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2022年5月

RealFlight終了

■ Knife EdgeのRealFlightが終了?
knife Edge softwareのRealFlightが終了らしいです。残念ですね。持っているのは8なので、最終版の9.5にするか悩みますね。

Flight Simulators At Their Finest:https://www.knifeedge.com/

"we are thrilled to begin producing powerful new flight simulators"と書いてあるのですが、本当でしょうかね?

■ ユーザーが作ったデータはどうなる?
フォーラム:https://forums.realflight.com/

フォーラムのデータはHorizon Hobbyが引き継ぐようです。

Upcoming forums URL change:https://forums.realflight.com/index.php?threads/upcoming-forums-url-change.56280/

でもRF-XとAcro FSは引き継がないようです。ということは、Knife Edgeの"new flight simulators"があるとすれば、RF-Xベースなのでしょうかね?

Horizon HobbyはRealFlight 9.5の後継を開発するのでしょうか?

■ どこで買う?
もし9.5を買うとすれば何処が良いのでしょうなね?

本家のHorizon Hobbyは、一時的に輸出はダメみたいです。今はSteam版しか無いようです。
https://www.horizonhobby.com/international-orders-shipping-information.html
https://www.horizonhobby.com/airplanes/radio-systems/simulators/

Steam版ならSteamで買う手もありますね。とりあえずコントローラーは今あるものが使えます。
https://store.steampowered.com/app/1070820/RealFlight_95S/

コントローラーのSW不足で不都合があれば、下記が候補ですかね。なお、SPMRFX1の消費電流は0.5Aを超えるらしく、外部給電が可能なUSB HUBが必要なようです。
https://www.ebay.com/itm/392596687811

円安で高くなってますが、合計約3万円位ですね。

■ 9.5Sを買いました。[2022.07.03]
暫く円安が収まる気配が見えないのでSteamで購入しました。以前は9,000円位?だったと思いますが、値上がりしていて10,619円でした。為替は135.19JPY/USDです。Horizon Hobbyは99.99USDですから、それよりは安いです。コントローラは8のものを流用することにしました。

PAYPALを選択した場合は、PAYPALのサイトで支払い手続き後、Steamで利用規約に合意のチェックを入れて[購入]をクリックして、購入完了となります。(最初PAYPALの支払いで購入完了かと思ってしまい、購入できませんでした。)

インストールをしたら以下のエラーが出ましたが、無視して良さそうです。
220703rf95err

起動するとZoomがAutoに戻ってしまいます。これは、「...Documents\Realflight 9\Scripts\startup.rfscript」に「camera_zoom_type "m"」を追加すると、マニュアルズームになります。この仕様は8でも同じです。何故前回値を保持しないのか不明ですね。
https://forums.realflight.com/index.php?threads/zoom-type-not-being-saved-when-restarting-software.32931

起動は最初にSteamが起動して通信するので遅いです。使用感は8と同じです。9.5にする必要はあまり無いように思えます。飛行機のホバリング時の反転トルクが強い点が8と変わらず、少々期待外れでした。G3.5の方がリアルかもしれません??

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リモートIDの価格43,560円(税込)

もっと安く軽くなると思いますが、現時点は異常ですね。
<予約>TEAD TD-RID リモートID(外付け型 発信機)| 2022年6月20日施行 無人航空機の登録制度対応 【5月時下旬発売予定】 : https://tohasen.com/category-4/tead/remote-id/td-rid/
【リモートID】外付けリモートIDが販売予約開始!まさかのお値段!?【ドローン】 : https://youtu.be/dW_Qc3m3Jsk
【批判殺到?】リモートIDが高額では?とTwitterで話題に… : https://drone-kyokashinsei.com/%E3%80%90%E6%89%B9%E5%88%A4%E6%AE%BA%E5%88%B0%EF%BC%9F%E3%80%91%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88id%E3%81%8C%E9%AB%98%E9%A1%8D%E3%81%A7%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%A8twitter%E3%81%A7%E8%A9%B1%E9%A1%8C/

質量も問題です。100gの機体に12gも載せたら、飛行が難しくなりそうです。

日本ラジコン電波安全協会のクラブ登録の特例は、機体緒元の入力が不要になるだけで、あまりメリットが無いように思っていました。しかし、ラジコン技術2022年4月号には「クラブ飛行場の特定区域(リモートIDが不要となる飛行場)...見込みだ。」とも書かれているので、これが実施されればクラブ登録(2名以上)のメリットは大きいかも知れません。
https://rck.or.jp/club_registration.html

機体を壊したときの機体の総入れ替えは、新規登録になるようです。修理の場合は、その修理の程度により取り扱いが変わります。https://www.mlit.go.jp/koku/content/001442849.pdf

クラブの場合は緒元の入力が緩和されるので、クラブ既定の緒元以内であれば、墜落時などでの機体更新時に登録記号の流用を許可してほしいですね。もしくは、アマチュア無線の局免のように1つの登録記号で複数の機体を取り扱えるようにしてほしいですね。

リモートIDに関しては、使いまわしが可能とのことです。
https://youtu.be/kb0Jq8whryI

 

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0¥でんき

2022/4/27に「あしたでんき/TRENDE」から「...資源価格の高騰...でんきの供給を終了」とのメールが来ました。https://ashita-denki.jp/
電気が無いと困るので「0円でんき」に変更しました。https://zeroen-denki.com/


1. 契約申込
「0¥でんき」のHPから申し込みました。この時、現在契約している内容を入力します。申し込むと直ぐに受け付けた旨の自動配信メールが送られてきます。


2. 会員登録
契約申込とは別に「0\でんき」のHPから会員登録を行う必要があるようです。会員登録は契約申込の前でも後でも良いらしいです。登録内容は契約申込と同じ内容にします。すると、後日会員登録と契約が紐づけされるようです。


3. 契約内容の連絡
契約時に登録した電話にSMSで契約案内のURLが送られてきます。このURLにアクセスすると契約の案内が表示されます。保存ボタンをクリックするとブラウザでpdfが開きますが、何故かAcrobat Reader DCでは開けません。なので、ブラウザからpdfに印刷して保存しました。

ところで、私の電話(Kyocera KYF42)はNet契約をしていないので、このURLを開けません。KYF42はWi-Fiに接続できるのですが、+メッセージアプリはSMSモードでもWi-Fiを切らないとSMSを読めないという謎仕様なので、SMSのURLを開けません。なので、パソコンにURLを手入力して開きました。

世の中にはNet契約していない端末もあるので、SMSにURLを貼るのは止めてもらいたいですね。


4. 解約
切替前日に「あしたでんき」から解約のメールが来ました。


5. 燃料費調整額の算出に用いる上限価格の撤廃
2022年4月から燃料費調整額の算出に用いる上限価格が撤廃されたそうです。これは0¥でんきだけでなく、楽天でんき等も同じだそうです。
一方、某大手電力の上限は平均燃料価格66,300JPYだそうです。
2022年3月の実績は以下の通りです。(比率は1~3月)
- 原油:91.8USD/b/158.987*1000*116*0.197
- LNG:751.8USD/t*116*0.4435
- 石炭:204.8/t*116*0.2512
- 為替:116JPY/USD
- 合計(平均燃料単価)=57,840JPY/kL

為替を最近の130JPY/USDとすると、64,820JPY/kLです。これでもまだ上限に当たらないので、某大手電力よりは安いのではないかと思われます。


6. 新電力の状況
「0¥でんき」もかなり厳しいのかも知れません。他に同レベルのところは「どこよりも電気」くらいしか見つけられませんでした。「熊本電力」「Looopでんき」「ピタでん」「楽天でんき」「HISでんき」「アストでんき(基本料金ゼロプラン)」などは受付停止中でした。
参考記事 : https://reivalue.co.jp/blog/1742/

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LiPoバッテリの劣化

1. 内部抵抗劣化

数年ぶりにRC飛行機とヘリを飛ばしたところ、バッテリが弱っている気がしました。そこで、iMAX B6に似ている充電器の"Test LiXX Internal Resistance"モードで内部抵抗を測定してみました。測定条件(電流、時間)は不明です。

測定結果(LibreOffice Calc):ダウンロード - battery.ods

経過年数と内部抵抗のグラフです。
Battr220507

容量の小さいバッテリは電極面積が小さいので、内部抵抗が高くなると思われます。
実使用で問題になるのは電圧低下です。
そこで、経過年数と10C時の電圧低下をグラフにしてみました。
Battv220507

この電圧低下は測定した内部抵抗から計算したものです。内部抵抗は、測定する温度、電流、放電開始からの時間、SOC等で変わります。測定電流は10Cよりかなり小さい電流だと思われますので、このグラフの電圧低下は実際の10C時のものと同じとは限りません。

測定した各バッテリは、未使用から100サイクル程度使用したものが混在しています。平均的には10~20サイクル使用したものです。保存劣化とサイクル劣化が混在してます。

今回飛行機に使用した●1750_20C_Rhino(RHINO 3s 1750mAh)は、他のバッテリに比べて内部抵抗が大きいです。でも使用回数は10~20回程度です。

今回ヘリに使用したのは、▲2200_35C_Hyperion(Hyperion VX G3 3s 2200mAh)です。これは最も使用回数が多く100回程度使用したものです。古くて使用回数が多い割には、内部抵抗は抑えられてます。でも、新品時に比べると使用可能時間がかなり短くなっている感じがします。

▶1300_25C_Hyperion(Hyperion CX G3 3s 1300mAh)は、10~20回程度の使用ですが、古い割には内部抵抗が小さいです。

2. 容量劣化

容量の測定はDOD100%で測定するので劣化が進むことになり、時間もかかるので避けていましたが、今回飛行機に使用した●1750_20C_Rhino(RHINO 3s 1750mAh)のNo.1の容量を測定してみました。

No.1 DIS-CHG=1269mAh/72.5%(5W/3s,3.0V/Cell,25℃),CHG=1561mAh/89.2%(1.8A,4.2V/Cell,24℃)

放電は充電器の最大能力5Wで放電しました。終了時の電流は5W/9V=0.556Aです。DCR=41+43+45=129mΩなので、OCV=3V+0.556A*0.129ohm=3.07Vで放電終了しています。充電は1CのCC,CV充電です。充電のDRCロスは1.8A*0.129ohm/(3.7V*3)=2%程度なので、充放電の差の原因が分かりません。

3. 関連記事

iMAX B6に似た充電器の内部抵抗の測定条件
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2022/06/post-aa1b51.html


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古いTamTech-Gearのバッテリ

2006年頃のTamTech-Gear用のバッテリが壊れてました。純正のNiCdは容量が殆どありません。NiMHはコネクタまで腐食していました。

古い製品なのでバッテリは殆ど販売されていません。また、NiCdやNiMHは寿命が短いようなので、LiPoを探しました。
そこで、代替品として次のバッテリを購入してみました。
Eagle模型「EA1850 7.4V 40C+α Li-Poバトルパック Mini-Sタイプ 5513」
バッテリ側のコネクタは、純正と同じEagle模型「Mini-T、GB-01等用オス、メスコネクターセット,イーグル2166」に交換しました。
導線の長さは純正と同じ60mmにしました。(バッテリ側約25mm、コネクタ側約41mm、半田付代約6mm)

バッテリの質量は以下の通りです。EA1850は少し短いので、そこにバランシング用のコネクタが収まります。幅と厚みはちょうど良いです。
Tamiya NiCd 7.2V 500mAh 103g (純正)
Eagle NiMH 7.2V 1400mAh 146g (互換)
Eagle EA1850 LiPo 7.4V 1850mAh 81.3g (本来は電動ガン用らしい)
220503tamnicd 220503tamlipo 220503tambatt

純正は走行時間が短く、NiMHは重くてサスペンションが沈みがちだったのですが、LiPoは軽くて走行時間も非常に長いです。

ESCの放電カット電圧が不明ですが、0.9V/Cellでカットしているとすると、5.4V/6Cells(NiCd)=5.4V/2Cells(LiPo)=2.7V/Cell(LiPo)となります。通常LiPoのカットオフは3.0~3.3V/Cellですので、カットオフされるまで走行することは止めておいた方が良いです。カットオフまで走行させても壊れませんが、劣化は大きいと思われます。

EA1850の注意書きラベルには「Li-Fe専用バランシングチャージャーを使用」と書いてありますが、LiPoの間違いですね。

NiMHならYOKOMO MAX POWER 1400HV Mini ZAP2 YB-M14Pの在庫がまだamazonにありました。コネクタの付け替えが面倒な人は、これですね。なお、長期在庫のものは劣化している可能性もあるので、回転が少ない店での購入は注意が必要です。[2022.05.06]

1回カットオフまで使用後に保存モードで3.85V/Cellにした後、25℃での内部抵抗は、9mΩ、8mΩでした。

古いNiCd,NiMHは過放電で腐食して使えなくなることが多いです。腐食していないものも、容量劣化が非常に大きく、使えませんでした。
古いパウチのLiPoは腐食が無く使用可能です。但し、容量と内部抵抗の劣化が大きく、使用可能時間が短くなっていました。

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