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2022年11月

au迷惑メッセージ・電話ブロック アイコンの消し方

KYF42を1.050PRにアップデートしたら、画面左上に「迷惑メッセージ・電話ブロック」のアイコンが表示されるようになりました。
221127au
私はデータ通信を契約していません。

[メニュー]-[安心安全]-[迷惑メッセージ・電話ブロック]-[いいえ(Wi-Fi等で使う)]-[OK]でau IDの認証に移行すると「エラー:サーバーに接続できません。モバイルデータ通信の設定がONになっていることをご確認ください。ONになっている場合は、しばらくたってから接続してください(AST4112)」が表示されます。

Wi-Fiに接続してから上記操作をすると、au ID認証のためのSMSの送信画面になり、SMSで確認コード番号が送られてきます。この時、画面上部にSMSの内容が表示されるので、その確認コードを読み取り入力するとau ID(自分の電話番号)が表示されます。

(【注意】この時にSMSの番号を読み取ら無いと、+メッセージで確認することになります。+メッセージの起動時にWi-Fiのオフを促す画面が出ます。ここで[設定]を押してWi-Fiを切るとSMSを表示できます。次に[F1]長押しでタスク選択画面からau ID認証画面に戻ると、Wi-Fiを切ったことによりau IDの認証画面がエラー表示になっており、認証を進めることができません。なので+メッセージ起動時に[あとで]を選択してください。なぜauがWi-Fiオンで+メッセージを使えなくしているのかは不明です。)

その後、30日間無料で使用できるとの案内が出てきます。auスマートパスプレミアムに加入すると30日間以降も使用できるらしいです。月額548円(税込)だそうです。

auスマートパスプレミアムが必要なサービスは以下のものらしいです。
- au PAYマーケット:プレミアム送料無料
- au PAY:クーポン
- auマンデイ:映画割引
- menu:フードデリバリー配達料無料
- データ復旧サポート
- au Wi-Fiアクセス
- ウイルスバスター for au
- データお預かり
- スマホの位置検索(位置検索サポート)
- 安心ナビ
- ウイルスブロック
- 迷惑メッセージ・電話ブロック
- 遠隔操作サポート(リモートサポート)
ほか

auスマートパスプレミアムに加入しないので、消費電力を下げるため「迷惑メッセージ・電話ブロックを無効にします。

【無効にする方法】
[メニュー]-[設定]-[その他の設定]-[アプリ]-[アプリ情報]-[迷惑メッセージ・電話ブロック]-[強制停止]-[無効にする]

以上で画面左上の「迷惑メッセージ・電話ブロック」のアイコンが消えました。

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Windows 11 22H2 でネットワークプリンタが見つからない(解決<->再発の繰り返し)

§ [2026/02/02更新] Windows 11 25H2 2025/11/11 KB5068861 問題 解決

2025/11/11のWindows Updateにより、ネットワーク共有プリンタに接続できなくなりましたが、2026/1/11のWindows Updateで解消されました。

1. 次の2つで解決しました。

1) 2026/1/13の Windows 11 25H2 KB5074109 をサーパーとクライアントのPCに適用する。
2) サーパーとクライアントのPCの次のレジストリを削除するか、値を0にする。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC]
"ForceKerberosForRpc"=dword:00000001

2. 過去に本問題で追加した次のレジストリは不要なので、全て削除しました。Windows 11の初期値には、このレジストリはありません。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers]
"ServerThread"=dword:00000001

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\PointAndPrint]
"RestrictDriverInstallationToAdministrators"=dword:00000000

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC]
"RpcUseNamedPipeProtocol"=dword:00000001
"RpcProtocols"=dword:00000007
"ForceKerberosForRpc"=dword:00000001

("ForceKerberosForRpc"を消さない場合は、値を0にする。)

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Print]
"RpcAuthnLevelPrivacyEnabled"=dword:00000000

3. [コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windowsの機能の有効化または無効化]で、[SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート]のチェックを全て外しました。Windows 11の初期値は、チェックなしです。

4. プリンタドライバ

EPSON PX-045A プリンタドライバー バージョン:7060.00 最終更新日:2025/12/12 Windows 11 を使用しました。
https://www.epson.jp/support/portal/download/px-045a.htm

5. 参考情報

エプソンのプリンタ(PX-045A)自体は、SMB 1.0/CIFSやRPC over Named Pipeを使用していません。
これらはプリンタの固有仕様ではなく、Windows OSがファイル共有や、共有プリンタ機能で、クライアントPCとサーバーPC(スプーラー)間の通信をする際の方式に関係するものです。
SMBv1 は非推奨であり、RPC over Named Pipes も推奨されない構成(既定無効)とされています。


§ [2025/12/12更新] Windows 11 25H2 2025/11/11 KB5068861 問題 未解決

2025/12/12にEPSONの脆弱性更新ドライバーが出たので、ドライバーを更新しましたが、だめです。

次のサイトの情報でレジストリを2つ追加しましたが、だめです。

RPC通信設定の変更
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC" /v RpcUseNamedPipeProtocol /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC" /v RpcProtocols /t REG_DWORD /d 0x7 /f
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers" /v ServerThread /t REG_DWORD /d 1 /f

ドライバインストール権限の緩和
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\PointAndPrint" /v RestrictDriverInstallationToAdministrators /t REG_DWORD /d 0 /f

Windowsで「0x00000709」プリンターエラーが出る原因とレジストリによる対処法 デジタルデータリカバリー
https://www.ino-inc.com/data_check/pc/windows-printer-error-0x00000709.php

SMB 1.0を有効にすると、「提供された資格情報は、このプリンタにアクセスするためには不十分です。新しい資格情報を指定しますか?」と表示され、接続できません。共有ユーザーが管理者権限になっていないので、それが問題なのでしょうか? でも、プリンタを共有するのに、そこまで必要にも思えません?

次の記事のレジストリも追加しましたがNGでした。[2025/12/17]
Windows | SMB1.0を有効にしても共有プリンター(USB接続)で印刷できない
https://unno-log.com/2025-11-19-cant-print-to-a-shared-printer-connected-via-usb/
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Print]
"RpcAuthnLevelPrivacyEnabled"=dword:00000000



§ [2025/12/10更新] Windows 11 25H2 2025/11/11 KB5068861 で問題再発、未解決

■ 問題(未解決)

サーバーWindows 11 24H2、クライアントWindows 11 25H2で、「プリンターに接続できませんでした。プリンター名を確認して、再試行してください。ネットワークプリンターの場合は、プリンターの電源が入っており、プリンターのアドレスが正しいことを確認して下さい。」と表示され、接続できなくなりました。

[コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windowsの機能の有効化または無効化]でサーバー側の「SMB 1.0/CIFSサーバー」をチェックし、クライアント側の「SMB 1.0/CIFSクライアント」をチェックすると、プリンタ接続で認証画面が出ますが、パスワードを入れて[OK]をクリックすると「提供された資格情報は、このプリンタにアクセスするためには不十分です。新しい資格情報を指定しますか?」と表示され、接続できません。

SMBのデフォルトの設定は、次の通りです。

  • SMB 1.0/CIFS クライアント:24H2=off、25H2=off
  • SMB 1.0/CIFS サーバー:24H2=off、25H2=off
  • SMB 1.0/CIFS 自動削除:24H2=off、25H2=on

共有フォルダは、問題なくアクセスできています。

2025年11月のKB5068861をアンインストールすると良いとの情報がありますが、まだ試していません。2025年12月9日の更新でも改善しませんでした。

共有プリンタ問題は、Microsoftの対応が悪すぎるのですが、EPSONも情報が遅いです。


§ [2025/06/23更新] Windows 11 24H2 で問題再発、解決

■ 問題

プリンタをUSB接続しているSandy BridgeのノートPCを無理やりWindows 11 Home 24H2に更新したところ、「操作を完了できませんでした(エラー0x00000709)。プリンター名を再度チェックして、プリンターがネットワークに接続していることを確認してください。」と表示されました。
250623printer2 250623printer1

■ 対策

2022/11/26記載とほぼ同じですが、次のサイトの手順で共有プリンタを認識することができるようになりました。
Windows11「22H2」バージョンで共有プリンターがつながらない
https://sakuraxren.blog.fc2.com/blog-entry-1583.html

■ 別件:24H2で共有フォルダにアクセスできなくなった

Windows 11 Home 24H2では、共有フォルダアクセスにアクセスできない問題も発生しました。こちらは、共有アクセス用のアカウントの追加で回避しました。
【Windows11 24H2】共有フォルダにアクセスできない
https://yuka-alpha.com/win1124h2


§ [2022/11/26記載] Windows 11 22H2 問題発生、解決

■ Windows 11 22H2からWindows 10 22H2にUSB接続したプリンタを開こうとすると、「操作を完了できませんでした(エラー0x0000bc4)。プリンタが見つかりませんでした。」と表示されるようになりました。
221119prnerr1 221119prnerr2

■ Windows 10 22H2の別のPCからWindows 10 22H2にUSB接続したプリンタには接続できます。

■ 検索したところ下記情報が見つかりましたので、クライアント側のWindows 11 22H2に適用したのですが、だめでした。
https://www.howto-connect.com/fix-error-0x00000bc4-printer-0x00000709-windows-11-22h2/
https://www.thewindowsclub.com/fix-0x00000bc4-no-printers-were-found-error-in-windows-11/
Home EditionではGroup Policyが使えないので、Registryの修正を試しました。
初期状態では、「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers」自体が存在していませんでした。
なので、以下のキーとDWORD値を作成しました。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows NT\Printer
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows NT\Printer\RPC
DWORD値:RpcOverNamedPipes : 1
DWORD値:RpcOverTcp (default) : 0
221119prnreg

ダウンロード - 221119prn.reg

しかし、NGでした。Windws 10のサーバー側にも適用したのですが、NGでした。

■ 下記記事のコメント欄にも色々情報があります。
https://sakuraxren.blog.fc2.com/blog-entry-1555.html

https://youtu.be/brSCR4Zx9Hs
https://ugetfix.com/ask/how-to-fix-0x00000bc4-no-printers-were-found-error-in-windows/
https://learn.microsoft.com/en-us/answers/questions/625884/error-34operation-could-not-be-completed-error-0x0.html
https://www.windowsbasics.com/2022/11/how-to-fix-error-0x00000bc4-no-printers.html
Printer Spoolerのクリアや、Trouble shootingもやってみましたが、NGです。

■ 解決方法(レジストリを変更するので自己責任でお願いします。)
上記れんさんのブログにリンクがあったのですが、下記サイトの方法を行いました。
https://learn.microsoft.com/en-us/troubleshoot/windows-client/printing/windows-11-rpc-connection-updates-for-print
具体的にはクライアント側のWindows 11 22H2のPCで、Windowsツールから管理者としてコマンドプロンプトを実行し、下記コマンドを実行します。

reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC" /v RpcUseNamedPipeProtocol /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC" /v RpcProtocols /t REG_DWORD /d 0x7 /f
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Printers\RPC" /v ForceKerberosForRpc /t REG_DWORD /d 1 /f

これを実行するとレジストリにPrinters以下が追加されます。(初期状態ではPrintersがありません。)
221204prn22h2

以上で、Windows 10 22H2の共有プリンタに接続できました。


■  このプリンタ問題は、昨年から繰り返し発生しています。
Windows 10 21H1の時の問題
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2021/09/post-ca8bc6.html

■ Windows 10 22H2からWindows 11 22H2の共有ドライブにアクセスできない
アクセスしようとすると次の画面が出てアクセスできません。
221126neterr
Windowsのアップデートでパスワード保護共有がオンになってしまったようです。[設定]-[ネットワークとインターネット]-[ネットワークと詳細設定]-[共有の詳細設定]-[すべてのネットワーク]-[パスワード保護共有]をオフでアクセスできるようになりました。(他人も使用するネットワークに接続するPCはオンが良いでしょう。)

■ Windows 10 22H2からWindows 11 24H2の共有ドライブにアクセスできない
[設定]-[ネットワークとインターネット]-[ネットワークと詳細設定]-[共有の詳細設定]-[すべてのネットワーク]-[パスワード保護共有]をオン(24H2の初期値)でアクセスできるようにするには、ホストのWindows 11 PC側に共有用のユーザーアカウントとパスワードを設定することで、アクセスできるようになります。

手順:ホスト側PCで[スタート]-[設定]-[アカウント]-[他のユーザー]-[アカウントの追加]-[このユーザーのサインインの情報がありません]で、任意のユーザー名、任意のパスワード、任意のパスワードを忘れた時の答え、を入力し[次へ]。クライアント側PCでネットワークの資格情報を入力します。

詳しくは「1.接続先端末に共有用ユーザーアカウントとパスワードを設定する方法」を見てください。
https://yuka-alpha.com/win1124h2


§ [2026/07/26記載] Windows Ready Print

Microsoftがプリンタドライバーの仕様を変更したようです。古いプリンタを使用している人は要注意です。Windows印刷保護モードはオフでしたが、Windows Ready Printは、初期値でオンになっています。EPSONの案内に従い、オフに変更しました。トラブルの予感がします。

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RealFlight Evolution

RealFlight 9.5Sの次のバージョンが出てました。
https://forums.realflight.com/index.php?threads/announcing-realflight-evolution.56982/
https://youtu.be/qEr9u5Ld2j0

9.5Sを持っている人は、無料で使用できます。
https://forums.realflight.com/index.php?threads/free-upgrade-and-discounted-upgrade-information.56905/

Steam版の9.5Sを持っている人は、Steamのライブラリに自動的に追加されているので、そこから無料でインストールできます。
ダウンロードサイズは4.79GBでした。

■ 最初の起動時のエラー、警告表示

起動すると次のエラーが出るのでOKをクリックします。
221103rfevo1

終了するときに数回以下のメッセージが出ました。
221103rfevo2

■ 起動時にカメラ固定にする方法

D:\Users\[User Name]\Documents\RealFlight Evolution\Scripts\startup.rfscript
にメモ帳で

camera_zoom_type "m"

を書き加えます。

ズーム倍率は次のように書きます。100がリセット値です。数字が小さいと倍率が大きくなります。現在の倍率は、~でコンソールを開き、camera_zoomで確認できます。

// camera_zoom Valid range is : 15-100-140 2-:140 1-;133 1+:75 2+:56 3+:42
camera_zoom 75

風の初期値はつぎのように書きます。

windSpeed 7
windTurbulence 100
windDirection 180

■ 起動時にランダムに風速や方向を変える方法

https://forums.realflight.com/index.php?threads/randomize-wind-direction.33859/
AutoHotkeyというスクリプト言語でwind.rfscriptを乱数で書き換えて、RealFlightを実行するようです。
http://ahkwiki.net/Top
ここで使用しているrungameidには、デスクトップのRealFlightのショートカットのプロパティの詳細で確認した数値を入れます。

■ ユーザーインターフェイス

Evolutionではユーザーインターフェースが変わりました。
画面上部のメニューが無くなり、Escキーでメニューを表示する方法になりました。
文字が大きくなり、一つの画面で表示される項目が少なくなったので、必要な項目を探しづらくなりました。
個人的には以前のユーザーインターフェースの方が使いやすいと思います。機体や飛行場の選択も、以前の方式の方が素早く選択できます。

可変Windowモードが無くなり、Full Screenと最大化Window表示の2つの表示だけになりました。ディスプレイが1つのPCでは、他のアプリとの同時表示ができなくなりました。

■ 昔の一般的なウィンドウメニューにする方法。

  1. "~"キーを押して、Consoleウィンドウを表示します。
  2. Consoleウィンドウに"showlegacymenu"と入力しEnter、"titlebar"と入力しEnterキーを押します。これで、昔のWindowメニュー表示が出ます。
  3. 元に戻すには、再びConsoleウィンドウで"shoelegacymenu"と"titlebar"を実行します。
  4. Consoleで"help"と入力すると、使用できるコマンド一覧が表示されます。

■ 過去のバージョンとの比較

メニュー以外はRealFlight 8とほぼ同じで、MultirotorのChallengesも同じようでした。飛行特性もあまり変わらず、飛行機の失速特性が実機より穏やかに感じる点も同じです。RealFlight 8/9/9.5から更新する意味はあまり無いかも知れません。9.5Sを持っている人は、無料ですしEvolutionを入れても9.5Sは使えるので、入れてみるのも良いと思います。

飛行特性はG3.5がリアルに感じます。8~Evolutionは実機より安定しており、簡単にトルクロールができてしまいます。

過去に拡張パックなどで販売されていた飛行場や機体が追加されています。なので拡張パックのインストールは不要です。
いくつかの3D Airportは解像度などが上がってます。また、草の表現が立体的になりました。草は衝突判定が無く、機体を置くと機体を草が突き抜けるので不自然です。草まで細かく設定すると重すぎて動かなくなるのかも知れません。
221105rfevo

■ 起動終了速度

SteamをインストールするとWindows起動時にSteamが常駐するようになります。これによりWindowsの起動が遅くなります。タスクマネージャーのスタートアップでSteam.exeを無効にすると、Windowsの起動が早くなります。この状態からSteam版のRealFlightを起動すると、まずSteamが起動してからRealFlightが起動するので起動が遅いです。なので、新たにRealFlightを買うのであれば、何処で買えるのか知りませんがDVD版が良いと思います。Steam版の比較では、Evolutionの方が起動が速くなりました。逆に、終了は9.5Sより遅くなりました。

■ コントローラー

ソフトをSteamでオンライン購入し、USBコントローラーを北米の店から購入するのが安いかもしれません。本家のHorizon Hobby他、国際発送してくれるところが少ないです。
コントローラの例:https://www.ebay.com/itm/394187199946、https://www.amazon.co.jp/dp/B07WTWFDF8、https://www.amainhobbies.com/spektrum-rc-interlink-dx-simulator-controller-usb-plug-spmrftx1/p1008924、https://rcvisions.com/products/spektrum-interlink-dx-simulator-controller-with-usb-plug

フル機能を使用する場合は、Spectrum InterLink DX SPMRFTX1になります。他の8ch USBコントローラなどは、スイッチ数が少ないので、一部機能がコントローラから使えませんが、基本的な飛行はできます。

■ コントローラーの1つのスイッチを複数の機能に割り当てる方法

C:\Users\[user name]\Documents\RealFlight Evolution\Radio Profiles の下にある*.radioprofileのInputPrimaryで指定します。

ThrottleHoldとSmokeを同じスイッチに割り当てる例

[ThrottleHold]
Action=INT:0
InputPrimary=INT:7
InputSecondary=INT:-1
Reverse=BOOL:No

[Smoke]
Action=INT:0
InputPrimary=INT:7
InputSecondary=INT:-1
Reverse=BOOL:No

*.radioprofile ファイルにはコメントを書けないようです。

■ マニュアル

ソフトは英語です。日本語マニュアルもありません。Steam版の場合は、下記に英語マニュアルがあるので、これのPDFを翻訳して使うことが考えられます。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\RealFlight Evolution\Documentation\English
Google翻訳は10MBまでなので、3分割する必要があります。pdfをWORDに変換してWORDで翻訳する方法もあるそうです。

バージョンが違いますが、設定項目は似ているので、ある程度参考になるかもしれません。
G5:https://realflight.web.fc2.com/
9.5:https://www.rc.futaba.co.jp/support/manual/?tag=%E7%A9%BA%E7%94%A8&cat=75

■ 機体と飛行場の作成

オリジナルの機体や飛行場を作る方法は従来と同じで、従来のカスタムの機体や飛行場はそのまま使用できます。FMSやPhoenix R/Cと比べると、パノラマ写真とポリゴンオブジェクトを正確に合わせるのは難しいです。

■ CPU/GPU負荷

CPU/GPUへの負荷は8/9.5S/Evolution共にあまり差は無く、動作は軽いと思われます。i9-12900、RTX3070、120fps、WQHD、室温22℃、では、GPUのファンが停止している状態で徐々に57℃まで上がった後、ファンが約1000rpmで回転し始め、37℃くらいまで温度が下がります。CPUは空冷でファン回転数は800rpm、温度は40~50℃くらいです。CPU使用率は1%、GPU使用率は40~48%くらいです。ゲーム用PCでなくても動くと思います。

■ 他のシミュレータ

この他に気になるRC Flight SimulatorはAeroFly RC9ですね。Real Flightよりかなり高価で199EURです。
https://www.ikarus.net/en/
RC8のSteam版は安いのですが、機体や飛行場数がRealFlightやRC9より少ないです。

■ 起動時のガイダンスを消す方法

  1. "~"キーを押して、Consoleウィンドウを表示します。
  2. Consoleウィンドウに"ShowMenuNotification"と入力し[Enter]キーを押します。
  3. RealFlightを再起動します。
  4. もう一度同じことをすると、ガイダンス表示が復活します。

230103rfevo

 

 

■ RealFlight 9.5Sのデスクトップアイコンの復活

Evolutionにして2ヶ月程度経過したら、9.5Sのデスクトップアイコンやスタートメニューが消えてしまったので、作成してみました。消えた原因は不明ですが、操作ミスしたのかも知れません。

  1. デスクトップのRealFlight Evolutionのショートカットをコピーし、テキストエディタで開きます。
  2. C:\Program Files (x86)\Steam\steamappsの下のappmanifest_1070820.acfをテキストエディタで開き、
    "name" "RealFlight 9.5S"
    と書かれているファイルを見つけます。(数字は1070820ではないかも知れません。)
  3. ショートカットのファイルのURL=steam://rungameid/の後ろの数字を見つけたファイルの数字に書き換えます。
  4. C:\Program Files (x86)\Steam\steam\gamesの下で9.5Sの.icoファイル名を見つけます。
  5. ショートカットのファイルのIconFile=C:\Program Files (x86)\Steam\steam\games\の後のファイル名を見つけた.icoファイル名に書き換えて保存します。
  6. 以上でデスクトップに9.5sのアイコンを作成できます。
  7. RealFlight 9.5Sを起動すると、スタートアップメニューも復活します。復活しない場合は、
    C:\Users\[user name]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Steam
    の下に作成したデスクトップアイコンをコピーしてください。
  8. 念のため、作成したシュートカットをバックアップしておくと良いと思います。

■ DirectX 9の対応をAMDとIntelがしなくなったらしく、DirectX 11に対応するためのテストが始まっています。

https://forums.realflight.com/index.php?threads/realflight-evolution-directx-11-public-beta-update-10-00-066-is-now-available.58826/ [2023.09.02]
https://forums.realflight.com/index.php?threads/realflight-evolution-directx-11-public-beta.58690/ [2023.08.11]

バグレポートはこちらです。10.00.066で改善されてるようです。
https://forums.realflight.com/index.php?forums/realflight-evolution-directx-11-beta.326/

■ Antialiasingを有効にする方法

上記DirectX 11のバグレポートで、AMDでアンチエイリアシングが有効にならないという報告がありました。それで、自分もアンチエリアシングが有効になっていないことに気づきました。NVIDIA GeForceでアンチエイリアシングを有効にするには、以下の設定をします。

  1. NVIDIAコントロールパネルを開きます。
  2. [3D設定]-[3D設定の管理]-[プログラム設定]タブで、RealFlight Evolutionまたは次のプログラムを追加します。
    C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\RealFlight Evolution\RealFlight64.exe
  3. [アンチエイリアシング-FXAA]を[オン]、[アンチエイリアシング-トランスペアレンシー]を[8x(スーパーサンプル]に変更し[適用(A)]をクリックします。

■ Virtical SyncとGraphics Refresh Rate

NVIDIA G-SYNC対応モニタでWindowsとNVIDIAコントロールパネルののリフレッシュレートを120Hzにしています。この状態で[Simulation]-[Graphics]-[Hardware]-[Virtical Sync]をYesにすると60fpsになってしまいます。120fpsにするためには、RealflightのVirtical SyncをNoにして、NVIDIAコントロールパネルでG-SYNCを有効にします。

使用モニタは最大144Hzなのですが、120Hzと144Hzではそれ程変わらないので、消費電力の小さい120Hzにしています。60Hzで早いパンニングをするとカクカクになりますが、実用的には問題ありません。

■ Intel Core Ultra 7 258V Arc Graphics 140V 2880 x 1800 120Hz での画質設定

[Simulation]-[Graphics]-[High]に設定後、次のパラメータを変更します。
[Simulation]-[Setting]-[Graphics]-[Hardware]-"Image Quality"-[Highest]
[Simulation]-[Setting]-[Graphics]-[Quality]-"Post-processing: Bloom"-[No]

 

■ 起動しなくなった

Laptop PC ASUS G73Sw(NVIDIA GeForace GTX460M)で起動しなくなってしまいました。再インストールをしても、DirectX 11ベータ版でも起動しません。原因不明です。Tower PC(RTX3070)の方は起動します。[2023/10/28]

何故かDirectX 11ベータ版が起動するようになりました。WindowsのUpdateの影響かも知れません。また、DirectX 11の正機器バージョンである10.10.075でも正常に起動しました。[2023/11/11]

10.10.78と11月のWindows 10のUpdateで再び起動しなくなりました。[2023/11/18]
今日は起動しました。[2023/11.19]

 

■ Steamの設定

1) Windows起動時にSteamを起動しない

[Steam]-[設定]-[インターフェイス]で"コンピュータの起動時にSteamを実行する"をOFFにする。

2) Steam起動時にお知らせを表示しない

[Steam]-[設定]-[インターフェイス]で"所有するゲームへの追加や変更、および新作や近日リリースの製品に関するお知らせを受け取る"をOFFにする。

3) Steam起動時にストアを表示せずライブラリの表示にする

[Steam]-[設定]-[インターフェイス]で"開始ページ"を[ライブラリ]にする。

4) ライブラリの画面を小さい表示にする

[Steam]-[設定]-[インターフェイス]で"Big PictureモードでSteamを起動する"をOFFにする。
[表示]-[スモールモード]

 

■ 関連記事

RealFlight Revolution + Quest 3
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2025/02/post-89d797.html


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