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2011年10月

リモコンキー型カメラ#11で空撮

2010年12月に見つけて以来リモコンキー型カメラ#11(1280x720P)が気になっていたのですが、HDを再生できるパソコンを買ったのでようやく買ってみました。

他の人のサンプル画像
http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=18614643&postcount=5014

空撮に使ってみた結果です。720pでアップしてます。CAP232 EPPを壊してしまったので、EPP SU-31に搭載したのですが、飛行安定性・振動が悪いです。レンズが小さいので周囲と中心部で明るさが異なっていますし、オートホワイトバランスが若干過剰反応していますが、価格の割には良い画質だと思います。正確には調べていませんが、30fpsでフレーム落ちは殆ど無いようです。
http://www.youtube.com/watch?v=P3lCL7Kb8b4
以下のソフトを編集に使用しました。エンコーダはデフォルト設定です。アップロードファイルの最大ビットレートは約3.7Mbpsです。
AviUtl 0.99j、拡張編集Plugin 0.89d、VDS for GPS v1.06p、拡張 x264 出力(GUI) Ex 1.13、x264 2106(JEEB)、NeroAACCodec 1.5.1、mp4Box 0.4.6 rev2735、tc2mp4Mod 20080617
以前は拡張X264出力でYouTubeにアップすると、音ずれが出たのですが、今回は問題ないようです。

日本のネットショップでは#11を発見できませんでした。偽物もあるようなので下記のBBSで紹介されているところで買いました。価格はTurnigy #7の約5.2倍(USD,送料除く)です。
http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=16951750&postcount=2
円高+送料無料だったので発売当初より安く買えました。普通のAIR MAILの為トラッキングができず少々不安でしたが、約2週間弱で到着しました。

購入したのは、オリジナルの#11 v1ではなく、#11 v3と呼ばれているものです。CMOSセンサーがv1から変わっており、少々低照度の感度がv1より悪いらしいです。室内ではノイズが多いです。でも、空撮なら心配無いでしょう。

Turnigy #7カメラは、本体、USBアダプタ、キーリングの3点しかありませんでしたが、#11カメラは、本体、USBケーブル、キーリングの他に、取説、シガレットソケット充電器、マジックテープが付属していました。梱包は気泡緩衝シートとビニール袋で、箱には入っていません。

取説には3タイプの写真が掲載されていますが、日本のネットショップで見かける#12タイプのケースはありません。Jumboと呼ばれているタイプは重そうなので、空撮目的ならオリジナルのタイプが良いでしょう。

#7カメラで使っていたKINGMAX microSDHC 4GB Class 6のファイルをパソコンで消去し、#11に入れて撮影したところ、フォルダーはできるもののファイルができません。
この問題は、カメラにSDカードを入れ、USB接続し、電源を入れてパソコンに認識させた後、FAT32で初期化し、パソコンから外し、リセットを押して、解決しました。

取説の操作方法がやりにくかったので、自己流の操作方法を書きます。(違いは電源の入れ方だけですが。)

1)動画の撮影
(1) 電源OFFの状態から、Powerボタンを短く押します。少し間を置いてLEDが点灯します。これで、動画撮影モードになってます。
(2) 動画撮影を開始するには、Shutterボタンを短く押します。LEDが短く点滅した後消えます。これで撮影中になります。
(3) 動画撮影を終了するには、Shutterボタンを短く押します。撮影が終了し、LEDが点灯状態になります。
(4) 電源を切るには、PowerボタンをLEDが消えるまで押します。消えたら直ぐに押すのをやめます。多少押す時間が短くてもOKです。LEDが消えれば電源OFF状態です。

2)静止画の撮影
(1) 電源OFFの状態から、Powerボタンを短く押します。少し間を置いてLEDが点灯します。これで、動画撮影モードになってます。
(2) 動画撮影モードから、Powerボタンを短く押します。LEDが一瞬消えた後、再び点灯します。これで、静止画撮影モードに切り替わります。LEDは点灯したままです。
(3) 静止画を撮影するには、Shutterボタンを短く押します。少しLEDが消灯した後、再び点灯し、撮影が終了します。
(4) 電源を切るには、PowerボタンをLEDが消えるまで押します。消えたら直ぐに押すのをやめます。多少押す時間が短くてもOKです。LEDが消えれば電源OFF状態です。
注意:静止画モードから動画を撮影するには、一度電源を切るべきとのこと。そうしないと、解像度が落ちるバグ?があるそうです。
静止画は2592x1944となっていますが、センサーは1280x800が最大です。何でこんな無駄をするのか理解できません。#7はセンサーの解像度(640x480)に切り替えられたのですが。

3)WEBカメラ
取説には640x480と書いてあります。VLC media playerで解像度を指定しないと320x240でした。640*480と指定したら、その大きさで再生されました。これくらいあれば、何とかフォーカス調整に使えるかもしれません。音声が入ります。ハウリングに注意しましょう。

ケースの穴に対してレンズが偏ってます。ケースでけられる心配があったので、ケースを少し削りました。

重さは#7とほぼ同じ16.4g(microSD含)です。#7のような天地反転機能は無いです。これがあると機体の下側に取り付ける時便利なんですが。

#11カメラの詳しい情報は、下記BBSに書いてあります。取説よりこちらのBBSの方が参考になります。
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1362692

時計の設定は、上記BBSで紹介されていたツールを使いました。テキストエディタ使うより簡単です。なお時計表示を消すこともできるようですが、試していません。

#11以外のカメラは、こちらのサイトが詳しいです。#13まで確認されてます。#13はFull HDですが、15fpsです。
http://chucklohr.com/808/

タリーランプ(Tally light)の付け方を発見しました。
http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=19249321&postcount=6514

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RealFlight 6

RealFlight 6の情報が出始めましたが、期待していた3D VISION対応では無いようです。せっかくG73Sw買ったのに残念です。

http://www.realflight.com/
http://www.knifeedge.com/forums/showthread.php?t=27538&page=1&pp=15
http://www.modelairplanenews.com/blog/2011/09/30/realflight-6-the-latest-in-realism/
http://www3.towerhobbies.com/cgi-bin/wti0001p?&I=LXBLYX&P=7
http://www.youtube.com/watch?v=uTijtWCYARg

アップグレード版もあるようです。G4以降が対象と書かれてますが、Note : QuickSelect™ and digital trims are not available with the G3 and G3.5 InterLink Plus Controllerとも書かれています。
http://realflight6.com/
http://www.realflight.com/upgrade.html
http://www3.towerhobbies.com/cgi-bin/wti0001p?&I=LXBLZB&P=7

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YAMAHA DP-U50とWindows 7 Home Premium 64 bit

ノートパソコンASUS G73Swのヘッドホン端子の音質が悪いので、Windows98パソコンで使っていたYAMAHAのサウンドプロセッサDP-U50を使って音質を改善しました[*1]。USBのオーディオ入出力機器です。使うのは2004年以来7年ぶりです。Windows98PCを廃棄した時にDP-U50を使うのをやめて箱に入れておいたので、巷で言われているようなボリュームや設定記憶リセットの問題は無いようです。でも、2000/11/20発売の製品ですので故障するのは時間の問題でしょう。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/desktop-audio/dp-u50_silver__j/
Dpu50_1

 

[*1] 時々プチノイズが入ります。詳細な電源設定の最小のプロセッサの状態が5%で発生します。60~100%にすると良いようです。
C-STATE Tech(C2ステート)をDisableにしてCPUのクロックを止めなくすると良いそうですが、BIOSに設定がありません。
消費電力を少しでも下げるため、Realtekのレジストリの\HKEY_CURRENT_USER\Software\Realtek\RAVCpl64\PowerMgnt\OnlyBatteryを1->0に戻しました。これはRealtek High Definition Audioのパワーマネージメント時のプチノイズをなくすための設定ですが、使わないので良いでしょう。
なお、DP-U50のアプリはWindows XP SP3およびWindows Vista以降のOSには対応していないので、自己責任で使用することになります。

 

1. USBドライバのインストール

 

Windows 7 Home Premium 64bitのG73SwにUSB接続すれば、自動的にドライバが設定され、使えるようになります。ボタンで操作できる機能しか使わないのであれば、コントロールアプリケーションは不要です。

 

2. DP-U50のコントロールアプリケーションのインストール

 

コントロールアプリケーションはWindows 7 64bitでも動きますが、インストーラーがWindows 7では起動できません。この対処方法を記載します。(⇒ MicrosoftがWindows XPの提供を終了したので、下記方法は使えません。Windows XPをVirtual BoxかWMWare Playerにインストールするのが簡単だと思われます。現在入手できるWindows XPがセキュリティ上心配であれば、LinuxのWineでインストーラーくらいは動くかもしれません??(未確認です。)[2022.06.23])

 

1) 付属CDではなく更新版のソフトを以下からダウンロードし、共有設定したドライブに展開します。
https://jp.yamaha.com/support/updates/dp-u50_ja_win.html

 

これをWindows XPマシンにインストールし、ProgramフォルダーのファイルをWindows 7マシンにコピーすれば使えます。

 

Windows XPマシンが無い場合は、Windows 7 ProfessionalにしてWindows XP modeを使用するのが妥当ですが、お金が掛かります。そこで、自分のHPをIE6で確認するために、Virtual PCとIE 6が入ったWindows XPをWindows 7のPCに入れて、一時的にWindows XPを使用することにします。

 

2) Windows Virtual PC (Ver.6.1.7600.16393)を以下からダウンロードし、インストールします。(Microsoft Virtual PC 2007ではありません。)[*2]
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=2b6d5c18-1441-47ea-8309-2545b08e11dd&DisplayLang=ja
Windows6.1-KB958559-x64-RefreshPkg.msu

 

ダウンロード時、私の環境(IE8 64bit)ではアドオンでの認証がうまく行かず「別の方法で正規 Windows 検証を行う」で正規Windowsの検証をすることができました。

 

Professionalでないと使えないのはXP Modeであり、Windows Virtual PC自体はHome Premiumでも使えるようです。Microsoft Virtual PC 2007のような警告は出ませんでした。

 

{*2]:Windows Virtual PCは古いので、その代わりにVirtualBoxやVMWare Playerの方が良いかもしれません。

 

3) IE6 + Windows XPを以下からダウンロードし、実行して適当なフォルダーに展開します。[*3]
Windows Virtual PC VHDs for testing websites with different Internet Explorer versions
http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?displaylang=en&id=11575
Windows_XP_IE6.exe

 

上記ページに使用期限(約3ヶ月毎)とログインパスワードが書いてありますので、メモしておきます。

 

※ このWindows XPは、異なる環境のInternet ExplorerでWebページの見え方を確認するためのものです。長期間使い続けることはできません。

 

[*3] 新しいURLを貼っておきます。[2013/08/24]
modern.IE :
http://www.modern.ie/ja
[無料のツールを入手する]-[無料のVMを入手する]でOSと仮想環境のプラットホームを選択すると、IE6 + WindowsXPをダウンロードできます。

 

4) Vitual PCを実行して、3)で展開したWindows XP.vmcを開きます。Windows XPのログイン画面でUser IDにIE User(NGの場合はAdministrator)、Passwordに上記URLに記載してあったPassword1を入力します。Notepadを閉じるとWindows XPのデスクトップが現れます。マウスカーソルをホストマシンに移動する時は、Ctrl+Alt+→を押します。VirtualPCの「ツール」「統合コンポーネントのアップグレード」でアップグレードします。指示に従って、再起動します。
次に仮想マシンをシャットダウン後、Virtual PCを起動し、自動的に作られたwindows XP.vmcxを選択し、「設定」「統合機能」で共有するドライブにチェックを入れて、再起動します。なお、共有するドライブは、ホストPC側で事前にeveryoneの共有をしておきます。

 

※ Virtual PCが不安定です。おかしくなったらシャットダウンし、再起動する必要がありました。Virtual PCは古いので、VirtualBoxかWMWare Playerの方が良いかもしれません。

 

5) Guest OSで共有ドライブに展開したDP-U50のコントロールソフトのSetup.exeを実行し、Enterを押してインストールします。
Guest OSのC:\Program\YAMAHA\フォルダーを共有ドライブにコピーします。

 

6) 共有ドライブにコピーしたYAMAHAフォルダーをHost OSのC:\Program Files (x86)に移動します。後は、必要に応じてスタートフォルダーにショートカットを作っておきます。

 

※ 別の方法として、仮想環境にLinuxを入れ、Wineでインストーラーを起動する手も考えられますね。Wineで動くかは不明ですが,,,

 

3.ボリュームの接触不良修理
http://surf2koike.blog62.fc2.com/blog-entry-148.html
http://pastime-blog.jugem.jp/?eid=39
単なる機械接点式のロータリーエンコーダなので、接点をクリーニングすれば、復活するようです。

 

■ 修理しました[2013/08/24]
使用再開2年で接触不良が発生したので、修理しました。
1)ロータリエンコーダの爪を横に広げて回転部を引っ張り上げる。
2)綿棒にエタノールを付けて接点部のグリスをふき取る。
3)このまま組んで良いと思いますが、タミヤ接点グリスを付けている人が多いので、私も付けてみました。量が多いのは良くないと思い、乾いた綿棒でふき取ってみました。
Dpu50_v1Dpu50_v2Grease


4. 電気2重層コンデンサ
電源を切った時に設定を保持できなくなったら、スーパーキャパシタを交換すると直ります。
回路番号:C632
部品型式:DX-5R5H473Uらしい
エルナーの5.5V 0.047F H端子らしい。端子ピッチは10mmです。
http://www.elna.co.jp/capacitor/double_layer/catalog
電圧と容量が合っていれば、他のものでも使えると思います。

 

■ 修理しました[2013/08/24]
使用再開2年で症状が出たので、修理しました。
1)お店で一番容量が小さいものは5.5Vでは1Fでした。エルナー製は170円、KAMCAP製が100円だったので、KAMCAP SE-5R5-D105VYVにしました。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04249/
5r5d105

2)古いC632の足を切って、半田ごてを当てて、C632を抜き取ります。
(スルホールの半田を取ろうとして、+側のパターンを剥がしてしまいました。1Fはサイズが大きく、元の場所には乗らないので、スルホールの半田を無理に取らない方が良いでしょう。)
3)C632のランドに線材を半田付けし、その先に新しい電気二重層コンデンサを付けます。
4)外れても短絡しないように、コンデンサを絶縁物で巻いた後(写真は絶縁物を巻く前の状態)、基板の空きスペースに両面テープで付けました。
Dpu50_2Dpu50_3Dpu50_4Dpu50_5

 

■ 再故障[2018/08/16]
5年で再び設定が保持されなくなりました。1Fは寿命が短いでしょうか? 前回は秋月電子で購入したのですが、送料・交通費を考え、下記で買ってみました。見た目の品質は悪そうです。2個入りなので寿命半分でも良いでしょう。注文から6日で到着しました。国際郵便は普通2週間かかるので、驚異的な早さです。
https://ja.aliexpress.com/item/2-Pcs-Universal-5-5-V-1-0F-Super-Capacitor-V-Type-Button-Smart-5mm-Capacitance/32897185721.html

 

交換のため分解したら、前に交換した青いスーパーキャパシタが液漏れしてました。新しい金色のキャパシタはWebの写真よりきれいでした。メーカは不明です。短絡しないようラップで包んで基板に貼り付けました。また、ロータリエンコーダの接触も悪くなったので、再びクリーニングしました。もう丸17年経っていますがまだ使えます。[2018/08/25]
180825scap1 180825scap2 180825scap3

 

5.おまけ
DP-U50のコントロールアプリケ-ションの画面です。THROUGHで使っているので、イコライザー以外は使っていません。デフォルトのDSP設定は所謂お風呂DSPですので、もし使うならアプリケーションで控えめに調整すれば良いかと思います。
Dp50soft0Dp50soft1_4Dp50soft2_2Dp50soft3_2

 

■ Windows 10 1709 [2018.05.01]
プロパティの互換性タブで、[互換モードでこのプログラムを実行する」をチェックし、[Windows XP (Service Pack 2)]を選択し、[管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックを入れると動きます。

■ f特劣化 [2022.06.18]
f特が劣化していました。寿命です。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2022/06/post-9cb447.html

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ノートパソコンASUS G73SwのAudio frequency characteristic problem

ASUS G73Swの外部スピーカの音質が非常に悪いので、Audio Equalizerで修正するために、大雑把に特性を調べてみました。
調べ方は下記のURLの方法を使用しました。
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/fresp/meas_fresp.html

 

1. G73Swの測定系が正しいか調べる。

 

Headphone outputとMic inputを直結して特性を取った結果です。

 

20111002audiononeeq

 

このように大きくうねっており、このままでは測定に使えるかどうか分かりません。
この特性が音質が悪い主因です。

 

2. 他のパソコンで同じようにHeadphone output -> Mic input直結特性を調べました。

 

1) Sony VAIO Type C VPCCB19F

 

Vaio_c_sp2mics

 

まともな特性です。耳で聞いてもG73Swのように変ではありません。これなら、測定に信用が置けそうです。しかし、このパソコンは赴任先においてあるので自宅のG73Swの調整には使えません。

 

2) Sony VAIO Type F VGN-FZ61

 

20111009vaiofdirnone

 

G73Swよりはかなり良いですが、VPCCB19Fより悪いです。特に100Hz以下がだめです。しかし、VPCCB19Fが使えないので、今はこれを使うしかありません。

 

3. G73Swの再生系の調査

 

1) G73SwのAnalog Headphone outputをMD Recorder Sony MZ-B10のAnalog line inに入れて記録し、VGN-FZ61のMic inputに入れた結果です。(2つのパソコンの置いてある部屋が異なるため、音声データを移動するためにMZ-B10を使いました。本当は直結すべきです。)

 

20111009pvaiof_r73ananone

 

非常に1.の結果に似ています。よって、G73Swの変な特性の主因は再生系であることが分かります。

 

2) G73SwのDigital Headphone outputputをMZ-B10のDigital line inに入れて記録し、VGN-FZ61のMic inputに入れた結果です。(MZ-B10でD/Aしていることになります。)

 

20111009pvaiof_r73diginone

 

かなりフラットな特性ですので、G73SwのDigital outputはAnalogより良いことが分かります。しかし、2.1)に対して大幅に100Hzが高いです。よって、低域のレベルが正しいのかどうかが分かりません。また、10KHz以上はおかしいです。Digitalも特性が良いとは言えませんね。

 

3)G73SwのDigital Headphone outputをDP-U50のDigital line inに入れて記録し、G73SwのMic inputに入れた結果です。(DP-U50でDAしていることになります。)(2011/10/29)

 

20111029g73dig_none_u50

 

こちらがG73SwのDigital audio outputの特性だと思われます。Analogよりは良いものの、おかしな特性ですね。

 

4. G73Swの記録系の調査

 

1) VGN-FZ61のAnalog Headphone outputをMZ-B10のAnalog inputに入れて記録し、G73SwのMic inputで再生したものです。

 

20111009p73_rvaiofananokoka

 

100Hz以上は正しそうです。100Hz以下はレベルが高く、信頼がありません。

 

5. VGN-FZ61の記録系の調査
1) VGN-FZ61のAnalog Headphone outputをMZ-B10のAnalog inputに入れて記録し、VGN-F61のMic inputで再生したものです。

 

20111009pvaiof_rvaiof_no_kouka

 

これと、4.1)の差により、VGN-FZ61の記録系の方の若干100Hz以下のレベルが低いことが分かります。
これと、2.2)の差により、音データの持ち運びに使ったMZ-B10の100Hzのゲインが明らかに高いことが分かります。MZ-B10も外すべきですね。

 

6. USBオーディオ機器での対策
1) USB接続のオーディオ入出力機器であるYAMAHA DP-U50を付けて、G73Sw -(USB)-> DP-U50 -> MZ-B10 -> G73Sw Mic inputの特性を調べました。

 

20111009p73_ru50

 

やはり100Hz以下のレベルが高いです。

 

2) 次にMZ-B10を経由しないで直接、G73Sw -(USB)-> DP-U50 -> G73Sw Mic inputの特性を測定しました。

 

20111009p73_ru50_dir

 

やっとまともな特性になりました。

 

DP-U50の設定は下記リンクを見てください。
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2011/10/yamaha-dp-u50wi.html

 

7. 結論
1) G73SwのHeadphone outputを使う場合は、HeadphoneとMic端子を直結してイコライザーでフラットになるように調整すると、多少改善されます。

 

 

 

この特性でMZ-B10に記録し、VGN-F61で再生した結果が下記です。1.よりは、フラットでしょう?(それでも、変な特性ですが)

 

20111009pvaiof_r73anaeq 20111002audioflatset

 

 

 

2) G73SwのHeadphone outputに光ケーブルでDigital出力すると、Analog出力よりは改善されます。それでも、まだおかしいです。

 

1) オーディオドライバを更新すると、Digitarl出力並みにAnalog出力も改善されます。但し、まだフラットではありません。詳細は下記に書きました。(2011/12/03)
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2011/07/asus-g73sw-4caf.html
20111203r266ana

 

3) まともな音質にするためには、USBオーディオ出力機器を使うことをお勧めします。

 

4) HDMI出力のオーディオ特性は未確認です。

 

5) G73SwのMic input端子の特性は、まともそうです。

 

Mic端子はまともそうなので、その内マイクを使ってスピーカも含めて調整してみたいと思います。

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