MOS Excel 365の出題範囲の不思議
つぶやきです。
■ MOS Excel 出題範囲
モダンExcelで分からないことをWeb検索していると、とある質問サイトでMOS(Microsoft Office Specialist)の質問を目にします。上級クラス(エキスパート)は難しいらしいです。当方、受ける気は全く無いのですが、LAMBDA関数とそのヘルパー関数などは使ったことが無いので、MOSは難しいのだろうと思っていました。
そこで、Excelの出題範囲を調べて見ました。
https://mos.odyssey-com.co.jp/outline/excel365_ex.html
■ 出題範囲の不思議
2025年2月時点では、出題範囲にPower Query、Power Pivot、メジャーがありません。
最近の集計業務では、Power Query、Power Pivot、メジャーの使用頻度が高いように思うのですが?
Power QueryやPower Pivotの基本操作は殆どクリック操作であり、簡単ではあります。
でも、データ整形、マージ、リレーション、カスタム列などの多少のPower Query M言語、メジャーで使うDAXなどの知識は必要であり、MOSの範囲に含めたほうが集計業務の役に立つ気がします。
難解と言われているDAX(CALCULATE関数など)の理解度を試す内容になれば、MOS(Specialist)の価値も上がるかもしれませんね。
■ Excelの習得の順番
昔は、数式 ⇒ ワークシート関数 ⇒ グラフ ⇒ VBA ⇒ ピボットテーブル だったように思います。
今は、数式 ⇒ ワークシート関数 ⇒ グラフ ⇒ ピボットテーブル ⇒ Power Query/Power Pivot ⇒ VBAのような気がするのですが?
■ 関連記事
Excelの学習順序で思うこと(VBAより先にPower Query)
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2025/05/post-1cec1d.html
■ 余談
ついでにPower BIでPythonやR言語を用いたデータ分析も範囲に入れれば、MOSの株も上がりそうな気がしますが、Excelとは関係ないので、範囲外ですね。でも、Python in Excelは範囲内ですね。冗談です。
⇒[2026/02/03] Power BIのPhytonやRビジュアルのサポートが無くなるらしいです。
Power BI 2025:進化と終幕、その先にある「Fabric+Al」時代の幕開け : R / Python ビジュアル(Embed for Customers での廃止)/
テクテク日記
https://marshal115.hatenablog.com/entry/2025/12/19/002040
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