第22回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
2026年9月19日~20日に「第22回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」という、屋内航空機の競技が開催されたそうです。
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全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
https://indoor-flight.com/ -
第22回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
http://blog.nvs-live.com/?eid=875
ラジコン航空機大会では無いです。今回から始まった完全自動部門は興味深いです。総合部門では、バイコプターなどの独創的な機体や、自作フライトコントローラーの機体など、創意工夫を競う大会ですね。自作の割合により、クラス分けすると良いと思います。
重心が合っていないなど基本がだめで離陸すらできないい機体もあったので、総合部門は参加審査基準を上げても良い気がします。F3Pに似た機体は、場違いでしたね。操縦技術より、機体システムの創意工夫を競う大会でしょう。
大学の工学部や高専だと制御工学を学んでいると思うので、PID Autotuningを行っている可能性がありますね。どのようにしているのかが気になります。開発にGitHubなどを利用しているのでしょうか? 自動飛行部門は、ArduPilotなどのGPS利用のOpenSourceは使えないと思うので、難易度が高そうです。
屋内だと風の影響が少ないので、PID Autotuneはやりやすい気がします。でも、趣味でラジコンをしているアマチュアと異なり、大学だとMATLAB Simulinkが使えると思われるので、モデルベースでシミュレーションしてPID設定しているかもしれませんね。
- BetaFlight PID AUTOTUNE の開発状況 : 当ブログ : 2026/09/08
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2026/09/post-52bf4b.html
6年前の雑誌に車の画像認識の記事は出てましたが、航空機だと難易度が高そうです。6年前なので、今だとAIなどもあり技術が進んでいるのかも知れません。でもSTM32などのマイコンでAI処理するのは能力不足なので、映像を地上局に送り、PCで画像をAI処理して、PCから操縦信号を送ることもできるのかも知れません。そうするとPCの計算パワーが使えるし、プログラミング言語の選択肢も増えるので自動化しやすいのかも知れません。屋内のドローンショーは、光学や無線マーカーによる測位をしているみたいですね。
- Interface 2020年3月号 飛行・走行・航行 ドローン&ロボ制御
https://interface.cqpub.co.jp/magazine/202003/
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