浴室換気乾燥暖房機の交換
浴室換気乾燥暖房機が壊れたので交換しました。
壊れたのはTOSTEM(YAKUSHIN TECHNICA) DKT-1000Nです。MAXと同じもののようです。
1993年製なので寿命約28年です。丈夫ですね。
ネットで調べたところ、機器工事込みで7~10万円位が相場のようでした。
交換工事のみで見積もりを取ったところ2.4~4万円でした。(アルミダクト含む)
今回は自分で交換しました。天井裏清掃も含め約3時間強かかりました。
1.購入したもの
(1) 浴室換気乾燥暖房機 : 高須産業 BF-231SHA
DKT-1000Nの後継機種であるMAX BS-161Hと迷いましたが、BS-161HもDKT-1000Nとダクト位置が異なるようなので、似たサイズのこちらにしてみました。
(2) φ100mmx1mアルミダクト
交換前は塩ビパイプで吸排気口に接続されていました。交換後の機器とダクト位置が異なるので、塩ビパイプを途中で切断して、アルミのフレキシブルダクトで接続しました。
ダクトは凹凸が小さいものの方が圧損が少ないらしいです。
(3) ダクトニップル
アルミダクトと塩ビパイプの接続に使用します。
(4) アルミテープ
ダクトの継ぎ目の目張りに使用します。
(2)-(4)はホームセンターで1794円でした。換気扇売場より建材売場の方が若干安かったです。アルミテープは100円ショップの方が安かったようです。
(5) 脚立 : 折畳み伸縮はしご4.4m DN-FSL44
高さ約2mの脚立を購入したのですが、長過ぎました。高さは1.7mで十分でした。1.5坪のユニットバスでは、床の長さが足らず、全部伸ばすことができませんでした。全部伸ばさないとロックしないので、延ばさない部分はバンドで伸びないように固定した方が良いと思います。
重いです。
剛性が低く、左右に揺れます。また、はしご状態だとたわみが大きいらしいです。
短くなるので保管場所の確保は楽です。但し太いので面積は取ります。
保管場所を確保できるなら、伸縮しない1.7mの脚立の方が安くて安全です。
2.工具など
+ドライバ、-ドライバ(リモコン蓋開け)、ドリル(取付ネジ下穴)、キリ(取付ネジ下穴)、のこぎり(塩ビパイプ切断、アルミダクト切断)、電工ペンチ(アース端子カシメ)、ニッパー(アース線切断)、金切りハサミ(アルミダクト切断)、ハサミ(アルミテープ切断)、カッター(アルミテープ切断)、粘着テープ(パイプ切断位置表示、電源線絶縁養生)、タコ糸(リモコン配線引き出し導線)、ミニ脚立(2人作業時用)、クッション材(浴槽床面保護)、懐中電灯(屋根裏照明)、雑巾(清掃)、掃除機(清掃)、発泡スチロール(途中で切断した塩ビダクトの支え)
(天井サポートリフターが2本あれば、楽に作業できるかもしれません。もしかすると、1人作業ができるかも知れません。でも、失敗すると危険だし、壊す可能性があります。)
3.交換作業
BF-231SHAは本体からダクト接続部が外れます。この機能が便利で、先にダクト接続部とダクトを天井裏ではめ合わせてから、本体を取り付けることができます。これにより、本体を持ち上げる人と、ネジ締めをする人の2名で作業できます。
(ダクト部分が外れない機器だと、本体を持ち上げる時に天井裏でダクトをはめ合わせる必要があるので、持ち上げている時間が長くなり、疲れそうです。)
(SHAにはありませんが、本体仮止めツマミが付いている機種なら1人作業ができます。SHAにも欲しい機能です。)
本体取付け穴位置はDKT-1000Nと全く同じでしたので、本体取付け用の下穴をあける必要がありませんでした。
付属していたリモコンのネジが長く、壁内配線への干渉が少し気になったので、少し短い元のリモコンのネジを使用しました。
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4.動作
多少ビビり音がします。
乾燥能力が少し上がったようで、若干早く乾きます。カタログではユニットバス1.25坪以下となっていますが、1.5坪でも問題無さそうです。冬は不明です。
11.5年で基板寿命警告、12年で基板寿命エラーが出るそうです。法規で定められている特定保守点検製品なので、使用継続するためには、有償の保守点検を受けるか、機器の交換が必要になるようです。
5.取り外し方法の疑問
電源ケーブルのロック解除ボタンが見当たりません。取説に書いてありません。電源ケーブルの外し方が不明です。本体側面に配線カバーの外し方が書いてあります。これを外すと、ロック解除ボタンが見えるのでしょうか?
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