JR Propo X2610送信機のバックアップ電池交換
バックアップ電池切れにはなっていないのですが、17年以上経っているので交換をしました。
X2610のバックアップ電池はCR2032です。基板直付けなので、電池ホルダーを付けることにしました。スペース不足と穴位置の関係でホルダーを基板に直付けできない可能性があるので、次のようなケースを買いました。
https://ja.aliexpress.com/item/1005002352073148.html
到着した現物を見ると、端子はメッキ無しのリン青銅と思われ、端子が経年で錆びて接触不良になるのではないかと思いました。しかし、このタイプでメッキがあるものを発見できませんでした。
そこで、端子メッキがある基板直付けタイプのホルダを買いました。ニッケルメッキだと思われます。電池もニッケルメッキなので、ガルバニック腐食の心配がないです。(銅とニッケルの電位差は小さいようですが、銅自身が錆びやすいですよね。)
https://ja.aliexpress.com/item/1005003172685225.html
予想通り基板穴と合わず、スペースも無いので、直付けはできませんでした。
なので、導線を付けて、ファンクションスイッチ基板に両面テープで固定することにしました。下に出ている端子を横に曲げ、導線を半田付けし、熱収縮チューブで保護します。
送信部の基板とアンテナのネジを外して、電源スイッチ基板を外します。バックアップ電池は、電源スイッチ基板に付いています。

電池ホルダの裏面にビニールテープを貼り絶縁します。電池ホルダの導線を電源スイッチ基板に半田付けし、古い電池を取り外します。電池ホルダを両面テープでファンクションスイッチ基板に付けます。

アンテナのネジと送信部の基板を取り付けます。アンテナのナット外周にゆるみ止めを塗布します。電池ホルダが剥がれて、短絡を起こさないようにするため、スポンジを挟んで裏蓋を取り付けます。

作業前に設定をメモしておき、後で再設定できるようにしておきます。メモリ内容が消えないように活線状態で作業しましたが、危険なので電池を抜いた状態で作業した方が良いと思います。私は半田吸取器を信じて養生しませんでしたが、バックアップ電池は活線状態なので、外すときに半田が飛び散って短絡させないよう、マスキングテープなどで養生しておいた方が良いと思います。
| 固定リンク





コメント