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2017年10月

RealFlight 8

[2017/10/15]
RealFlight 8が出るようです。RealFlight Xは、PCの性能要求が高すぎて、私のPC(Asus G73Sw)は対象外だったのですが、8はPC性能の要求が7並であり、朗報です。
DroneやFPVも拡充されているようで、FPVの練習に良いかも知れません。RealFlight G3.5もFPVはできるのですが、コースが非現実的でした。
よく知らないのですがVRにも対応するらしいです。

https://youtu.be/eA1xsdigm6U
https://youtu.be/oVDQ7tQQ_No
http://www.realflight.com/products/rf8/gpmz4550.php?moreinfo=system-requirements#about
http://www.knifeedge.com/forums/showthread.php?p=280758

VRの画像です。
RealFlight 8 - VR Flying from the Cockpit  : https://youtu.be/2j6Etqxpbnk

 

[2017/10/21]
昨日出荷されたようです。早速アップデートが公開されています。

 

[2017/10/29]
VRの評判が良いようですね。
http://www.knifeedge.com/forums/showthread.php?t=32742
そこでVRのPC要求スペックを調べてみましたが、3D Visionに対応しているG73Sw(GTX460M)でも全くダメですね。
https://www.geforce.com/hardware/technology/vr/system-requirements

 

■ Real Flight Drone [2017/11/25]
ラジコン技術の2017年12月号のNew Item 2017に双葉電子工業のReal Flight Droneが掲載されていました。輸入版のAmazon.co.jp での取り扱い開始日は2016/3/30なのでソフトは古いと思われますが、一応本家でも販売が継続されている現役の製品で、コントローラのスロットルが中立スティック式(バネあり)になったようです。私はヘリや飛行機が先だったのでバネ無しですが、ホバリング重視の撮影用ドローンにはバネありが良いのでしょう。
早く双葉にもRealFlight 8を発売してほしいものですが、先は長そうです。

 

■ オリジナル版の販売店 [2018/06/17]
今使用している双葉RealFlight G3で、スティックを強く操作し過ぎて壊したことがあり、双葉で修理しました。日本語マニュアルも有用でした。これらの点が双葉の良いところです。しかし、双葉版は発売が非常に遅く、価格も高いです。そこで、オリジナル版の販売店を調べてみました。もしコントローラが壊れたら、単体で販売されているInterlink-Xを買う手があります。なお英語版はMode 2ですが、Mode 1に変更する方法がマニュアル(英語のpdf)に書かれています。

 

Tower Hobbies
https://www.towerhobbies.com/cgi-bin/wti0001p?&I=LXGWCM&P=ML
送料は、No Traking 18.85$、With Tracking 38.68$、UPS 72.12$です。
円に換算すると、179.99$ + 18.85$ = 198.84$、198.84$ x 111.47\/$(カード会社の為替レート) x 1.0163(カード会社の外貨取扱手数料) = 22,526\です。Tracking 24,772\、UPS 28,560\。
これ以外にも販売店があるので、送料の安いところを探すと良いでしょう。

 

■ RealFlight® 8 Horizon Hobby® Edition [2018/10/20]
Horizon Hobby Edition Add-On (RFL1002)が追加になりました。2018/9/1以降にRF8を買った人はAdd-Onを無料でもらえるようです。Add-On単体の通常価格は29.99$です。私は9/1以前に注文したので、無料の権限がありません。インストールしたのは9/1なのですが。
http://www.knifeedge.com/forums/showthread.php?p=291392#post291392

 

■ 双葉版リアルフライト8 [2018/08/15]
オリジナル版から約10ヶ月弱遅れで双葉版が発売されました。411ページの日本語マニュアルが付いています。下記リンクはMode1のスプリング無しの例です。海外通販に比べると5,662\程度高いですね。しかも、JR送信機ケーブルは別売です。対With trackingでは3,466\高い。UPSとほぼ同額です。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/rc-yumekukan/f-031052.html
https://store.shopping.yahoo.co.jp/littlebellanca/20906.html
これ以外にも販売店があるので、ポイント還元キャンペーンやクーポンも考慮して探すと良いでしょう。

 

[2018/08/25]
飛行場や機体エディタの取説を英語で読むのが面倒と考え、双葉版を注文しました。高価な買い物なのでTracking有で比較した場合、差額は日本語解説書分だと思えば良いと考えました。コントローラ故障時に双葉で修理できるのも安心です。
Yahoo!や楽天カードを持っていない人は、入会特典で安くできます。(私はこの手は使えませんが)
店が100\引きのクーポンを出しており、Yahoo!ショッピングの付与ポイントは5の付く日とアプリ導入特典を入れて1680でした。よってポイントとクーポンを入れると海外版との差額は3,982\です。
でもYahoo!は期間限定ポイントの制約が厳しです。直ぐに欲しいものが見つかりません。ポイントを使い切るなら、AsturiasのCDくらいしか思い浮かばない...

 

[2018/09/01]
双葉版RealFlight 8を買い、ASUS Laptop PC G73Swに入れました。

 

■ パソコン
◆ CPU
・必須:Pentium 2.0GHz
・理想:Dual Core 2.4GHz (定義があいまいです)
・G73Sw:Core i7-2630GM 2.0GHz -> ◎ 理想以上なので問題無し。
https://www.game-debate.com/cpu/index.php?pid=643&pid2=2277&compare=Intel Core i7-2630QM 4-Core 2.0GHz-vs-Intel Core i7-5500U 2-Core 2.4GHz

 

◆ GPU
・必須:Intel HD Graphics 4600
・理想:GeForce GTX1060
・G73Sw:GeForce GTX460M -> 〇 理想には遠いが必須よりは良い。VRは動作不可。
https://www.game-debate.com/gpu/index.php?gid=433&gid2=1438&compare=Nvidia GeForce GTX 460M-vs-Intel HD Graphics 4600 Desktop
https://www.game-debate.com/gpu/index.php?gid=433&gid2=3540&compare=Nvidia GeForce GTX 460M-vs-Nvidia GeForce GTX 1060

 

G3.5と比較して重い感じはしません。むしろG3.5よりフレームレートは高いです。

 

■ DVDのパッケージの表示
緑の背景で"USK ab 12 freigegeben"と表示されてます。Wikipediaによると、ドイツのソフトウェア事前審査機構による表示で、「12歳未満提供禁止」という意味だそうです。「歴史的(現代社会が舞台でない)、あるいは明らかにフィクションとわかる世界観(SF世界など)で、最小限の暴力的な表現が暗示的に含まれる。」とのこと。Game機能がこれに該当しているようです。

 

Wikipedia contributors. "ソフトウェア事前審査機構." Wikipedia. Wikipedia, 10 Aug. 2018. Web. 10 Aug. 2018.

 

■ 日本語マニュアル
G3の278頁に対し、8は411頁と増えてます。
第1章がインストールから飛行までのユーザーマニュアルで、第2章以降がメニューのリファレンスマニュアルとなっています。編集関係はリファレンスマニュアルしか無いので、日本語でも編集手順が理解しにくいです。英語だと更に理解しにくいかも知れません。
飛行場や機体の編集はG3とほぼ同じ思想で、オブジェクトの形状編集機能はありません。形状の編集は別に3Ds Maxで行う方式だと思いますが、それだとパノラマ写真に合わせることができません。オブジェクトをパノラマ写真に重ねて編集できるPhoenix R/CやFMS(peff.exe)の方が優秀です。8に付属しているPhotoFieldも写真とオブジェクトがずれており、プロでも正確には合わせられてません。
旧版のRealFlightを使用したことがある人なら、日本語マニュアルが無くても使えると思います。

 

■ コントローラ
双葉版には双葉製のコントローラが付属しています。
デバイス名は"InterLink Elite"と表示されます。取説ではゲームコントローラー名も"InterLink Elite"と表示されると書いてあるのですが、G73Swでは"SAILI Simulator --- G5 Controller"と表示されます。

 

オリジナル版は双葉製ではなく新しいInterLink-X By TACTICが付属します。
TACTIC : https://www.tacticrc.com/

 

G2のコントローラは使えません。
https://www.realflight.com/support/kb/article.php?p=RF8&q=16-1054

 

G3のコントローラは使えます。シリアル番号は不要です。
https://www.realflight.com/support/kb/article.php?p=RF8&q=16-1056
G3はコントローラがドングルになっていましたが、8はコントローラがドングルになっていません。その代わりインターネット認証になっています。
8に付属のInterLink Eliteにはシリアル番号が記載されてませんので、G3では使えません。

Compact Flight Controller for USBの特性切替スイッチ無しバージョンでも動きました。但し、chが不足しており、中立付近のスティック反応が敏感過ぎます。使えないことは無いですが。
https://ascii.jp/elem/000/000/329/329085/
http://www.powers-international.com/international/powers/cfcpowers.htm


◆ Stick Modeの切替
オリジナル版のTACTIC製のコントローラのStick Mode切替方法は取説(英語)に書いてあります。Webに公式情報があります。
https://www.realflight.com/support/kb/article.php?p=RF8&q=16-1087

 

双葉版の双葉製のコントローラのStick Mode切替方法は取説(日本語)に書いてありません。よって、購入する時はModeに注意が必要です。撮影用ドローンに使用するフルスプリング版もあります。

 

■ インストール
取説にインストール時に発生するトラブル回避の方法が記載されているので、取説の手順に従いました。
認証するためにはインターネット接続が必要です。インストールするPCがインターネット接続できない場合は、インターネット接続できる他の機器で認証番号を入手します。
取説に書いてありますが、インストールから最初の起動で以下のエラーが出ます。
180901rf8_err

 

■ NVIDIA 3D Vision Stereoscopic 立体画像
インストール直後のCarl Henson Fieldで80~200fps出ます。Photofieldだと原理上写真部分と3Dモデル部分の不整合が出ます。3D Vision offだと230~270fpsです。
3Dモデルの飛行場であるFlight Schoolでも3D Visonで60~100fps出ます。G3.5より速いです。

昼間の飛行場は正常ですが、夜間の飛行場のStereoscopic立体画像は左右の画面にずれが生じ、正常に表示されません。
夜間Stereo 夜間Mono 昼間

 

■ 飛行特性
8に付属の小型飛行機の低速時の翼端失速の挙動は、G3.5のものより更に安定し過ぎに感じます。私は実機でトルクロールができないのですが、速度不足でも失速せず簡単に着陸できるし、トルクロールも簡単にできてしまいます。小型機のコロコロ感が無いです。また、プロペラトルクの影響が過大に感じます。飛行機の挙動はFMSの方がリアルかも知れません。
RealFlight G3.5のカスタムモデルは、8でも同様の飛行特性です。そこで、RealFlight G3の機体をExportしようとしたのですが、できませんね。即ち、8が安定し過ぎなのは、飛行エンジンではなくモデルのようです。G3.5も手放せず貴重です。
マルチロータはFPVでのゲート通過が難しいです。実機と操縦感が似ているので、練習になりそうです。
実際の飛行場で無風は無いので、風の設定は重要です。

 

■ G3X、KEX、FBX
G3のファイル形式であるG3Xが読み込めます。KEXも読めるそうです。また、FBXが読めるようになっており、もしかすると3Ds MAX以外の3Dモデル作成ソフトが使えるかも??

 

◆ G3.5のカスタム飛行場のG3Xを読み込んだところ、Windsockが水平に固定表示されました。そこで8のWindsockに置き換えたら、正常になり使えました。

 

■ Expansion Pack
G3時代のExpansion Pack 1がインストールできました。
複数のバージョンのRealFlightがインストールされている時に、CDを入れてSetup.exeを実行すると、インストールされているRealFlightのフォルダ名がリストアップされるので、希望のフォルダ名を選択すればOKです。
180901rf8_exp

 

※ Windows XP用のインストーラーではありますが、setup.exeを右クリックし、プロパティで「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックが入っていると、WIndows 10ではインストーラーが起動しません。

 

■ Update
DVDからインストールされたバージョン:8.00.019
LauncherにUpdate to 8.00.23が表示されていたので、それをクリックしました。
するとResgistration Informationの入力画面になったので、必要事項を入力しOKを押したら、アップデートのダウンロードが始まり、アップデートされました。
180901rf8_upreg

 

■ 起動時のZoom Typeの固定
G3.5ではZoom Typeが前回設定値になっていたのですが、8では"Keep Ground in View"にリセットされてしまいます。何処かに前回値キープの設定があるのかも知れませんが、発見できていません。
そこで下記ファイルに以下のコマンドを追加しました。

C:\Users\[User name]\Documents\RealFlight 8\Scripts\startup.rfscript

camera_zoom_type "m"
// camera_zoom Valid range is : 15-100-140 2-:140 1-;133 1+:75 2+:56 3+:42
camera_zoom 75
windSpeed 7
windTurbulence 100
windDirection __WD

現在のZoomの値は、~キーでコンソールを表示し、camera_zoomを実行すると表示されます。リセット値は100で、小さい方が倍率が大きくなります。

参考:http://www.knifeedge.com/forums/showpost.php?p=225720&postcount=6

 

■ 感想
飛行機とヘリはG3.5で良いと思われます。マルチロータに関しては8が役立ちそうです。

 

[2018/09/09]
■ カスタムモデルの作成
自分で機体を作る方法
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2018/09/realflight8-and.html

 

■ The RCGroups.com Online FPV Race Course [2019/07/07]
Real Flight 7.5用のドローンレース用のコースです。
https://youtu.be/7DAv5mSfGJo
Download the RCGroups Airfield here: http://www.knifeedge.com/forums/downloads.php?do=file&id=21952
インポートすると[Custom Airports]-[Sierra Nevada]の下に格納されます。8では選択時にTent -GreatPlanesが無いとのエラーが出て、そのテントが表示されませんが、使えます。エラーが気になるなら、同じ場所に別のテントを置いて、エラーの出るオブジェクトを消さば良いでしょう。
You can download the quadcopter here: http://www.knifeedge.com/forums/downloads.php?do=file&id=21953
8でも使えます。実物より動作がまったりしているので、操縦しやすいです。

■ Version 8.00.055 ? [2019/07/07]
何のことだが分かっていないのですが、ArduPilotのSITLをシミュレーションするのでしょうか?
http://ardupilot.org/dev/docs/sitl-with-realflight.html

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無人航空機のFPV申請

目視外飛行申請不要な200g未満のマルチローター機HFR-155(<200g)に、安全性向上のためプロペラガードを付けたところ、200g以上になったため、FPVで操縦するためには許可が必要になりました。(取り外し可能なプロペラガード等は質量に含めなくて良いそうです。 https://drone-info.net/houritu 申請不要だったことを後で知りました。)

そこで目視外申請をしました。ついでに、150m以上も申請に加えました。150mはHFR-155ではなく、飛行機でやってみようと思うので、飛行機も申請対象としてみました。

目視外は某航空局、150m以上は某空港事務所に申請しました。最初に某航空局に、既に150m以上の認可済みのクラブの飛行安全マニュアルに航空局の目視外の基準を追加して申請したのですが、以下の指摘を受けました。

|〇添付して頂いた飛行マニュアルは安全対策に関する記載が不足しておりますので、
|航空局標準マニュアル①のご利用をご検討ください。
|ご利用頂く場合は様式1の「無人航空機を飛行させる際の安全を確保するために必要
|な体制に関する事項」に航空局標準マニュアル①を使用すると記載してください。
|航空局標準マニュアルをご利用されない場合は記載例を参考にして頂き、内容の修正
|をしてください。
|なお、点検整備の記録方法と記録様式も追加してください。

 

マニュアルを修正するのが面倒だったので、国土交通省航空局標準マニュアル 01を使用することで承認を受けました。
http://www.mlit.go.jp/common/001189900.pdf

 

また製造番号等についてもクラブ申請ではOKだった保険番号ではだめで、以下の指摘を受けました。
|製造番号等が(RCKxxxxxxx)の一つしかないことが発覚しました。
|使用する機体は2つですので、それぞれ違う製造番号を記載して頂く必要があります。

 

HFR-155はHOBBYNETが販売している商品ですが、キットであり改造の自由度が高いので、自作機として申請します。プチトレーナーも同様に自作機となります。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2017/08/hobbynet-hfr-15.html

 

過去にブログで書いた5.8GHzも含め申請手順を書いてみました。
http://e-aircra.o.oo7.jp/pub/fpv/fpv.html

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