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日産ノート 2WD X E13 2021年

三菱LANCER CEDIA WAGON 4WD Touringの調子が悪くなってきたので、車を買い替えました。同じサイズの5ナンバーステーションワゴンが欲しかったので、最初はFielderにしようと思ったのですが安全装備が古く、Shuttleは車高が高く長い感じがしたので、仕方なく1サイズ短いコンパクトカーにしました。何故かFitには興味が湧かず、NoteとAcuaの実車を見学しました。Aquaの方が色々な面で良かったのですが、オートブレーキの差でNote 2WD Xにしました。後々考えるとFitもそれ程悪く無い気はします。今までFR-FR-4WD-4WDだったのでFF車は初めてです。

■ 5ナンバーである理由(カローラスポーツやAuraがNGな理由)
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/道にポール立てたの誰-そろり通行、無数の擦り跡…-なぜ通せんぼ?/ar-AAWxXe5
ここではありませんが、ラジコン飛行場がある河川敷の入り口にポールが立っています。ポールを外せば入れるのですが、面倒です。家の駐車場もそれ程広くは無いです。

■ 取扱説明書:PDFでジャンプを活用して読んでいるのですが、ジャンプしないページ表示(P.nn)も多く、文章だけで表現しているところも多くあり、最初は理解しにくかったです。特にプロパイロットスイッチと車両検知の関係や、ボタン長押しの機能が分かりにくかったので、気になる機能の一覧表(かなりいい加減ですが)を作り、頭の中を整理しました。この様な表を取説の付録に付けてくれると嬉しいですね。
ダウンロード - note_lb.xlsx

■ アクセル:ECOモードしか使ってませんが、良いです。慣れは必要ですが、アクセルを緩めるとブレーキになることを意識すると、違和感は少なくなります。慣れてくると初代のワンペダルが良いという人の気持ちも少し分かります。設定で切り替えられると良かったのかも知れません。なお、ONのたびにECOモードに戻る仕様は、Normalなどで使いたい人には迷惑だと思われます。この他にもOFFでリセットされる機能が多くあり、ONのたびにセットし直す必要があります。

E13では慣れると交差点に遅めに進入すればアクセルコントロールだけで曲がることができるのが便利ですが、横断歩道に人や自転車を見つけて停止したい場合にブレーキに踏み変える必要があり、反応が遅くなるのが欠点です。よって、少し遅めに交差点に入るようになりました。E12だとブレーキ不要なのでしょうか?

横断歩道のある交差点はブレーキで曲がれた方が直ぐ止まれて安心なので、NORMALに協調回生ブレーキを付けて、初期値を変えられるようにすると良いと思いますが、コストアップしてしまうのでしょう。電制ブレーキではないから、時々停止時でも極短時間エンジンがかかるのでしょうね。

スロットルカーブ調整機能のようなものがあって、他の人の作ったカーブデータも使えれば、もっと良いかもしれません。過渡応答特性も調整できるようにすると、「xxさんチューニング」みたいなものが公開されて楽しいかもしれません。
発進時のショックが少なく加速が滑らかです。良いアクセル特性だと思います。

雪道ではアクセルオフで前輪のみに強い制動がかかるので、スピンしないか心配ですね。NORMALでフットブレーキの方が4輪に制動がかかるので、安心かも知れません。しかし、モータでの制動制御の方がリニアな制御ができるので、もしかするとEcoモードでも良いのかも知れません。でも、YouTubeのレポートを見るとモータ制御で雪道も強そうですね。

雨が降ると止まる瞬間にブレーキからキュッと音がします。雨が降っていないと、ググっと鳴ります。ディーラーの点検では異常なしとのことでした。ブレーキの剛性が低く静摩擦に負けて振動しているのか、パッドの静摩擦と動摩擦差が大きいのかも知れません。

■ ブレーキランプモニタ:パワーモニタとエネルギーモニタ表示の時しかブレーキランプモニタが表示されません。走行支援グループでは点灯しません。ECOモードやスポーツモードではブレーキを軽く踏むことによる予告プレーキ点灯ができないので、アクセルを戻すことでブレーキランプを表示させることが必要です。しかし、戻し加減が分かりにくいので、表示灯にブレーキランプモニタを常時表示してほしかったですね。

■ オートブレーキ:とても便利です。誤動作はありませんが、動作インジケータを見て足をゆっくり離す癖をつけるようにしています。動作を示すインジケータは、もっと目立つと良いかも知れません。前方に太陽があると見にくいです。例えば、速度表示を赤色にすると目立つかもしれません。

■ クルーズコントロール(プロパイロット):流れている時は非常に便利です。渋滞時はブレーキの加速度が滑らかではなく、体が前後にゆすられます。

首都高のカーブがきついところではハンドルアシストが外れることがありますが、復帰は速いです。横風が強いとハンドルアシストが若干揺すられますね。まあ、横風はマニュアルでも揺すられるのですが、将来は横風制御もできるようになるのではないかと思います。特許も出ているようですね。遅延を小さくするためには、姿勢のFB制御では間に合わないので風速か圧力センサが必要ですね。

もう1段階長い車間距離の設定もできると安心感が出ると思います。今の車間距離だとシステムが誤動作した時に、気が緩んでいるとフットブレーキが間に合わない可能性があります。この車は自動運転では無いですが、例えば前の車が事故を起こしてスピンした時に自動運転しているとどうなるのでしょうかね? 前車の動きを見て回避動作するのでしょうか?

■ 表示パネル:表示パネルに庇がありません。低反射コーティングなのかは不明です。前方に太陽があると見にくくなります。運転席側は透明パネルを寝かせて庇で影を作った方が見やすくなる気がします。

■ 視野:他のコンパクトカーも同様だと思いますが、ボンネットの先端が見えないので、左前方の車両感覚がつかみにくいです。まだカメラの画像に慣れていないのですが、カメラに慣れてくれば問題ないのかも知れません。

■ 騒音:エンジンが止まっているときは静かです。バッテリの残量が少なくなり、15~35km/hでエンジンが動くと車速の割にエンジン回転数が高いので、以前の車より煩いです。恐らく2000rpm以上なので、前の車なら100km/hは出ています。寒くなってきたので3分くらいこの状態が続くようになってきました。オーラはこの速域の回転数を下げたようですね。エンジンの効率が悪いのかも知れませんが、その方が良いと思われます。ソフトのアップデートでエコ設定オフ時は多少エンジンが回っている時間が長くなっても転数下げてくれると嬉しいのですが。まあ、暫くするとエンジンが止まるので、総合的には静かです。
60km/h以上では、ロードノイズで車格相応の騒音レベルのような気がします。60km/h位だとエンジン回転数も車速相応なので、エンジン音はむしろ小さいかも知れません?

2023年夏のリコールでECUのプログラムが書き換えられた影響か、15~35km/hでエンジンが高速に回る時間が短くなり、騒音が改善されたような気がします。オーラと同じ制御になったのかも知れません。[2023/12/23]

■ インテリジェントルームミラー:実ミラーより明るくて見やすいです。しかし、取説にも書いてあるとおり、夜は後車のヘッドライトの周囲が白飛びし、霧の中のような絵になります。液晶の明るさを-5~-8(-8が最小値)にすると若干良くなりますが、夜の画質は良いとは思えません。下記は液晶の明るさを-7にした時の画像です。ノイズは撮影しているカメラの影響で、実際のノイズはもう少し少ないです。

リアガラスが汚れているともっと白くなります。もしかすると、色ガラスの影響を受けているのかも知れません。

ドラレコAKY-E1はコントラストが強く点光源が飽和して広がるので点光源の形が分からなくなります。しかし、回りがボヤっと白くなるようなことは無いです。

ルームミラーの方は霧の中のようにぼやっと白くなりますが、点光源の形が分かります。ルームミラーの方がコントラストが低く飽和せず諧調も分かるのでAKY-E1よりは見やすい感じです。飽和しないのはHDRの効果かも知れません。

■ シフトレバー:巷ではAcua/Noteの戻る方式は危険でFitの方が誤操作が無く安全との意見が多く、同感です。Apple信者は物理ボタンは少ない方が良いという考えなのでしょうが、頻繁に使う機能は動作とSWポジションが直結している方が安心です。
しかし、自家用車としてこれしか乗らないのなら、慣れてしまうので、大きな問題では無いように思います。色々安全装置も付いているので、安全面でも何とか許容できると思います。

■ ステアリング:革にしなかったのですが、前車もウレタンだったということもあり、ウレタンでも悪い感じはしませんでした。掃除のときに強くこすっても傷みが少ない気がします。でも、革の方が高級感がありますね。(4WDは標準で革です。)
ハンドル支援のON/OFFスイッチは、ハンドルに付けて欲しかったですね。

■ シート:革では無いので衣服との摩擦が大きく、体が固定されます。夏でも蒸れなく、長く使っても寄れ感が出ないと思います。
高くても良いので、メモリー付きの電動シートがあると、家族が運転する時に楽なのですが、コンパクトカーにはありませんね。まあ、ハンドルやミラーも調整が必要なので、相当高価になり非現実的であるようにも思います。

座席を最も低くしても、太ももの圧力が強く、長時間乗車していると痛くなります。シートポジションを前にして、膝を大きく曲げるようにすると窮屈です。
そこで後ろが厚く前が薄いシートクッションを購入してみました。

ファブリック工房 優yuu シートクッション ウルトラスリム
Seatcushion太ももの圧力は改善されます。カーブの時ずり落ちそうな感じがします。中のソフトパーマーの量を減らして厚みを薄くすると改善します。若干前のエッジが気になります。暫く使用しているとソフトパイマーが少し前の方に移動してきて、前エッジの厚みが少し増します。

Big Hippo
Bighippot太ももの圧力は改善されます。付属の固定バンドは使用できませんでしたが、ファブリックシートとの摩擦が大きいので、置いただけでも何とか使えます。若干お尻の圧力が後部に偏る感じがします。前エッジは僅かに気になります。

ALEBANA シートクッション
Alebana太ももの圧力は改善されますが、上記2つよりは圧力を感じます。しかし、前エッジは気にならず、前後左右とも安定して座れます。座席固定バンドは少し不足気味で、引き延ばしてやっと届く長さでした。太ももの圧力低減効果は少ないのですが、違和感は3つの中で最も少ないので、これを常用することにしました。

■ 後方車両検知等:これを使うためにプロパイロットのスイッチを押すと、画面が速度設定待ちに切り替わります(メニューで切り替わらなくすることもできます。)。クルーズコントロールと車両検知は使用機会が異なるので、スイッチを分けてほしかったです。もしくは、常時ONでができると良い気がします。個人的には、ハンズフリーのボタンは不要なので、この位置にカスタマイズキーが欲しいですね。

■ エアコン:Autoにすると循環換気になることが多いです。Autoで温度設定を変えても風速が最低にならない時があります。Autoの動作が理解できません。風力が強すぎるのでエコ設定にしてみましたが、風量が強すぎますね。
AutoもA/Cと同様にトグル動作が良いかなとも思ったのですが、一部Auto解除機能があることを考えるとそうも行かないですね。CEDIAは風量と風向のAutoが独立していたのですが、ダイヤル式だからできるのであって、ボタン式のNoteには適用できないですね。

■ nissan connectナビゲーションの地図:2Dの2画面表示で1/500と1/100を表示しているのですが、道路の線の幅が太く、1/500では広い道でも表示が省略されてしまい、道の表示が無いところを走ることが非常に多いです。2001年製の三菱のMMCSはそのようなことは無く見やすかったです。ナビの外注の差だとすると、今後も日産純正は期待できませんね。

■ nissan connectナビゲーションの操作UI:2001年製三菱MMCSに比べて絶望的に使いにくいです。所謂コンテキストメニューが表示されないのが最悪です。何処に何があるのかを暗記していないと、操作ができません。
オブジェクト指向の操作ができません。例えば、地図表示をしてそこを登録しようと思っても登録できません。
紙の取扱説明書も悪いです。例えば、登録地の登録方法の見出しが無いので、どのように登録するのかを知るのに苦労しました。
住所による登録も階層に出てこない場所があり、不十分です。どうも記憶している情報量がかなり小さいような印象です。

■ WiFi、システムアップデート:メーカの有料ネットに加入してませんが、家のWiFiやスマホのテザリングでインターネットに接続できます。ネットに接続するとシステムのアップデートができます。これはとても嬉しい機能です。車両の制御系もWiFiでアップデートできればさらに良いですね。

ダウンロードに数分かかりました。ダウンロード後も処理にかなり時間が掛かるのですが、途中でパワーオフにしてもアップデートできました。パワーオン後に更新した旨のメッセージが出ます。

(メーカオプションナビの地図のネット更新にはメーカのネット契約が必要です。)

2022年3月15日にナビシステムのアップデート(283C37122E)が出ました。しかし、WiFi接続して更新を実行しても、既に「最新バージョンです」となり更新できません。[2022.03.20] ⇒ 推定原因です。3月20日時点で配信が停止されていたのかも知れません。4月8日に配信停止のお知らせが出ていました。日本企業は沢山の審査承認手続きや根回しが必要でなので、HP更新が遅いのでしょう。[2022.04.24]
220424note
WiFiではなくCarPlayで接続中にアップデートのお知らせ画面が表示されました。CarPlay接続でもタブレット端末をアクセスポイントとして、アップデートできることを知りました。いつもインターネットラジオをCarPlayで聴いているので、これは便利です。ダウンロードに約3分、再起動画面まで約18分掛かりました。再起動に若干時間が掛かります。[2022.04.25]


■ MACアドレス:MACアドレスの調べ方が取説に書いてありません。仕方が無いので、一旦家のWiFiのアドレスフィルタリングを解除して接続し、接続機器のMACアドレスを表示して、それをフィルタに登録しました。(MACアドレスを表示できないWiFi機器は初めてです。)

■ 音質:初期設定ではベースエンハンサーがONになっており、100Hz-200Hz位?がボンボン反響します。エンハンサーをOFFにしても大きいです。そこで、Room EQ Wizardで周波数特性を測定してみました。
マイク->PC->HDMIで車両に接続します。(車を買ったときは用途が不明だったHDMI端子ですが、基準信号の入力に使えます。)

PCを接続するとナビ画面にPCの画面が映ります。
グラフィックイコライザーは付いてなく、調整できるのはBass,Middle,Trebleの3バンドだけです。

聴感で調整したところBass -5~-7位だったので、Bassのレベルを0,-5,-7,-9の4つで特性を測定しました。ベースエンハンサーはOFFです。MiddleとTrebleは0です。聴感で感じたとおり、100Hz付近が盛り上がってます。


多少はBassが出てた方が好みなので、Bassを-7に設定しました。音響を評価するような車ではないですが、ベースエンハンサーONを初期設定にした人の耳を疑いますね。でも高速では外部騒音で低音が負けるので、低音を上げた方が良いです。

スピーカエンクロージャーになるドアには、全く吸音材や制振材は入っていないようですし、マルチスピーカで、Personal-Spaceという位相に影響しそうな機能もあるので、位相特性の乱れやDIPが多いです。ステップ応答も酷い波形です。反響が大き過ぎでRoom EQ Wizardで位相が上手く処理できていないようです。まあ、左右の逆相でもない限り位相特性の差は聴感に殆ど影響はしないので、それ程気にしなくても良いでしょう。

Room EQ Wizardで生成した補正フィルタを設定できればベストですが、オーディオアンプでもそのような機能は無いので、ニーズは少ないでしょうね。

プリアウト・メインインは無いでしょうからminiDSPを入れるのは無理でしょう。そもそも、反響を抑えないとminiDSPでも補正できないでしょう。
でも面倒なので吸音材を入れるつもりは無いです。ドア内は水が入るので吸音材の防水が面倒です。低音以外は概略フラットなので、Bassさえ調整すれば、まあ聞ける音になります。

miniDSP/Diracの記事:http://blog.livedoor.jp/basho_/archives/11970993.html
HELIX DSP:https://online.stereosound.co.jp/as/17219303, http://www.ms-line.co.jp/helix_processor_p_dsp.html
AutechでminiDSPやHELIX DSPを入れたら受けるのではないでしょうか? AuraのBoseよりHELIXの方がイメージが良いですよね? miniDSPは安物というイメージですが、Boseよりはだまされた感が少ないイメージがあります。

CarPlayをメインで使うならiOS側にイコライザーを入れると、もっと細かく補正できると思います。iOSにRoom EQ Wizardで作成した補正フィルタを読み込めるEqualizer APOのようなソフトイコライザーがあると良いのかも知れませんが、出力先によって設定の切替が自動的に切り替わらないと面倒ですね。

車速連動ボリュームが便利そうです。

■ オーディオソースバー:直接音源を変えられるのは良いです。電話アイコンだけはカスタマイズできません。電話は使用しないので、これも他の音源に割り当てられるようにできると嬉しいですね。

■ USB Music:128GBのUSBメモリをFAT32で初期化し、フォルダ構成をアーティスト-アルバムにし、mp3、wma、flac等のファイルを3300曲くらい入れてみました。タグはMp3Tagで付けました。電源ON後USBを認識するまで若干時間が掛かります。flacやwmaのアルバムアートも表示されます。曲間にギャップがありますが再生できました。

走行中の選曲は、操作部分のエリアが小さくて、非常にやりにくいです。アルファベットのボタンが小さすぎます。車は上下振動が大きいので、横長で縦幅が狭いリストは選択しにくいです。

■ ワイヤレス充電:トレイにワイヤレス充電機能のないコンパクトカメラを置いたら充電ランプが点灯しました。無駄な渦電流がカメラの金属部分に流れて発熱しているかも知れませんね。取説にも金属は置くなと書かれてます。磁気カードと小銭を入れた財布を置くと危険ですね。知らない人は鍵や磁気カードを置いてしまうと思うのですが? 機能をOFFにはできないようです。トレイにキー等の金属を置きたければ、コネクタを抜くと良いのかも知れません。改造してスイッチを付けるもの良いでしょう。どこかでオプションアクセサリーを出してくれませんかね?
コンソールの分解方法:https://youtu.be/Dk09bhPy_Bk

■ Android Auto:地域的にFMラジオの入りが悪いので、Radikoを利用できないかと思ったのですが、Android 5.0 lollipopに未対応で試せませんでした。
Androidでも無線接続できるようにしてほしいですね。iOSは無線接続できます。https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2021/12/post-85276b.html

■ バック音:規則で決まっているので消せないにしても、夜の住宅地では煩いですね。間欠的な電子音だけでなく、連続的な疑似モータインバータ音、疑似エンジン音、音声案内など種類を選べると良いと思います。深夜だと音が出ないようです?

■ ドライブレコーダ:カメラが沢山ついているのだから、映像録画機能もオプションであると良いかもしれません。画角が狭いから専用ドラレコには負けると思いますが。

■ 燃費:
21/09/05-21/10/09=532.8km/23.35L=22.8km/L。前の車が10-12km/L位だったので約2倍くらいですね。
21/10/09-21/11/13=563.2km/26.10L=21.6km/L(メータ22.8km/L)。
21/11/13-21/12/18=460.9km/25.69L=17.9km/L。
21/12/18-22/01/08=396.1km/20.67L=19.2km/L(メータ19.6km/L)。通勤の100kmは15km/L位、帰省の高速道約300kmを合わせてこの数字です。
22/01/08-22/02/05=367.5km/24.52L=15.0km/L(メータ15.4km/L)。
22/02/05-22/03/12=445.4km/27.16L=16.4km/L(メータ17.3km/L)。
22/03/12-22/04/23=528.6km/25.34L=20.9km/L(メータ21.7km/L)。
22/04/23-22/06/11=623.7km/26.22L=23.8km/L(メータ24.7km/L)。A/Cは使用していません。空調はAUTOです。
22/06/11-22/07/23=559.7km/23.25L=24.1km/L(メータ24.8km/L)。A/Cは少し使用。
22/07/23-22/09/04=527.2km/22.50L=23.4km/L(メータ24.0km/L)。A/C使用時はメータ23.0km/L弱。
22/09/04-22/10/15=604.7km/25.03L=24.2km/L(メータ25.1km/L)。A/C、ヒーターは若干使用。
22/10/15-22/11/19=514.5km/23.53L=21.8km/L(メータ22.7km/L)。駐車前1~2kmでEVモード。
22/11/19-22/12/17=458.9km/22.99L=20.0km/L(メータ20.7km/L)。駐車前1~2kmでEVモード。
22/12/17-23/01/22=434.1km/24.83L=17.5km/L(メータ18.1km/L)。駐車前1~2kmでEVモード。
23/01/22-23/02/18=421.3km/24.40L=17.2km/L(メータ17.9km/L)。駐車前1~2kmでEVモード。
23/02/18-23/03/19=435.1km/21.90L=19.9km/L(メータ20.5km/L)。

12月~2月は15km/Lくらいです。冬は暖房運転でSOCが高くなり、エンジンは回っているが充電はされない状態が多く発生するようになりました。停車時のバッテリは殆どフルセグメント点灯状態です。エンジンはアイドリング位の回転数で止まることが殆ど無く、60km/h位でも高回転にならなくなったので、エンジン音が静かになりました。しかし、エンジンが低回転なので、室内が暖まるのにとても時間が掛かります。

春になるとSOCが下がり、低速でもエンジンが高回転で回るようになり、騒音が大きくなりました。

燃費に関する動画を見つけました。感覚だけの車のレビューは数多くありますが、データに基づくレビューは信ぴょう性がありますね。https://youtu.be/k0810phmx10
私の主な使い方は、早朝と夜の気温が低い時の片道11kmの通勤ですので、燃費が悪いわけです。

寒冷地仕様だとPTCヒータが付いてバッテリで暖房してくれるから、高SOCでのエンジン始動が減って燃費が良くなりそうな気がしたのですが、間違いのようですね。⇒ https://youtu.be/eV3J5vtCwtw ⇒この動画によるとPTCヒータでもエンジンがかかるようです。ということは、DC-DCコンバータの能力がPTCヒータに追い付いていないということなのでしょうね。
市販のカーヒーターを付けても、オートにはできませんし、12Vバッテリが厳しいかもしれません。駐車する少し前にマナーモードにしてSOCを下げておくと燃費が10%ほど改善しますが面倒です。ハイブリッドコントローラがナビの駐車場に近づいたらSOCを下げてくれると嬉しいのですが。また、DC-DCコンバータを強化してヒートポンプ+エンジン排熱を暖房に使えるようにすれば、冬場の燃費改善ができるのではないかと思われます。しかしカタログスペックの改善にはならないので、メーカーはやらないんでしょうね。

■ 最高燃費のリセット
[設定]-[エコ]-[燃費履歴リセット]-[リセット]-[OK]。OFFの時に最高燃費の更新画面で選択をしないと、燃費グラフが後ろに隠れたままになる仕様は、操作が面倒ですね。[はい/いいえ]を選ばないと隠れて見えないのだから、燃費表示を切りました。

■ ヘッドライト:前の車で後ろにLEDの車が来ると、後ろの車のヘッドライトで前が明るく見やすくなることがあり、LEDにしてみました。明るさはハロゲンより少し明るいかなと言う程度で大きな差があるようには感じませんでした。HIDに比べると暗いので、対向車の迷惑にはなりにくいと思われます。

まだ大雨や霧で走ったことは無いので、LEDになることによる見にくさは不明です。
フォグランプは左右の足元が明るくなる程度であまり意味は無いと思いますが、見た目は良いです。
その他のランプは電球ですが、特に安っぽいとは思いません。新幹線もグリーン車は電球色ですし。でも燃費を考えるならLEDの方が良いのでしょう。
オートハイビームは私の環境(街灯、建物の明かりあり)では動作しないです。

■ タイヤチェーン:殆ど使う機会は無いと思いますが、念のため購入しました。意外と185/60R16の記載が無いものがありました。安くて装着が簡単で保管ケースが小さいものを選んで見ました。最初左の写真のようになっていました。簡単には正常位置に戻せず、知恵の輪を解くイメージで試行錯誤したら、正常になりました。

ホイールに傷が付きそうなので、プラダンを丸く切り、端面の穴をビニールテープで塞ぎ(巻き終わりが剥がれないように接着剤を塗布)、緩衝シートを貼ったものを作ってみました。手持ちのプラダンから取れる最大のφ47cmにしました。小さすぎるとプラダンが固定されないので動くし、大き過ぎるとタイヤの変形でプラダンが動きます。間に砂が入って擦れ、逆効果なのかもしれません。使う機会が無いことを望みます。

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■ OBDⅡ
エンジン回転数とSOCとブレーキランプに興味があるので表示したいのですが、セキュリティが厳しくなった関係で対応機器が出ませんね。モニタだけでも緩和できないものでしょうか?

■ フットレスト
前の車はフットレストが樹脂製で汚れを落としやすかったのですが、ノートはフェルト材なので汚れが落ちにくいです。そこでフットレストカバーを付けてみました。周囲のステッチが少々雑に感じましたが、見えにくい部分なので気になりません。
Footrest1 Footrest2t

■ 修理

  1. 4年4ヶ月でふらつき警報エラーで、コントローラーが交換となりました。
  2. 4年7ヶ月で12Vバッテリが上がり、交換しました。

■ 総評:この車が欲しいから買ったというよりは必要に迫られて買ったのですが、使って見ると良い買い物だったと思います。

【参考情報】
安全性能試験:https://youtu.be/86dtBa1-Dh4

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