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2014年5月

古いWindowsXPノートPCにLubuntu 14.04を入れる

2004年製Toshiba Dyabook TX/2513CDSW CeleronM 1.3MHz Intel 852GM メモリ1GBにLubuntu 14.04を入れてみました。サポート期限は2017年4月ですので、先に試したUbuntu 12.04と同じです。最初に既に入ってるUbuntuをClonezillaで丸ごとイメージにバックアップし、内蔵HDDを全部Lubuntuに割り当てました。

 

■ インストール
非公式ですが下記から"Lubuntu 14.04 LTS desktop 非公式日本語 Remix"のisoイメージをダウンロードし、まずLive CDで動作確認後、インストールしました。
http://simosnet.com/livecdroom/index.html#ubuntu
日本語にカーソルを移動して[Enter]。
[Lubuntuをインストール]にカーソルを移動。
[F6]、[ESC]を押して、起動オプションに"forcepae"を追加して、[Enter]。(TX-2513は、非PAEと応答するCPUです。)
インストール終了後の再起動の終了画面でハングアップします。(Ubuntuもハングしました。)
電源ボタン長押しで電源を切り再起動しました。
再起動後、[スタートメニュー]-[システムツール]-[ソフトウェアの更新]を実行します。Ubuntuと異なり自動実行されないようです。大量に更新されます。

 

※ Xfce4電源管理は自動的に起動されません。
※ USB接続のHDD、ネットワークでのWindowsの共有フォルダ、は何もしないでもアクセスできました。

 

■ USB Audioをタスクトレイのボリュームで使用する
Lubuntuの音量コントロールの設定画面(AlsaMixerのCUIの画面)で、Ubuntuで使えていたUSB Audio(Onkyo SE-U33GXVⅡ)に切り替えて音量調節することが出来ませんでした。VLC Media PlayerではUSBで再生でき、音量も調整できます。Audacious/GNOME MPlayerはUSBで再生できますが、音量の調整が出来ません。

 

下記ではAlsaMixerがUSB Audioを認識しなくなりました。
sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base
# options snd-usb-audio index=-2
options snd-usb-audio index=0

 

そこでsynapticでpavucontrol(PulseAudio)を検索し入れてみました。音量コントロールの設定画面がAlsaMixerのCUIの画面からPulseAudioのGUIの画面に変わります。
タスクトレイのボリュームは、起動時にUSBが接続されているとUSBの音量調節となり、USBが接続されていないと内蔵オーディオの音量調節となります。起動後に音量コントロールの設定でUSB/内蔵を切り替えても、タスクトレイの音量調整対象デバイスは切り替わりません。>切り替わるようにする方法を知っている方はコメントください。
音量コントロールの設定画面ではUSBと内蔵オーディオの音量調整が独立しており、それぞれ調整可能です。

 

※ LXSession configurationでCore ApplicationsのAudio managerを見ると、alsamixerになっています。

 

■ Xfce4電源管理を起動時に自動起動しFnキーでの輝度調整を有効にする。
Fnキーによる輝度調整が正常に動作しません。再起動後、電源管理を起動するとFnキーの輝度調整はUbuntuと同様に3段階ですが動きました。OSDは表示がおかしいです。何かの操作で異状になるのかもしれません。
とりあえず、起動時に自動的に電源管理を実行する為に、[スタートメニュー]-[設定]-[LXSessionのデフォルトのアプリケーション]-[Autostart]で"xfce4-power-manager"を追加します。

 

※ 下記方法はNGでした。
sudo leafpad /etc/xdg/autostart/xfce4-power-manager.desktop
OnlyShowIn=XFCE; ⇒ OnlyShowIn=XFCE;LXDE;

 

>3段階以上に輝度を変更する方法を知っている方がいれば、コメントください。

 

■ 起動時の輝度を下げる
Ubuntuと同様にSynapticパッケージマネージャでxbacklightを検索してインストールし、上記電源管理と同様に"xbacklight -set 50"をAutostartに追加します。50は0~100の数字で輝度を設定します。
輝度の段数はUbuntuと同様に3段階しかありません。

 

■ Firefox29.0のロケーションバー(アドレスバー)の文字が黒塗りで見えない
アドオンで完全テーマを追加すると直ります。

 

■ DVDの再生
SynapticでUbuntu restricted extraを検索しインストールします。
LXTerminalからsudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.shを実行します。
これでGNOME MPlayerで再生できると思ったのですが、NGです。

 

VLC Media Playerでは再生できましたが、Ubuntuと同様にアスペクト比がおかしいソフトがあります。

 

DVDをトレイに入れてもプレーヤソフトが選択肢に現れません。>自動起動アプリの設定方法が分かればコメントください。

 

Youtubeは再生できました。HDはPCの能力不足でこま落ちします。これはUbuntuでもWindowsでも同じです。Youtubeの文字が□になるのは、フォントが入っていないためで、検索するとフォントの追加方法が見つかります。

 

■ Windowsの共有プリンタの設定
epsonのドライバをインストール。エラーが出たので、削除⇒再インストールしました。
synapticでsmbclientを検索しインストール。
[スタートメニュー]-[システムツール]-[プリンタ]-[追加]-[ネットワークプリンタ]-[Samba経由のWindowsプリンタ]-[閲覧]、プリンタを選択、[OK]-[進む]、該当するプリンタを選択、[進む]でWindowsPCのIPアドレスを入力し[検索]。

 

※ 当初選択肢に「Samba経由のWindowsプリンタ」が表示されず、かなり試行錯誤したので、上記手順ではNGかも知れません。その場合は、synapticで「samba」「system-config-samba」を入れてみてください。もしかすると、「smbclient」の再インストールが必要かもしれません。

 

■ ファイルマネージャPCManFM
ブックマークの削除は、左側の表示を「場所」にして右クリックし、削除を選びます。

 

● 感想
・Ubuntuに比べると動作が軽いです。特にファイルマネージャは動作が機敏です。Firefox等同じアプリは似たような重さですけど。
・Ubuntuに比べると、初期状態での問題が多く、設定が大変です。Ubuntuよりユーザーが少ないので情報を見つけにくいです。ネットにある情報も設定ファイルの書き換えやコマンドライン操作が必要なものが多く、WindowsXPのサポート中止後に初めてUbuntuを知った私のような初心者には難しいです。
★ Lubuntuでは自分の好みに設定できなかったので、若干重くはなりますがLinuxMint 17.2 Xfceに変えました。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2014/06/windowsxppcubun.html
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2015/08/windows-xp-note.html

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HobbykingのYak 55 3D 1096mm EPP

Hobbyking Yak 55 3D 1096mm EPP (ARF)を買いました。
バッテリは胴体の穴にぴったり合うRhino 1750mAh 3S1P 20C Lipoly Pack、モータはHPで推奨のHobbyKing Donkey ST3007-1100kv Brushless Motorを選択しました。
しかしこれでも後ろ重心です。
モータマウントに約40gの鉛板を挟み込んで、全縁から120mmになりました。もう少し前にしたかったのですが、鉛板が在庫切れです。3Dをやる方は、もう少し後ろ重心がよいかもしれません。
バッテリの穴を削ってでも、もう少し大きい1800mA以上のバッテリとパワーのあるモータを選択した方が良いかも知れません。スピンナーを付けて前を重くするのもよいかもしれません。
バッテリは胴体の穴にぴったりなので、付属のマジックバンドが締めにくいです。
このモータは取り付けネジの直径が45mmと大きいので、ネジ部が胴体の外側にはみ出ます。モータマウントにはぎりぎり入るサイズなので、木ネジだとモータマウントが割れそうです。そこで、M2のネジ&ナットで固定しました。
サーボはHPで推奨のHKSCM12-5 Single Chip Digital Servo (5V) 10g / 1.5kg / 0.18sにしましたが、付属のサーボマウントが大きすぎて全く使えません。サーボマウントはt1.0の航空ベニヤで作り直しました。t1.5の方が良いと思われますが、手持ちがありませんでした。
サーボホーンの延長アームが付属していますが、それを固定するネジが付属していません。Waypoint W-038CLのサーボホーンのネジを8本流用しました。このサイズのネジは手に入りにくいですが、もう少し大きいほうが強度面で安心だと思います。
風がないと安定していて飛ばしやすいです。プロペラは推奨のSlow Fly Electric Prop 11X4.7SFを使用しましたが、飛行速度は遅くゆったりしてます。
プロペラの固定には、Prop adapter w/ Steel Nut M6x4mm shaft (Grub Screw Type)を使用しました。構造上若干バランスが崩れますが、コレットタイプよりしっかり止められるので固定しやすいです。
左右分割式の主翼は取説通り付属のゴムバンドで固定していますが、胴体との嵌め合いが非常にきついのとエルロンサーボのコネクタを抜き差しするのが面倒なので、外していません。
エルロンの後縁が曲がっていたので3mm幅のカーボンスバーを貼り付けました。
Dsc01669mDsc01668m

 

■ TURNIGY Plush 40amp Speed Controller
アンプのアンプは、スティックのローとハイを設定する機能があります。これを行わなくても動いてしまいますが、スロットル操作が難しくなるので、正しく設定したほうがよいでしょう。送信機を変えたり、スロットルの設定を変更をしたら、アップ側の再度設定が必要です。

 

■ Motorの交換検討
◆ HobbyKing Donkey ST3007-1100kv Brushless Motor
RPM/v: 1100kv
Dimensions: 36 x 24mm
Shaft: 4.0mm
Voltage: 11.1v
Weight: 76g
No-load current: 1.8a @ 11.1v
Max Current: 32A
Max Watts: 280W
Mounting Holes: 44mm

 

Prop Data:
10x4.7 - 11.1v - 21A - 1150g Thrust
9050 - 11.1v - 18A - 900g Thrust
1060 (3 blade) - 11.1v - 23A - 1200g Thrust

取付け穴:クロス45mm、辺32mm

 

Hobbykingの推奨モータですが垂直上昇がやっとで非力です。

 

◆パワーシステム交換記事:https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2022/06/post-23647c.html

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古いノートPCのサポート切れのWindowsXPをUbuntu 12.04に変更

2004年製 Toshiba Dynabook TX/2513CDSW (PATX2513CDSW) Celeron M 1.3GHz 852GM WindowsXPの電源を入れたところ、BIOSまでは起動するもののHDDが壊れてOSが起動しません。
2003年製 NEC LaVie PC-LM5007Dは電源が全く入りません。NECに修理依頼しましたがサポート期限切れで修理不能となりました。NECからはHDDにも異状があると診断されたのですが、HDD単体からのデータの吸い上げは可能でした。
そこで、DynabookにLaVieのHDD(60GB)を付けて、DynabookのWindowsXPのリカバリーを試みましたが、セットアップの途中でブルー画面(DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL)が出てNGです。Toshiba製(Dynabook内蔵)からHitachi製(LaVie内蔵)へのHDDの交換でハードの互換がなくなるとは思えず原因不明です。Dynabook本体にも異状がありそうです。
PC本体もHDDも不安がある組み合わせですが、WindowsXPもサポート期限切れなので、2017年4月までサポートされるUbuntu 12.04を入れていました。WEBブラウザ、メール、Office系のソフト、音楽動画再生、ゲームなど標準で主要なソフトがインストールされます。AndroidのGoogle Playと似たようなイメージで、ソフトを追加削除できます。
WindowsXPのサポート切れで新しいPCに移行したが、もったいなくて古いPCが捨てられない人はUbuntuを入れてみると面白いと思います。

 

※ Ubuntu 12.04 Desktop 日本語 RemixのインストーラはPAE非対応パソコンに対応しません。TX-2413CDSWのCeleron MはPAE非対応なので、まず11.10をインストールします。しかし、11.10はサポート期限が切れているので、11.10から12.04にアップグレードします。(PAE対応のPCを持ってるなら、新しいUbuntuを入れた方が良いでしょう。2019年4月までサポートがある14.04(64bit)が公開されてます。)

 

1.11.10のインストール
1)下記のところから、Ubuntu 11.10 Desktop 日本語 Remix CD リリース「ubuntu-ja-11.10-desktop-i386.iso(CDイメージ)」をダウンロードし、DVD-Rに焼きます。(DVDではなくUSBメモリでインストールする方法もあります)
http://www.ubuntulinux.jp/news/ubuntu1110-desktop-ja-remix

2)Dynabookの電源を入れてディスクのトレイを開き電源を切ります。DVDを入れたらPCの電源を入れて直ぐ[F12]※を連打します。するとブートドライブの選択画面が出るので、カーソルキーで光ディスクドライブを選択して、起動します。
※ ブートドライブの選択キーはBIOSによって異なります。BIOSの設定で起動ドライブの順番を変えてもOKです。パソコンの取扱説明書を見てください。

3)その後はインストーラの指示に従いインストールします。WindowsXPは起動しないので全領域をUbuntuにしました。パーティションを分けるなど難しいことは何もしていません。

4)最後にシャットダウンしたら、黒背景のテキスト画面で止まり、電源が切れませんでした。そこで、電源ボタン長押しで電源を切り、再起動しました。Dynabookに異状があるのかもしれません。しかし、異常は一回だけで、その後は正常にシャットダウンできてます。

 

2.12.04のアップグレード
1)左上のDashホームの検索にUPと入力すると12.04へのアップグレードの案内が出たので、指示に従いアップグレードしました。

2)Ubuntu oneの削除
サポートが切れるとのことなので削除しました。右のUbuntuソフトウェアセンターを起動し、Ubuntu oneを検索し、削除をクリックします。

3)Ubuntuの起動時に「/tmp」が無いと言われました。そう言われてもどうすれば良いのか分からないが、その後表示されなくなりました。

 

3.その他
1)Windows7 64bitパソコンに接続しているEPSONのプリンタ複合機PM-A920をネットワーク経由で認識し印刷できました。ドライバはEPSONのWEBにあります。"epson-inkjet-printer-escpr_1.4.0-1lsb3.2_i386.deb"をダウンロードし、実行します。
http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/?LG2=JA&OSC=LX
その後、プリンタの追加を行います。デバイスの選択で、「Samba経由のWindowsプリンター」を選択します。「閲覧」から共有プリンタを選択できます。

2)UnbuntuソフトウェアセンターからファイアウォールGufw FirewallとウイルススキャナーClamTkを入れました。ClamTkは下記に古いUbuntu用の5.06(Ubuntu 12.xx Legacy DEB)があったのでアップグレードしました。
http://code.google.com/p/clamtk/

3)USB AUDIO ONKYO SE-U33GXVを接続すると使えます。画面右上のスピーカアイコンにマウスカーソルを移動し、[サウンド設定]-[出力]-[アナログ出力 ONKYO SE-U33GXV]で切り替わります。

4)DVDを再生できるようにする
次の手順で「libdvdcss2」をコンソールからインストールします。
[Ctrl]+[Alt]+[t]でコンソールを起動し、「sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh」と入力し[Enter]でインストール、途中でパスワードを入れます。「Exit」、[Enter]でコンソールを終了します。
これでVLC Media PlayerでDVDを再生できるようになります。但し、アスペクトレシオを手動で設定しなければならないソフトがあります。

12.04でプリインストールされる動画プレーヤではDVD再生起動時に「必要なプラグインが見つかりません。Python(v2.7)には以下のタイプのメディアファイルを再生するプラグインのインストールが必要です。DVD subpicture デコーダー」とエラーが出ますが再生できます。アスペクトレシオも正しいです。エラーメッセージはWebで検索するとエラーの回避方法が複数見つかりますが、英語なのでどれを実行すれば良いのか良く分かりません。
Ubuntu restricted extraを入れてみました。Libav codec libraryとLibav utility libraryと競合すると出ましたが、削除方法が分からなかったので、強制的に「とにかくインストール」しました。アドオンはFlashとGStreamerがありましたがチェックしませんでした。これで、動画プレーヤの起動時のエラーが出なくなりました。[2014/05/17]

 

5)Clonezilla liveでのシステムイメージのバックアップ
Linuxを使ったことが無くファイルシステム構成を全く理解できていないので、バックアップソフトClonezilla liveを使ってみました。
http://clonezilla.org/
http://www.a21-hp.com/wp/?p=2350
最初"alternative stable releases - 20140415-saucy"の"i386"、"iso"を試したのですが、PAEが無いので起動できませんでした。
次に"stable rereases - 2.2.2-37"の"i486"、"iso"を選んだのですが、こちらは最初のメニューの後、黒画面でハングアップします。カーソルが点滅しているだけで、何もメッセージが出ません。
そこで、まず最初に起動する項目(例:Clonezilla live (Default settings, VGA 1024×768))にカーソルを移動した後、[Tab]を押して起動オプションに" edd=off"を追加し[Enter]で起動しました。"="は日本語キーボードでは"^"です。
http://syo.cocolog-nifty.com/freely/2011/07/clonezilla-e1d0.html
バックアップ先はUSB接続のNTFS 500GBのHDDです。
データファイルは5.5GBと出ていましたが、バックアップファイルサイズは2.4GBとなりました。

 

6)GNOME Tweak Tool
デスクトップが使いにくいので入れてみました。UbuntuソフトウェアセンターではAdvanced Settingsという名前です。でも、変えたい設定が無くて、入れた意味がありませんでした。

 

7)デスクトップにアプリケーションのアイコンを表示
ランチャーから[ホームフォルダ]-[ファイルシステム]から"/usr/share/applications/"を表示し、デスクトップに表示したいものを右クリックし、[指定先にコピー]-[デスクトップ]。

 

8)起動時に輝度が最大になる
Fn+F6/F7キーでの調整はできますが、たったの3段階です。/sys/class/backlight/toshiba/max_brightnessは7なので恐らく8段階の調整能力はあるような気がします。grubを変更すると全く輝度調整ができなくなります。
起動時に関しては、rc.localの変更は効果無しです。setpci -s "00:02.0" F4.B=xx(xxは16進数)も変化無しです。xbacklightをインストールし自動起動に登録する方法で対処しました。
http://x1japan.wordpress.com/2013/08/23/linux-keep-brightness-setting/
xbacklightを使用しても3段階しか調整できませんが起動時の輝度を落とすことが出来ました。
なお、チップセットはIntel 82852GMです。

 

下記に電源切断前の輝度に復帰する方法を記載しました。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2014/06/windowsxppcubun.html

 

9)外部モニタと内部モニタの切替
Fn+F5にこの機能が割り当てられていますが、外部モニタを接続しないで押すと内部LCDに戻らなくなります。Fn+F4でサスペンドして復帰してもブラックアウトしてます。キー操作が分からないので電源長押しで電源切ってます。危ないです。なお、外部モニタに切り替わっているのかは不明です。

 

10)Windowsの共有フォルダへのアクセス
Ubuntuのインストール時にnautilus-share、libwbclient0などsamba関係がインストールされ、ワークグループをWindowsPCに合わせておけば、WindowsPCが表示されます。ところが、ある時突然WindowsPCが表示されなくなりました。[ファイル]-[サーバーへ接続]でWindowsPCのIPアドレスを入れるとアクセスできます。暫くしたら、また表示されるようになりました。

 

3.感想
1)DOSとWindowsしか使ったことが無いので、最初は使い方が良く分からない。GUIでは詳細は触れないようです。でも、直ぐに慣れます。

2)10年前のPCでの動作は軽くは無いです。Ubuntuより軽いLinuxもあるようです。それでも更新を重ねた末期のWindowsXPよりは軽いです。WEB閲覧は使えるレベルです。Youtube、ニコニコ動画のビットレートの低いものは再生できます。ビットレートが高い動画はフレーム落ちがあります。まあ、これはPCとネットワークの能力の問題でOSが原因ではないと思います。DVDはフレーム落ちしません。
Ubuntu/Unity-3Dが重いという話もあります。多少軽いLXDEに変えている人もいますね。
色々調べるとXubuntu、Lubuntu、Puppy Linux他、軽いのがあるようですね。但し、非PAEでサポート期限が残っているものとなると選択肢が少ないですね。
2017年4月までサポートされるLubuntu 14.04をforcepaeオプションでインストールするのも一案かな? ライブCDで一応動きました。ただ、入っているアプリはUbuntuの方がなじみがあります。

 

★ 色々なディストリを試した結果、今は画面配置がWindowsに近くてUbuntu 14.04より多少軽いLinuxMint 17.2 Xfce に変えました。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2014/06/windowsxppcubun.html [2014/09/21]
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2015/08/windows-xp-note.html [2015/08/13]

3)HDDの使用量は今のところ4.3GBです。Dynabookの初期のWindowsXPより少ないかもしれない。よって、60GBで十分です。なお、メモリは256kBからTX2513の上限の1GBに変更してあります。Ubuntuの推奨メモリは1GB以上です。今(2014年5月)だと、PC2100 PC2700 PC3200 DDR SODIMM 512MBは、約1,100円くらいですね。eBayの中古だと512MBx2のセットで約400~700円くらいですね(2016年2月)。

5)WEBでUbuntuを検索すると、CUI(コンソール、ターミナル、コマンドプロンプト)での設定方法が色々出てきますが、今のところコンソールを殆ど使ってません。難しいことをしなくてもGUIだけの操作でかなり動きます。

 

4.その他
1)色々な設定、プログラムなど
設定を変えて使いやすくする方法などがとても参考になります。全部コンソールからの方法ですが分かりやすく書かれてますし、GUIでも可能な操作があります。
http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu1204/setting_and_install.html

 

2)久しぶりにTX/2513CDSWを使ったのですが、ドットサイズが大きいのに液晶の視野角が狭いですね。

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ノートPC VGN-FZ61B + Windows8.1 64bit

Sony VGN-FZ61BのオリジナルのOSはVista 32bitですが、Win8 64bitを経由して、Win8.1 64bitにして見ました。(Win8化は当ブログの過去記事参照)

1.Windows8 64bit環境の保存
万が一のとき元に戻せるようにWindows8 64bitのシステムイメージを作ります。
1)Windows Updateの重要な更新を全て適用済みにします。
2)不要なファイルを削除します。
3)ディスクのクリーンアップを実行します。しかし、私の環境ではWindows Updateのクリーンアップが終了しません。長時間放置後、キャンセルでクリーンアップを終了させました。
4)CCleanerを実行します。
5)システムイメージを作成したらWindowsImageBackupをリネームして上書きされないようにしておきます。

2.Windows8.1への更新
1)ストアからWindows8.1への更新をします。非常に時間が掛かります。
2)ディスクのクリーンアップを実行します。しかし、Win8.1でも私の環境ではWindows Updateのクリーンアップが終了しません。長時間放置後、キャンセルでクリーンアップを終了させました。
3)CCleanerを実行します。
4)システムイメージを作成したらWindowsImageBackupをリネームして上書きされないようにしておきます。

3.VGN-FZ61Bの機能の動作状況
1) HDMI:正常(音も出ます。)
2) SDカード:正常
3) メモリスティック:正常
4) ワイヤレスLAN:正常
5) Felica:正常
6) カメラ:正常
7) 有線LAN:未確認(デバイスマネージャーでは正常表示)
8) Bluetooth:NG(Ver.12.0.0.8050)
[タスクトレイのアイコンを右クリック]-[設定を開く]-[BluetoothデバイスによるこのPCの検出を許可するにチェック]-[OK]で、「Bluetoothサービスエラー 設定の保存中にエラーが発生しました。Bluetoothデバイスが外されている可能性があります。」となる。
(デバイスマネージャーは正常表示。Broadcomのインストーラではデバイスの検出&検証OK。無線のハードSW OFF-ONでタスクトレイにアイコン出る。Win8 32bitでは正常だった気がする。Win8 64bitは未確認。Broadcomを消して再インストールしても改善せず)
【動いた人がいればコメント下さい】
9) モデム:未確認(デバイスマネージャーでは正常表示)
10) S1キー:正常
11) AV MODEキー:正常
12) AUDIO:正常
13) Touchpad:正常
14) IEEE1394:未確認
15) Fnキーによる輝度調節:NG
nVIDIAのドライバが335.23に上がってしまったことが原因です。Win8でFnキーでの輝度調整ができていた280.26はインストール途中でWin8では入らない再起動が入りインストールに失敗します。再度setup.exeを実行しても再起動しろとのメッセージが出ますが再起動してもインストールできません。こうなると335.23の上書きインストールもNGです。事前に残しておいた復元ポイントでは復元できず、システムイメージで戻しました。280.26を使いたいのですが、ダメですね。Win7では新ドライバでもFnキーが有効らしいです。

16)周辺機器
(1) TVチューナ Buffalo DT-H11/U2:正常
(2) ビデオキャプチャ Buffalo PC-MDVD/U2:異なる製品のドライバで動きます。付属アプリは未確認。VLC Media Playerが使えます。

4.その他
1)HDDの使用容量はWin8.1の方が小さくなりました。Win8は度重なる更新で肥大化していたのかもしれません。
2)起動時にロック画面になります。Win8と同様に方法でログイン無しにすることができます。
3)何もしてないのにデスクトップで起動するようになりました。これは良いです。
4)PCの下にフォルダが表示されるようになりました。これは邪魔ですね。レジストリを操作すれば消えるそうです。

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