Socket Screws Bolts Nut M3 Stainless Steel Cap Head Screw Set Fastener Assortment Kit Repair Tools Set 927JPY
主翼の止めネジを六角穴付きボルトに変更します。


その他:Extra-260 EP 49inchからの流用
- TURNIGY Plush 60amp Speed Controller
- サーボ延長コード(40cm、30cm x2)
- 受信機、ジャイロ
- モータマウント
- タイヤ(芝の滑走路用に大きなものに変えました)


■ 製作
◆ サーボの穴の拡大
カッターで切断しようとしたら、土台が剥がれてしまいました。エポキシ接着剤で土台を接着し直し、レーザーソーで切り込みを多数入れ、カッターで少しずつ切り進みました。

◆ エルロンホーン
サーボの逆側はホーンの補強土台が無いようです。間違って付けて余計な穴が開いてしまいました。補修フィルムで穴を塞ぎました。

◆ ロッドアジャスター
ロッドアジャスターが固くて素手では回りません。
ヒートガンで120℃に熱したり、シリコンスプレーを吹き付けたり、ドリルで何回も回して、少し軽く回るようにしたのですが、それでもロッドをペンチで押さえないと
調整できません。
なお、ロッドのL字はサーボホーンの下から入るようにした方が、回転角を稼げます。

◆ 水平尾翼の接着
エポキシ指定ですが、隙間に流し込めないので、瞬間接着剤を使用しました。

◆ 主翼のバーチカルフィン
何を基準に方向を合わせればよいのかが分かりません。とりあえず、リブとフィルムの模様に平行になるようにしてみました。マジックでガイドになる線を引いたところ、接着後に消せなくなりました。ガイドはマスキングテープを使った方が良いと思います。

◆ エレベータのロッド
丸棒に対しサーボ側のロッドを下に付けていました。ロッドはコの字方向に曲げたのですが、Z時方向の方が良かったと思われます。

◆ エレベータのリンケージの穴通し
説明書に方法が書いてなくネット検索でも方法が分からなかったので、M3のナットを付けた糸を垂らして、その糸にロッドの先端をテープで固定して、引っ張りました。ロッドのネジ部に粘着テープの糊が残ったので、シンナーで拭き取りました。

◆ カウルの穴あけ
最初型紙を作ろうとDraft Sightを起動したのですが、使い方を完全に忘れてしまったので、リュータを使用してフリーハンドで穴あけをしました。よって、少々不格好です。

◆ ラダーサーボ
KK HobbyのHPにはテールに付けた方が良いと書いてあり、重心も合いそうだったので、テールに付けました。この場合、片引きになるので、付属のボルトナットではなく、土台の広いホーンに変更しました。

◆ 水平スタビライザーの台
胴体に紙やすりを巻いてすり合わせるのですが、直線的に動かすことができず、適当なところで止めました。胴体のフィルムがバルザに強力に張りついていて少ししか剥がせませんでした。余計なところを剥がしてしまったので、補修フィルムで補修しました。

◆ モータマウント
機体付属のモータマウントと、モータの十字マウントの穴位置が1mm程度異なっていたので、十字マウント側の穴を長穴に削る必要がありました。

◆ ジャイロと受信機の台
ジャイロが上向きにしか取り付けられないタイプだったので、バッテリの上にt3のバルサ板を横渡しして、その上にジャイロと受信機を取り付けました。配線はとても混雑しますが、上からアクセスできるので、メンテナンス性は良いです。

◆ 主翼の固定ネジ
垂直にドライバを当てられないので、十字頭のビスでは閉めにくいです。六角穴のネジ(M3x20)に交換し、ボールポイントドライバーを使用するようにしました。

◆ プロペラナットの締め付け
スピンナーのバックプレートとプロペラアダプターの空回りし、ナットを強く締め付けられません。そこで、内径φ8の外歯ロックナットを購入したのですが、外形が小さ過ぎて直角度の精度が悪そうです。サンドペーパーをワッシャー状に切り出したものを貼り合わせ、挟み込みました。


■ 調整
今までアクロ機の経験しかなかったので、初期リンケージでは舵角が大き過ぎました。しかし、既にホーン位置などを固定してしまったので、サーボホーン側を1つ内側の穴位置に変更することに留め、エンドポイントを小さくして合わせました。


■ 初飛行
殆どトリムの修正が不要で素直に飛びました。しかし、今までトレーナやアクロ機などの浮きの良い機体の経験しかなかったので、着陸時に予想より手前に接地させてしまい、モータマウントを壊してしまいました。しかし、カウルは僅かにスピンナーが当たった部分のみ削れただけで済み、比較的軽症で済みました。

◆ ステッカー
付属のステッカーの粘着力が弱い気がします。

アポロ35EPV2

 

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3D Printed R/C Airplane

3Dプリンタで作ったラジコン飛行機の飛行映像を見つけました。
3D Printed Airplane - P 38 Lightning | Flite Test : https://youtu.be/EDppqGm-x0I

上記飛行機の紹介記事
3D Printed P-38 Lightning : https://www.flitetest.com/articles/3d-printed-p-38-lightning

ここで3Dデータ(STL file)を販売しているようです。
https://3dlabprint.com/

Zivko EDGE Hannes Arch replica $30
https://3dlabprint.com/shop/zivko-edge-hannes-arch-replica/

昔はプラモデルは飛ばなかったのですが、今では飛ぶだけでなく、自分でモデリングして作ることもできそうですね。強度もそこそこありそうです。
https://youtu.be/c8eqNeJpQ9I

販売されているのは、ほぼ実機に近いスケール機なので、飛行特性や重心合わせは難しい機体もあると思われますが、今はジャイロもあるので、飛行特性の方は改善できそうですね。

■ Prusa i3 Original printer
3D LabPrinerの推奨プリンタです。日本でも購入できるようですが、送料が不明でPayPalが使えるか不明です。クレジットカード払いになると思われます。また、納期が非常に長いです。
https://shop.prusa3d.com/en/

■ Creality3D CR - 10S 3D Printer
上記3D LabPrintの推奨プリンタではないプリンタでの印刷方法の解説を発見しました。
https://youtu.be/Ztygn--BsjI

Creality3D CR - 10S 3D Printer : https://www.gearbest.com/3d-printers-3d-printer-kits/pp_778981.html?wid=21&lkid=12856065

GearBestを使ったことはないのですが、送料表示がありPayPalが使えるので購入手続きは簡単そうです。

5chの評判はそれほど悪くなさそう。TEVOも悪くないらしい?

■ TRONXY® X3SA-400 Aluminium 3D Printer
送料無料で安いです。auto-leveling function、Filament Run Out Detection、power resume functionと高機能ですが、レビューが無いです。
https://www.banggood.com/TRONXY-X3SA-400-Aluminium-3D-Printer-400400420mm-Printing-Size-With-3_5inch-Touch-Screen-p-1292408.html

こちらはレビューがあります。ロシア語なので良く分からない。
https://ja.aliexpress.com/item/Tronxy-new-model-printer-2016-Aluminium-profile-machine-print-size-220-220-300mm-Reprap-prusa-i3/32723112846.html

5chのTronxyの評判は悪そう。激安最低品質と書いてある。

■ 20 Best Cheap DIY 3D Printer Kits in Spring 2018
https://all3dp.com/1/best-cheap-diy-3d-printer-kit/

■ ラジコン技術の記事 [2018.06.09]
ラジコン技術2018年5月と6月号に、3Dプリンタでカウルとキャノピーの型を作る記事が掲載されてます。内容はとても薄いですが、fusion 360を使用したモデリングの手順が簡単に紹介されています。どうやってモデリングを開始すればよいのか分からない方には参考になると思います。
5月号ではカウルの作成でfusion360のロフト機能を使用しています。私はblender 2.49bでキャノピーを作るのに苦労したのですが、これはとても便利そうです。なお、blender 2.69にはGrid Fillという機能が追加されたようです。
なお、紹介されていたプリンタは、ハイペリオン Forge3Dですが、小さいので3D LabPrinerのデータは印刷できないかも知れません。

ラジコン技術2018年8月月号には第3回目としてラジエターやフィレットのモデリング方法が掲載されています。

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プチトレーナFPVの3sブラシレス化

FPV機器の重さで浮きが悪く、またFPV機器の電圧が不足しているので、2sブラシ付きから3sブラシレスに変更してみました。パワーに余裕が出て操縦が楽になりました。
以前のブラシ付記事:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/02/fpv-on-the-peti.html

 

■ 画像
動画:https://youtu.be/iJfPgc1Vmrg
B1blog_3 B2blog_2 Dsc02114s

 

■ 部品
◆ Giant Power 300mAh 11.1V 25C Fast Charge High Performance Lipo Battery F3P
このクラスの3sは選択肢が少ないです。質量から考えると270mAhを選びたかったのですが、見つけられず300mAhにしました。消費電力は増えるので、300mAhで正解かも知れません。https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/05/banggoodcom-047.html
◆ Turnigy 1811 Brushless Indoor Motor 1800kv
2s用です。このクラスで3s用を発見できませんでした。3sで使用するので、細い線径でターン数が多く抵抗が高くkv値の低い1500kv(=電流が少ない)を選びたかったのですが、北米倉庫にしか在庫が無く注文できませんでした。1800kvでフルスロットルはしない方が良いかも知れません。
◆ HobbyKing 10A ESC 1A UBEC
◆ Hobbyking Propeller 5x3 Orange (CCW) (5pcs)
◆ (3S) 4 Pin JST-XH Balancer Connectors Male/Female (5 pairs)

 

■ 質量変化
全体で約8g重くなりました。全質量は約188g(オリジナルは164g)なので、FPV無しからは24gの増加ですが200g未満です。

 

◆ 変更前ブラシ付モータ合計:25g + 21.7g = 46.7g
モータ+プロペラ(プラグ含)(GWS 50XC + GWS-3020):18g
ESC:7g

 

LiPo 2s 360mAh:21.7g (2.66Wh, 123Wh/kg)

 

推定推力:(60g-51g)/(7.2V-6V)*(7.4V-6V)+51g=61.5g

 

◆ 変更後ブラシレスモータ合計:28g + 26.7g = 54.7g
モータ(プラグ、取付板ネジ含)(TURNGIY 1811-1800):13g
プロペラアダプタ:3g
プロペラ(EP-5030):3g
ESC(Hobbyking 10A UBEC):9g

 

Lipo 3s 300mA:26.7g (3.33Wh, 125Wh/kg)

 

推定推力:モータが焼き切れなければ、約150g ?

 

◆ クローバーリーフアンテナ
ブラシレス化でパワーに余裕が出たので、VTX付属のダイポールホイップアンテナ(8.1g)からクローバーリーフアンテナ(12.1g)に変えてみました。+4gで飛行質量は192gとなります。若干ノイズは減ったような気がしますが、飛行機が真上に来るとNGです。受信機側に利得は高いが指向性が強いフラットアンテナを上向きに付ければ改善するのかな?[2017/07/15]

 

■ モータ搭載方法
設計者のサイトのコスモテックCT1811 Kv2000モータの例を参考にしました。
ダウンスラストは50XCと同じ約5度です。
ぷちトレーナ設計者 : http://sekiai.net/rc_PetitTrainer.html

 

ぷちトレーナ販売店 : http://atorie-m-m.shop-pro.jp/?pid=61481974

 

■ NTSC-DV(SDTV)ビデオ画像の正方画素化
FPVのカメラやレコーダの画素数は720x480であり、YouTube等で使われる640x480ではありません。
NTSCのビデオカメラやビデオレコーダの画素数は720x480です。
1画素は正方画素ではなく約10:11のアスペクト比です。
一方、PCやYouTube等で扱う画像は正方画素で、4:3のSD画像の場合640x480(VGA)が普通です。そこで、720x480(10:11画素)を640x480(1:1画素)に変換する必要があります。
640x480を10:11の画素に変換すると640*11/10=704になります。
よって、720x480の両サイドの8画素を削除して704x480にした後、640x480に横方向をリサイズすれば良いことになります。(厳密に言うとこの計算論理は正しくないです。)
AviUtlではプロジェクトを640x480にした場合はみ出た部分は無視されるので、両サイドの画素削除はせず、リサイズのみ行います。
1) 拡張編集の時間軸をクリックして動画部分を表示します。
2) 拡張編集の動画部分をクリックすると、動画ファイルの設定画面が開きます。
3) 動画ファイルの設定の右上の「+」をクリックし、[基本効果]-[リサイズ]をクリックします。
4) Xの左側の数字を90.91(=10/11)に設定します。

 

■ 関連記事
- 5.8GHz FPV 申請手順:http://e-aircra.o.oo7.jp/pub/fpv/fpv.html
- 初マルチコプター HOBBYNET HFR-155:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/08/hobbynet-hfr-15.html
- FPVドローン検討中:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/07/fpv-facb.html
プチトレーナFPVの3sブラシレス化:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/06/fpv3s-0feb.html
- FPV on the Petit Trainer (<200g RC Airplane):https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/02/fpv-on-the-peti.html
- FPVの再検討:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2016/10/fpv-c459.html

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Extra-260 EP 49inch ARF

購入したのは相当前ですが、2017.03.18に無事初飛行しました。とても安い機体です。航空べニアの質が悪く補強が必要でしたが、価格相応かも知れません。最近このクラスは発泡機が主流となってしまい、価格も上がってしまいました。このような安いフィルム貼りの機体は無くなってしまったようです。

Extra260

■ 使用部品
- Extra-260 EP 49inch ARF
- ZIPPY Compact 2700mAh 4S 35C Lipo Pack
- HXT 4mm Gold Connector w/ Protector (10pcs/set) : アンプ用
- TURNIGY Plush 60amp Speed Controller
- Turnigy D3548/6 790KV Brushless Outrunner Motor
- Prop adapter w/ Steel Nut M8x5mm shaft (Grub Screw Type)
- Nylon Spinner 2inch
- APC Style Propeller 12x6
- Turnigy TGY-9018MG Metal Gear Servo 2.5kg/13g/0.10
- 30CM Servo Lead Extention (JR) with hook 26AWG (5pcs/bag)
- Super Light Wheel D65xH18.5 (3pcs/bag) : 付属タイヤを大きいものに交換
- Linkage Stopper D2.1mm (10sets)
- Covering Film Solid White (5mtr) 113
- Hobby King Discovery Buzzer
- アロンアルファ木工用2g
- アロンアルファ一般用2g
- セメダインスーパーXクリア20ml
- 2mm 共しんしなベニヤ : バッテリ取付台
- マジックテープ25mmx15cm粘着剤付 : バッテリ固定用
- クルッとバーンド 2P : バッテリ固定用
- バルサ600x5x5 5本 : モータ固定部補強用、バッテリ取付台
- Carbon Strip 1x6x750mm (5pcs/set) : 防火壁補強
- Woven Carbon Fiber Sheet 300x100 (1.0MM Thick) : メインギヤ取付部補強
- ゴムシート3x100x100 : メインギヤ取付部クッション
- プラスチックなべ子ねじ3x8 4本 : カウル固定用

■ サーボ故障 [2017.01.08]
飛行間隔が年に数回なので、飛行回数は10回にも満たないのですが、ラダーサーボ(TGY-9018MG)が壊れてました。片方にしか回らないのでHブリッジの1つの素子が壊れたようです。もしかすると、尾輪からくる衝撃で過負荷過電流破壊したのかも知れませんが、寸法を合わせるのも面倒なので、また同じサーボを発注しました。サーボ1個だけの注文なので、送料が割高なのですが、仕方ありません。本体5.14USD、送料3.35USD、計8.49USDです。これにカード会社の為替手数料が数%乗ります。もし、これも直ぐに壊れたら、もっとトルクのあるサーボにした方がよさそうですね。

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FPV on the Petit Trainer (<200g RC Airplane)

■ 画像
動画:https://youtu.be/CQzZLKtPrAc
Dsc02083 Dsc02079t Pict0007

■ 機体の選択
最初はまとめて一式揃うFPV付(系統図付)のマルチコプターを考えたのですが、FPVFreerider(https://fpv-freerider.itch.io/fpv-freerider)のdemo版で練習したところ、操縦が難しくすぐに壊してしまうだろうと考えました(https://youtu.be/GG9WO_CKpw0)。そこで、持っている機体の中から、空法による飛行許可が不要な200g未満で、自立安定性が高く安全で壊れにくい飛行機「ぷちトレーナ」にFPV機器を載せることにしました。
ぷちトレーナ販売店 : http://atorie-m-m.shop-pro.jp/?pid=61481974
ぷちトレーナ設計者 : http://sekiai.net/rc_PetitTrainer.html

FPVの電波は操縦系の2.4GHzに干渉しない5.8GHzを選びました。

※ 2.4GHzのWiFi方式なら無線免許も不要ですが、短距離になります。

■ FPV追加に必要なもののリストと費用
飛行機一式の他に以下のものが必要になります。参考に税込金額を記載しますが、時期や店により上下します。117\/USD時で合計\43,610でした。初期投資は高額ですが共通で使えるものが多く、2台目以降は安く追加できます。

免許証は生涯有効です。

◆ 無線局免許状 : 計¥7,364 or 8,164
技適を受けていない送信機を使用するので、技術基準に適合していることの保証を受けました。私は1台申請したのでJARDで受けましたが、TSSで受けることもできます。
・ JARD保証料:¥4,000(1台)
又は、
・ TSS保証料:¥4,800(台数にかかわらず)
同時に2台以上申請するならTSSに依頼した方が安いです。

(TELEC http://www.telec.or.jp/ などで技適を取得したビデオ送信機があれば、JARDやTSSの保証無しに、開局申請できます。でも、そのようなビデオ送信機は見当たらないですね。)

・ 開局手数料(50W以下、電子申請の場合):¥2,900
・ 免許状の送料(切手):¥(82+2)x2(これ以外に封筒代x2が必要です。)
・ 電波利用料:¥300/年

(代行費用が掛かりますが楽な方が良いという人用サービス:日本ドローン無線協会(JDRI)申込代行:http://jdri.or.jp/category/apply/)

無線局免許状は5年間有効で、継続する場合は更新手続き(有償)が必要です。

◆ FPV機器:計¥26,066
・ ビデオ送信機 : LT200 5.8GHz 200mW 32 Channel FPV A/V Transmitter:USD14.42
今回の購入品には取説が付いていますが、開局用の情報が付いていません。

送信機系統図、出力段の素子・電圧、定格出力、周波数、電波の形式、変調方式、他の情報を入手できるものが必要です。店に問い合わせたりネットで検索して開局実績があるものから選びます。
下記の店には、開局用の情報付きで販売しているものがあります。
HobbyNet:http://www.hobbynet-jp.com/japan/
AirCraft:https://www.aircraft-japan.com/

VTXの出力値と選び方:http://dekunobuu.hatenablog.com/entry/2016/07/29/044434

・ ビデオ送信機の技術情報(系統図(回路図)、補足説明) : ¥1,000
開局に必要な情報です。送信機系統図他の情報を付けていない店から購入する場合は、別に入手します。
下記サイトの連絡先にビデオ送信機の型番をメールをすると資料と銀行振込先を送ってくるので、振込みます。これにより安いVTXが使えるので、非常にありがたいサイトです。
アマチュア無線でRC FPVを楽しむ:http://sky.geocities.jp/oumeastro/amaradio.html
ユーザーが自作し公開しているものもありますが、本当にそのユーザーが調べたのか、著作権違反ではないか、間違いや不足がないかを良く調べる必要があります。

・ カメラ : Diatone 600TVL 120deg Miniature Camera (Black):USD11.47
マイクが付いています。

・ OSD : DALRC QOSD FPV On Screen Display (OSD) and GPS:USD43.03
On Screen Displayの略です。これが無くてもFPVはできます。画面に機体の高度、速度、姿勢、GPS位置情報他を表示します。
このOSDはGPSがセットになっており、各種センサを内蔵しているので、フライトコントローラー等は不要です。

・ 電池 : Rhino 360mAh 2s 7.4V 20C Lipoly Pack:USD4.29x2
そのままFPV機器を載せると「ぷちトレーナ」では重過ぎて飛びませんので、動力バッテリを軽いものに変更します。まだ重いので、300mAh以下の方が良いかもしれません。

・ コネクタ : JST-XH Parallel Balance Lead 2S 250mm (6xJST-XH):USD1.6
モータノイズ影響を軽減するため、FPV機器の電源をバッテリのバランシング端子から取るのに使用します。必要なのは、JST-XH 3pin オスプラグだけです。

・ LCDモニタ取付台 : Universal Carbon FPV Monitor To Transmitter Mount System:USD9.7
RC送信機にLCDモニタを取り付ける台です。L金具のネジが干渉するので、大きい方のネジを反対に付けました。2本足の送信機タンドと干渉するので、1本足の送信機スタンドに変更しました。

・ 上記1式送料 : USD10.61(EMS)
リチウムイオン電池単体があるとRegisted Air Mailが使えず、若干高くなりました。但し、速いです。

・ LCDモニタ : Eachine LCD5802D 5802 5.8G 40CH 7 Inch FPV Monitor with DVR Build-in Battery:GBP88.49
仕様は、800x480 600cd/m2 140/120 degree(H/V)で、バッテリ&AC充電器付きです。明るさは悪くないです。晴天下でも大きなフードで影になるのでOSDも読むことができます。録画機能無しなら、もっと安いものがあります。モニタよりゴーグルの方が見やすいと思いますが、評判の良いゴーグルはとても高価です。

※ 購入店:Hobbyking、eBay、amazon、Banggood、HOBBYNET、Aircraft、Aliexpress、Wish他多数あります。近所のラジコンショップで扱っているところは非常に少ないと思いますので、通販が主体になります。

■ あると便利なもの
・ クレジットカード : 通販に使用します。
・ PayPalアカウント : 海外通販に使用します。クレジットカード番号を店に伝えないのでクレジットカードよりは安心で、購入手続きも簡単になります。但し、為替手数料は若干高いです(低減策:http://androidlover.net/paypal-exchange-commission -> クレジットカードや時期によって「その他の通貨換算オプション」が選択できない場合があるようです。その場合、PayPalかクレジットカード会社のどちらかに固定になるようです。2017/8/5時点でMaster cardはカード会社通貨換算固定でした。)。
・ ペイジー対応のネットバンキング : 振込に使用します。条件により振込手数料が無料になる銀行もあります。例:みずほマイレージクラブ うれしい特典:https://www.mizuhobank.co.jp/mmc/tokuten/
・ インターネット接続できるパソコン : 通販、銀行振込、ペイジー振込、取説入手、各種情報入手、フライトコントローラやOSDの設定・アップデート、等に使用します。インターネットに直接パソコンを接続できない場合は、スマホのテザリング機能を利用してパソコンをインターネットに接続する方法もあります。

■ 手続きの期間
全体で約3ヶ月かかりました。
・ アマチュア無線技士4級の勉強、受験申込、受験 : 約1ヶ月強
・ 試験結果受領 : 約1週間弱
・ 免許証申請、免許証受領 : 約1ヶ月弱(この間に送信機を購入しました。)
・ 総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite のID取得 : 約1週間弱
・ 送信機の技術基準適合保証の申請、保証料振込、保証書受領 : 約1週間(LT200のJARDネット申請では、土曜申請、月曜に振込、水曜に不備指摘を受け訂正版を送り、金曜に保証書受領。1ヶ月以上かかる場合もあるらしい? 前例がないと遅いのかも知れない?)
・ 開局申請、振込要求受領、手続き料振込、往復封筒送付、免許状受領 : 約2週間(土曜日ネット申請、火曜日振込要求、水曜日振込&往復封筒発送、翌火曜日審査終了)

■ 無線技士免許証手続き
◆ 受験と従免許申請準備
試験は小学生でも受かると言われており非常に簡単ですが、勉強は必要です。ネットで勉強すれば無料ですが、評判が良さそうな下記本で勉強しました。
初級アマチュア無線予想問題集2017年版 [ 初級ハム国試問題研究会 ]
http://books.rakuten.co.jp/rb/14424609/

勉強方法:確実に解けた問題に○を付け、○の付いていない問題を覚えるまで繰り返し解いて行き、全問○が付いたら終了です。これで全問正解できます。合格ラインを越えればよいという人は、一部○が付いていない問題が残ってもOKですが...

5TQ教材>ごたく問題集の4級アマチュア無線受験編増補版:無料
http://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se026252.html

電卓は使用禁止なので、小数点の掛算割算の筆算が必要です。有効数字2桁計算すれば良いでしょう。円周率を3で計算すると多少誤差が出ますが答えは選べます。

マイナンバーカードを使用してコンビニで住民票(\300)を取得し、駅のスピード写真機で写真(\800)を撮影しました。写真は自分で撮影してコンビニ等で印刷すればもっと安くできます。[2016/11/26]

◆ 受験
下記HPに記載されている国家試験の案内従い、試験を受けます。
日本無線協会:http://www.nichimu.or.jp/

私は、当日受付試験を受けました。試験申請用紙代\120、試験手数料\4,950です。この他に、写真1枚とボールペン、鉛筆、消しゴムが必要です。

試験開始の約50分前(受付開始40分後)に到着したのですが、既に大半の人が受付を済ませており、受付に誰も並んでいなかったので、受験手続はすぐにできました。試験開始前15分までに受付を完了し着席している必要があります。受験は先着200人までですが、受験者は約100人弱でしたのでかなり余裕がありました。4級の試験は、ゆっくりやって問題用紙に○を付ける作業で約6分、マークシートへの転記とチェックで約6分でした。後は暇ですが試験開始から30分までは出られません。試験時間は1時間です。試験室を出ると多くの人が合格発表と免許申請手続きの為に待っていました。しかし、合否発表は試験終了後1時間も後だし、試験結果は郵送され、申請用紙はネットから印刷できるとの説明があったので、何も買わずにすぐに帰りました。ネットで印刷して郵送すれば、免許申請書の用紙代\170と申込取次料\350は不要ですが、往復分の切手\82x2と封筒x2、A4用紙x1の印刷費用が必要です。[2016/12/18]

◆ 従免の申請
下記サイトに方法が記載されています。郵便局で\1750の収入印紙を購入し、返信用の封筒にも返信用の切手を貼り、送付します。
無線従事者免許申請書のダウンロード:http://www.tele.soumu.go.jp/j/download/radioope/

■ 開局手続き
電子申請のID申請を送信し、はがきでIDの通知を受け、電子申請書を作成、保証機関に電子申請書を送信し、保証費用を振込み、保証を受信し、電子申請書を送信し、通知を受けたら開局手数料をペイジーで振込み、免許状の返信用封筒を郵送し、免許状を郵送で受けます。(これ以外の方法・手順もあります。)

◆ 送信機の改造
許可されない周波数を発信しないように送信機を改造します。周波数を変更できないようにLT200のスイッチにカバーを付けました。

◆ 下記サイトを参考に送信機の改造写真を撮影しました。
・ FPV飛行がしたい!その4 必要書類の用意:http://sumamokei.com/wordpress/?p=576
・ アマチュア無線でRC FPVを楽しむ:http://sky.geocities.jp/oumeastro/amaradio.html

◆ 下記サイトを参考に開局手続きをしました。
・ BE INTO DRONE:https://drone.beinto.xyz/drone-race/online-apply-to-open-radio-station/
・ FPV飛行がしたい!その5 開局申請:http://sumamokei.com/wordpress/?p=699
・ アマチュア無線の開局申請をしよう!VTX購入とTSS電子申請手続き:http://welovedrone.com/broadcasting/

・ 保証認定 JARDとTSSの違いは?:http://www.jh4vaj.com/archives/57

電波の型式などは、総務省 電波利用 電子申請・届出システム Liteの申請画面に表示される参考情報のリンクを見て入力します。出力を入力するところが3ヵ所あります。LT200(200mW)の場合、工事設計書の定格出力には仕様値の200mWを入力しますが、空中線電力には1Wを入力すると上記サイトに書いてあります。

LT200で添付した資料は、系統図(回路図+仕様)、補足説明、写真の3ファイルです。前記サイトの例では、仕様書を添付することになっていますが、製品付属の取説には必要な仕様が書かれてなく、系統図や補足説明に仕様が書いてあったので、取説は添付しませんでした。

届出システム Liteのファイルの入力保存をしたら、保証会社にそのファイルを提出するのですが、その前にこの画面の下部の「事前チェック」をクリックして、内容の不備のチェックをしておいた方が良いと思います。

・ 保証認定会社へ申請して処理が完了すると、保証書がpdfファイルで送られてきます。そのメールに記載されている手順に従って、総務省への開局申請を行います。

・ 総務省で申請が受領されると手数料の振込メールが来るので、そのメールに従って振り込みます。ネットバンキングですと、ペイジーの振込番号が自動入力されるので、非常に簡単です。その後、往復封筒を送ります。

・ 送られてくる「無線局免許証票」を送信機に貼り付けます。

・ 10分毎に識別信号を画面で送信するため、「無線局免許状」に記載された「識別信号」を記載した紙を用意します。かなり大きい文字でないと、文字が認識できません。

・ 1週間くらいすると電波利用料の請求書が郵送されてくるので\300/年を振込みます。

■ 配線
FPV機器の取説などを参照して仮配線をして動作確認後、機体に搭載するために配線長を調整しました。

DALRC QOSDのカメラ用のVccはVTXのVccがそのまま出るようです。
https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2474215-DALRC-Mini-QOSD-(15g-with-GPS)-OSD-GPS-for-Racing-Quads!-(SurveilZone)/page4

そこで、5Vのカメラの電源は、GPSかVTXの5Vに配線します。QOSDの取説と若干異なる配線ですので、下記に示しておきます。

VTX/LT200/P+(7-23V) <-- Battery/7.4V/+
VTX/LT200/P- <-- Battery/7.4V/-
VTX/LT200/Video in <-- OSD/QOSD/OUT
VTX/LT200/Audio in <-- Camera/Audio
VTX/LT200/P+ --> OSD/QOSD/Vcc
VTX/LT200/5V out- --> OSD/QOSD/GND
VTX/LT200/5V out+ --> Camera/Power
OSD/QOSD/IN <-- Camera/VIDEO
OSD/QOSD/GND <-- Camera/GND
OSD/QOSD/TX --> GPS/RX
OSD/QOSD/RX <-- GPS/TX
OSD/QOSD/5V <-- GPS/5V
OSD/QOSD/GND <-- GPS/GND

バッテリを付けるときは、アンテナかダミーアンテナを接続することを忘れないでください。

RC受信機とQOSDのPWM端子を接続すると、R/C送信機からOSD表示のON/OFFができるかも知れません。しかし私のプロポでは空きチャンネルにSWを割り当てられないので、試していません。

■ 設定
◆ Diatone 600TVL 120deg Miniature Camera
取説が付いていましたが、このカメラのものではありません。配線は共通でした。
付属の取付け台にマイクが干渉するので、半田付部に力が加わらないように慎重にマイク端子を曲げます。取付け台を押し広げてカメラを台に取り付けます。
マイク周囲に両面テープを貼り付け、風防としてスポンジを付けました。

◆ DALRC QOSD FPV On Screen Display (OSD) and GPS
・ 取扱説明書
取説は付属していません。取扱説明書(DALRC QOSD V1.5.pdf)の所在は下記です。私の英語力の無さによるものかもしれませんが、意味不明なところがあります。
http://www.flyingtech.co.uk/sites/default/files/product_files/QOSD%20EnglishV1.5.pdf
https://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=34633917&postcount=98
https://youtu.be/FU9ZPi9IVC4
http://www.weiyoou.com/share/12005492.html

・ 高度計
取説では気圧計を推奨していますが、何故か高度がでたらめの値になってしまいました。GPSに設定したら安定しました。

・ 取付け方向の設定
DALRC QOSD Ver.1.6は、裏返しに取り付ける設定を持っていません。
矢印を前向きにし、裏返しに設置した時は、以下のような設定と動作になります。⇒間違ってました。でも正しい設定が不明です。RollとPitchの数字が逆にはなりますが、初期値のままの方が良いかも知れません。[2017/07/14]

QOSD Setting
Install Direction : Back
Roll PID : -10
Pitch PID : -10

Behavior
Attitude : Sign of value : Horizon Line
Up       : +(OK)         : Down(OK)
Down     : -(OK)         : Up(OK)
Right(CW): -(Reverse)    : Right Up(OK)
Left(CCW): +(Reverse)    : Left Up(OK)

・ HOME表示
このOSDのHOME表示は360度の方向を示すものではなく、左右の方向を示すものです。少々物足りないですね。ファームウェア更新も期待できそうに無いですね。

・ Firmware Updateするときに使用するUSB to TTL I/F
https://www.amazon.co.jp/dp/B011DT2U9A

・ Firmware V1.6の所在
https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2527757-QOSD-on-model-car-quadcopter-and-fixed-wing
http://www.dalrcmodel.com/DALRC/plus/view.php?aid=142

・ ファームウェアのアップデート方法
上記を展開すると「DALRC_V1.5英文版.exe」ができます。これをWindows 10 64bitで実行すると「コンポーネント'MSCOMM32.ocx'、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です」と出ます。
下記サイトから「MSCOMM32.ocx.7z」をダウンロードし、展開したファイルを「DALRC_V1.5英文版.exe」同じフォルダに入れると、動作しました。
http://www.filehelp.jp/dll/mscomm32-ocx

説明書の写真ではUSB to TTL I/Fの3.3VとQOSDの5Vを接続していますが、電圧が不一致です。そこで、電源ラインを接続しないで試したところ、正しく認識されました。QOSDのスイッチを押しながらQOSDの電源を接続すると、QOSDのLEDが点滅し、更新モードに入ります。但し、既にFirmwareがV1.6だったので更新はしませんでした。

■ 質量増加見積合計:+15.7g
過去+40gでは上昇すら厳しかったのですが、+15.7gでも上昇力は極僅かでした。風やサーマルを利用して上昇しないと高度を稼げません。
◆ 総質量:164 -> 180g
・ 機体:115g
・ 電池:49.3 -> 21.7g
・ FPV:0 -> 43.3g
◆ 増加質量:計43.3g
・ ビデオ送信機:7g
・ アンテナ:8g(VTX付属品)
・ カメラ:4g
・ その他ケーブル類:4.4g
・ OSD:4.9g
・ GPS:15g(ケーブル含)
◆ 低減質量:計27.6g
・ NiMH 7.2V 300mAh:-49.3g(元々のバッテリ)
・ LiPo 2s 360mAh:21.7g(FPV化で使用するバッテリ)

■ FPV消費電力量見積:450mA x 7min / 60min/h = 52.5mAh
電力量は余裕がありますが、電圧不足の懸念があります。仮に電池の内部抵抗(DCR)を0.04Ω/Cell、解放電圧(OCV)を3.5V/Cell(at SOC20%?)、モータ含む全電流を2Aとすると、電圧は3.5V - 2A x 0.04Ω = 3.42V/Cell、2sで6.84Vとなります。VTXとOSDはMin7Vなので、電源電圧仕様下限を2.3%下回ります。実際は5.9V(at 10℃)まで動作しましたが、2sでは余裕が少ないですね。
・ ビデオ送信機:190mA
・ カメラ:60mA?
・ OSD:100mA?
・ GPS:100mA?
飛行時間の方は、うまく風に乗って上昇しモータ出力を絞れれば7分程度は飛びましたので、360mAhあれば十分です。動力操縦系より、先にビデオ送信機がダウンします。

3s化した方が良いのかも知れませんが、モータ、プロペラ、バッテリに何を使えばよいのか分かりませんね。
・ Motor:
https://hobbyking.com/en_us/ntm-prop-drive-13-12-2400kv-40w.html
https://hobbyking.com/en_us/turnigy-1811-brushless-indoor-motor-1500kv.html
・ Battery:
http://www.f-sangyo.co.jp/shopdetail/076003000013/076/003/X/page1/brandname/

ブラシレス&3s化の記事:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/06/fpv3s-0feb.html

■ 機体への取付
簡単に外せるようにしました。
・ カメラは振動で振れることが無いよう両面テープで付け、セロテープで補強しました。
・ その他はマジックテープで付け、セロテープで補強しました。

■ 操縦
この機体は非常に速度が遅い(20~30km/h)ので、短時間FPVする程度なら、すぐに機体を直視で発見できます。しかし、速い機体を高高度、広エリアで飛ばすなら、見失わないように2人態勢の方が良い気がします。マルチコプターのレースなら低空の狭い範囲の飛行なので、1人でも良い気がします。

200g未満の飛行機は少しの風でも木の葉のように舞います。よって、思ったように操縦できません。但し、危険性は非常に小さいです。操縦を楽しむなら、航空法の許可を取って200g以上の飛行機の方が良いと思われます。

■ 無線局の住所変更
住所を変更したときは、無線従事者の免許証の変更手続きは不要ですが、無線局の住所変更が必要です。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/jyujisha/tetsuduki/tetsuduki05.html
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/riyoryo/faq/faq14.html
1) 最初に「電子申請・届け出システムLite」のユーザー情報の住所を変更します。これはWebで修正するだけで終わりです。これを先にしておかないと、後の無線局の変更が住所不整合となって通りません。
2) 「電子申請・届け出システムLite」を使用のして、無線局の住所の変更申請をします。
以前の申請書のデータを読み込み、住所を変更して提出すればOKです。
申請が認可されるとメールで通知が来るので、指示に従い返信用の封筒を送付します。
https://www.denpa.soumu.go.jp/public2/help/manual/cat_license_receipt/man_about_sending_response_letter.html

■ 関連記事
- 5.8GHz FPV 申請手順:http://e-aircra.o.oo7.jp/pub/fpv/fpv.html
- 初マルチコプター HOBBYNET HFR-155:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/08/hobbynet-hfr-15.html
- FPVドローン検討中:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/07/fpv-facb.html
- プチトレーナFPVの3sブラシレス化:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/06/fpv3s-0feb.html
- FPV on the Petit Trainer (<200g RC Airplane):https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/02/fpv-on-the-peti.html
- FPVの再検討:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2016/10/fpv-c459.html

- FPVドローンの手続き 完全ガイド : https://denpa-shinsei.jp/fpv-guide/

■ 自動操縦INAV[2020/08/16]
INAVで自動操縦している動画を見つけました。
https://youtu.be/0JxuqLACnTM
200g未満だと風に弱いのでFPVでの操縦は難しいのですが、自動操縦のお試しには良いのかの知れません。
誰かがFrSkyのTelemetry受信機で技適を取ってくれれば、ArduPlaneでやってみようかな?

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