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2021年6月

Windows 11 非対応

我が家のPCは、全て第1~2世代(Nehalem, Sandy Bridge)のCore i5~7のノートPCなので、残念ながらWindows 11に非対応です。

tpm.mscで確認したところ、TPM2.0に非対応です。

下記のような記事もありますが、インストールで回避しても、TPM機能自体が無いので-- forcepaeのようには行かない気がします。
全インテルMac、Windows 11が動作不可と判明。ただし回避策あり? - Engadget 日本版
Windows 11はTPM 2.0が必須か。旧式PCにリーク版インストールで関連エラー | スラド ハードウェア (srad.jp)

古い低スペックPCに、Insider Programの正規版でWindows 11を入れたレポート。
https://youtu.be/CwOim9BMu-4

USB外付けTPMなどは技術的にできないのでしょうかね?

また、メインPC ASUS G73Swは、BIOSがUEFI対応していますが、フォーマットがGPTではないです。

下記のような記事もありますが、BIOSでも外付けUSBからの起動を無効にすれば、そこそこ起動は速いので、やっていません。
MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する - Windows 10 (billionwallet.com)
データ消失を伴わなずに Legacy から UEFI に データ用 SSD または Windows* がインストールされている SSD... (intel.co.jp)
HOW!Win10・Legacy BIOSモードをUEFIモードに切り替える (aomei.jp)

dxdiag.exeで確認したところ、G73SwはDirectX 12 WDDM 2.3だったので、これはなんとかクリアしてますね。

Windows 10のサポートが切れる2025年10月14日以降は、Linuxに変更ですね。
FHD Video編集が重いので、そろそろPCを買い替えようかと思っていたところなのですが、Windows 11とAlder Lakeが出るまで待った方が良いのかも知れません。
GPUの値段も高いので、早く半導体不足が解消されると嬉しいのですが。

■ TPM非対応PCにWindows 11を入れてみた
Sony VPCCB19FJをWindows 11 22H1をUpgadeしてみました。
方法はまず下記方法でWindows 7のプリイントール状態からWindows 10にUpgradeし、rufus 3.19でWindows 11にUpgradeしました。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2016/07/notebook-pc-son.html

【不具合】
◆ Windows セキュリティが表示されません。Get-AppxPackage Microsoft.SecHealthUI -AllUsers | Reset-AppxPackageはエラーなく実行できますが、改善されません。


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Windows 10 高速起動できなくなった

1. 症状
突然メインで使用しているLaptop PC ASUS G73SwがBIOSのASUSロゴ画面でハングアップするようになりました。

電源長押しで電源を切った後に再度電源を入れると起動します。
その後、再びシャットダウンしても、少しの間は電源を入れると起動します。
しかし、シャットダウン後約1日経つと起動しません。


2. 使用環境
メインバッテリは付けていません。
ACアダプタはPCの電源OFF中も通電したままです。
USB3.0、USB2.0ポートに各1台HDD(6TBと3TB)が付いています。
起動ドライブは内蔵SSDです。
USB2.0にI/O DATA GV-MVP/XZ3が付いています。(これのUSBドライバは古いPCとの相性が最悪で、G73Sw以外のPCはこれを接続しているとWindowsが起動しません。)

SSD化によりASUSのExpress Gate Cloudは、ASUSのロゴ画面が出た後にWindowsが起動してしまい、Express Gate Cloudが起動しません。

最近DaVinci Resolveを試用し、かなりPCが高温(CPUとGPUが90℃程度)になりました。
最近Windows 10 21H1にアップデートしました。


3. 試したこと
BIOSのBootで光ディスクとC:ドライブがあるSSD以外のドライブをDisableにしたのですが、NGです。

1日経った後でもBIOSの時計は合っており、BIOSの設定も残っています。よって、時計やCMOSは保持されています。なお、メインバッテリは外しており、ACアダプタは接続したままです。

Windowsの高速起動をOFFにすると、ハングアップしなくなりました。しかし、3日後に通常起動でもハングアップするようになりました。電源長押しで電源切断後、再度電源を入れると起動します。


5. 推定原因1
原因不明です。
1) CMOSバッテリの電池切れ
2) PCの故障
3) Windows 10 21H1の不具合


6. 内蔵バッテリ交換
内蔵バッテリの交換方法を調査してみました。
https://youtu.be/Tp90M_N6dzs、https://youtu.be/2WJqpLoncCw
非常に面倒です。特にキーボードの両面テープ剥がしが難関です。昔のIBM ThinkPadは、内蔵電池の分別回収に対応していて、蓋を外すだけで内蔵電池の交換ができましたが、今のPCは内蔵電池の取り外しを考えた作りになっていません。

http://www.bios-chip24.com/epages/63730052.sf/en_GB/?ViewObjectPath=%2FShops%2F63730052%2FProducts%2F11&ViewAction=ViewAccessory
充電池ではなくボタン電池CR2032が付いているようです。10年経っているので、電池切れしていると思われます。

バッテリを新品に交換したのですが、だめでした。

そこで、USB HDDを外したところ、正常起動しました。


7. BIOSの設定
BIOSのLegacy USB SupportをEnableからDisableにしたところ、正常になりました。

また、何故かASUSのExpress Gate Cloudが起動するようになりました。但し10年前のブラウザなので、使いものになりません。


8. 推定原因2
原因は不明です。
(1) 使用開始から10年経過したため、内蔵ボタン電池の電圧が、時計は動くがLegacy USB Supportが影響する何かの情報が保持されない電圧に低下した。
(2) 内蔵ボタン電池を交換しただけでは、Legacy USB Supportが影響する何かの情報が戻らなかった。

よって、有効だった対策は以下の2つになるのかも知れません。
(1) 内蔵電池を交換する。
(2) BIOSのLegacy USB SupportをDisableに設定する。

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