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2011年1月

空撮画像画質改善は難しい

初空撮の動画が重い割には画質が悪いので、画質改善を試してみました。

http://www.youtube.com/watch?v=-PZdWhgmxO4

1.カメラ
・Turnigy KeyChain Camera(CX311/#7)
・Firmware : V3.01(V2.04からの画質改善は??)
・Codec : XviD(640x480,約1~5Mbps)
・Frame rate : 20fps
・フォーカス再調整

2.処理
1)AviUtlで空撮画像を再圧縮無しカット編集
2)VDS for GPSの合成画を無圧縮書出し(オーディオは再圧縮無し)。拡張編集で使う為に、音声をWAVにも書き出す。
3)拡張編集で編集し、Xvidのデフォルトで出力(x264.1583暫定版では、Youtubeにアップすると、絵と音がずれて出てNGでした。)

ポイントは編集途中での再圧縮をできるだけ少なくしたことです。

結果は、ほとんど改善しませんでした。フォーカスが少し良くなったところくらいでしょうか。

ところでこの撮影も着陸前にカメラが止まってしまいました。ストレージモードでUSB接続している間は、あまり充電されないのかな? ハードウェアの取り外しを実行後、USBにつないだままにしていると充電が速いようです。でも、過充電に注意が必要かもしれません。

最後のGoogle Earthの3D軌跡は、GT-730FL-SのログをPhototrackrでNMEAに書き出し、カシミール3Dに読み込んでカット編集&高度補正しGPXで書き出したものを、Google Earthで読み込んだものです。元のNMEAデータはもっと細かいのですが、粗くなってしまいます。原因が分かりません。

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WindowsXP/Explorerの高速化

1.WindowsXPの高速化
WindowsXP SP3/Explorerの速度が遅くなってきたので、[マイコンコンピュータのプロパティ]-[システムのプロパティ]-[詳細設定]-[パフォーマンス]-[設計]-[パフォーマンスを優先する]に設定したあと、[ディスクトップのアイコンに影を付ける]のみチェックを付けました。表示は、クラシック表示になります。

2.IE8のタブが表示されない問題
上記設定変更直後に、Internet Explorer 8のタブが表示されなくなりました。IE8の[ツール]-[インターネット オプション]-[全般]-[タブ]-[設定]-[タブブラウザを有効にする]はチェックし、IE8を再起動してもだめです。
http://attosoft.info/blog/item-useclassicshell/
によれば、IE8ではタブブラウズが無効にならないと書いてあります。しかし、ここで書かれている、メニューバーが常に表示される件については、現象が出ませんでした。IE8の仕様が変わったようです。
最後にWindowsを再起動したところ、IE8のタブが表示されました。パフォーマンス設定を変えた時は、Windowsを再起動したほうが良いようです。

3.不要レジストリの削除
フリーのレジストリのクリーンアップソフトは色々紹介されているのですが、どれが良いのか分かりません。
新しい更新日のものが良かろうということで、下記を使ってみようかと思ったのですが、評価を見るとハイリスクハイリターンなようです。
http://www.regsofts.com/free_registry_repair/registry_repair.htm
下記は初心者用ということなので、こちらを使ってレジストリの掃除をしました。
http://www.piriform.com/
7年間たまっていたごみが1341件削除されました。CCleanerを使った後は、レジストリが断片化しているとのことなので、古いソフトですがNTREGOPTで最適化してみました。
http://www.larshederer.homepage.t-online.de/erunt/
64,225,280 -> 61,612,032 bytes (4% reduction)となりました。こちらは、効果小ですね。

以上で、PC購入時には程遠いですが、多少速くなりました。

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GPSロガー(GT-730FL-S)のログダウンロード通信問題

GPSロガー(GT-730FL-S)のログダウンロードが殆んど失敗します。手順は以下の通りです。
GiSTEQ PhotoTrackrを起動
GPSの電源を入れ、青LEDが点灯したら、USB接続(青LED点滅後に接続しても症状変わらない)
[旅記録ダウンロード]-[GPSからデータをダウンロード]-[接続]⇒<接続中>-[ダウンロード]⇒<ダウンロード中>
暫くすると"Error Getting Log Boundry"又は"Error Reading Sector 0"表示。後者の方が多い。

[ロガー設定][接続]⇒<接続中>-"録画モード時間で記録1秒"-[OK]-"設定アップデート完了"となります。また、GPS Viewer( http://akizukidenshi.com/download/GPS%20Viewer980731.zip )では、読めるテキストがスクロールしていますので、通信はできているようです。

GPS Viewerで[Connect][Binary][Configure Serial Port][38400][Update to SRAM+FROM][Set]でGPS本体の速度設定をやりなおしてもだめです。

GPS Viewerで[Connect][Binary][Set Factory Default][Reboot after setting to factory defaults]でGPS本体を初期化してもだめです。(デフォルトは、38400になります。)

WindowsXP SP3側の設定は、[スタート][マイコンピュータ]右クリック[プロパティ][ハードウェア][デバイスマネージャ][ポート(COMとLPT)][Prolitic USB-toSerial Comm Port (COMn)][ポートの設定]ビット/秒[38400]フロー制御[ハードウェア]にしています。

GPS本体が大きいので、USB HUBを延長コードの代わりに使用しているのですが、PCを机から浮かして直接PCに接続したところ、読めました。ログのダウンロードはHUBとの相性が悪いようです。

話が変わってカシミール3DでのGPSナビゲーションの使い方です。
[通信][GPSナビゲーションの開始][NMEA/SONY][NMEA-0187][開始]でナビゲーションできます。[GARMIN GPS (232C/USB)]では動きませんでした。ちなみに、こちらはUSB HUB経由でもOKです。

ところで、秋月のHPにも書いてある高度(標高)問題ですが、1000mもずれる現象は出てません。ちなみに、CDに入っていたのは、GiSTEQ PhotoTrackr(Version 2.6.202.0S)です。また、ドライバは、ファイルバージョン2.0.13.130が入っていました。

■ 経年変化で表面がべとべと [2015/06/21]
GT-730FL-Sの表面の一部はつや消しの黒仕上げなのですが、これが経年変化でべとべとになりました。ELECOM USBハブ U2H-TAP1420BBKと同じ症状です。プラモデル用の塗料の溶剤(クレオスの薄め液)でふき取りました。水性ではダメで、Mr.カラー用の溶剤でふき取れました、但し、Mr.カラー用だと周囲の銀色の塗料も溶けます。見た目は悪いですが、べとべとよりは良いでしょう。もし銀色を落としたくなければ、分解するかしっかりマスキングしてから、クリーニングしたほうが良いでしょう。なお、べとべとをふき取ると、つや消しが取れて、光沢表面になります。
ASUSのパソコンG73Swもマット調の黒仕上げなのですが、心配です。4年では問題はありません。

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キーリモコン型カメラのフォーカス調整

Turnigy KeyChain Camera(CX311/#7)の動画を見ると、フォーカス点が若干近距離になっているような気がします。空撮は遠くを写すので、調整してみることにしました。以下手順です。

1)静止画で調整する為、静止画の画素数をカメラと同じ?640x480に変更する。
2)カメラを分解し、初期のレンズの回転位置が分かるように印をつける。
3)レンズの回り止めの接着剤を、マイナスの時計ドライバ等で削り取る。カメラのフレキ等を壊さないように注意。たくさん付いている時は、調整を諦める。
4)レンズを少し回転させては、静止画を撮影・確認し、左右の回転方向で同じようにぼけ始めるる点を探す。そして、その中間点にレンズを動かし、撮影・再確認する。
5)レンズネジ部に接着剤を付ける。後で再調整ができるよう、浸透性の高い接着剤は避けたほうが良い。

Dsc01312m Dsc01313m Dsc01314m

レンズの解像度が悪いようで、ピッタリ合わせるのは、非常に難しいです。カメラを壊すリスクもあるので、多少のボケなら、手を加えない方が良いです。

解像度は下がりますが(320x240)、Webcamモードで調整した方が良いかなと思いました。しかし、http://chucklohr.com/808/に記載されているWebcam用のドライバーのリンクが切れています。"ak3631_PC_Camera.rar"で検索したところ、下記URLでダウンロードできました。
http://readerme.com/cxdz/html/AK36361B%E5%B9%B3%E5%8F%B0PC%20Camera%E9%A9%B1%E5%8A%A8.html

http://chucklohr.com/808/の"2010 Feb 07 - Hardware ID (VID PID) and Webcam Drivers"という記事にWebcam Modeへの入れ方が書いてあります。Turnigyの#7カメラは#1と同じ方法です。Webcamモードにするとドライバーのインストール画面が出てくるので、"ak3631_PC_Camera.rar"を展開したフォルダーを指定すれば、インストールができます。確認したのは、WindowsXP SP3です。

Webcamを見るソフトには、VLC media playerを使いました。[メディア]-[キャプチャーデバイスを開く]-[ビデオデバイス名]-[デフォルト]⇒[USB Web Camera]に変更-[再生]で表示できます。結果は、解像度が悪すぎて、粗調整にしか使えないことが分かりました。

下はフォーカス調整前後の動画をキャプチャーしたものです。ファームウェアもV2.04からV3.01に変わってます。色調が異なるのは、後の方の芝が霜で白い為だと思われます。フォーカスは、若干改善したような気がします。右上が暗いのは、カメラのケースでけられているようです。

V204forg101218 V301fadj110109

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ラジコン飛行機のGPSログの3D表示問題

ラジコン飛行機のGPSのログをGoogle Earthで3D表示させて見ましたが、問題があります。

1)パスを地面へ延長でトラックの面を消すことができない。
2)全体に地面の海抜分?浮いて表示される。地上への垂線も長い。
3)[高度プロファイルを表示]で表示される高度グラフを海抜から地上高にできない。

そこで、下記ソフト(NMEA to KMZ file converter 4riverさん作)を使ってKMZファイルを作ってみました。
http://homepage2.nifty.com/k8/gps/indexj.htm#003

その結果、上記1)は消すことができました。テキストで表示される高度も手入力による地上高度に補正できました。しかし、2)3)の問題は残ったままです。その他、次の問題が発生しました。

4)[高度プロファイルを表示]で速度が表示されない。

Ge1218_3d2l

【余談】

あるサイトにGPSログの3D表示のソフトとして、カシミール3DやFlightView ハンググライダー フライト ビューア(シェアウェア)が紹介されていました。カシミール3Dは、今ひとつ使い方が分からないのと、パソコンの能力不足でデータを追加できない状況です。FlightViewはリンクが無くなってます。

CompeGPS(有料)も面白そうでしたが、Google Earthのデータが使えなくなってしまったそうです。残念です。

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キーリモコン型カメラ空撮画像に速度と軌跡を合成

ぷちトレーナにはGPS+カメラが重過ぎましたので、2回目はホクセイCAP232EPP SCに搭載してみました。

 

F/W V2.04 20fpsです。操縦が下手ですみません。
http://www.youtube.com/watch?v=bEUjhznJ_hw

 

カメラが逆さまになるので、カメラのファームウェアを書き換えて、上下反転画像になるようにしました。Turnigy KeyChain Camera(#7)は酷評されてますが、この点はとても便利です。反転のさせ方は下記サイトに書いてあります。
http://www.chucklohr.com/808/C7/

 

相変わらず着陸は転倒ですが、転倒シーンが写ってません。毎回2分弱で録画が止まっています。気温(5℃位)が原因かバッテリー充電不足か、原因不明です。
とりあえず、録画が終わった所でGPSのデータをカットすることにしました。以下手順です。

 

1.GPSデータのカット編集とGoogle Earthで軌跡の表示
1)GiSTEQ PhototrackrでGPS(GT-730FL-S)からログを読み込みます。相変わらず、何回かトライしないと読み込めませんね。ちなみに、ドライバは下記URLのPL2303 Prolific DriverInstaller v130.zipと同じようです。
http://www.prolific.com.tw/eng/downloads.asp?ID=31
2)Phototrackrで[写真管理]をクリックし、右側の旅記録の当該ログを右クリックし、.GPX形式のログを書き出します。
3)カシミール3Dで.GPXを読み込み、Trackデータの不要な部分を削除し、.GPX形式で書き出します。
http://www.kashmir3d.com/
4)GPSBabelで.GPXを読み込み、KML形式で書き出します。
http://www.gpsbabel.org/
5)Google Earthで.KMLを読み込みます。
Ge1218m_2 ※下記8)や12)で作成したNMEAファイルをGoogle Earthで直接読む方が、楽に高度や速度を表示できます。[ツール]-[GPS]-[ファイルからインポート]-インポートの[トラック]のみチェック-[標高を地上の高度に合わせる]のチェックを外す-[インポート]-ファイルを選択-[OK]-サイドバーの場所の取り込んだGPSデータを右クリック-[高度プロファイルを表示]で、高度や速度も表示されます。

 

車載カメラの動画にGPSロガーによる速度・軌跡データを合成表示するVSD for GPSというソフトを使用してみました。
http://park.geocities.jp/maplusconv/ [VDS for GPS]
高度と縦方向の軌跡も表示される空物用の合成ソフトがあると良いのですが...縦物演技の軌跡を確認するのに便利だと思うのですが...
VDS for GPSに対地高度表示のON、OFF機能が付いているとうれしいのですが(地上海抜は手入力で入力できるようにする)。
以下、操作手順です。

 

2.VDS for GPS用のGPSデータ作成方法
6)Phototrackrで[写真管理]をクリックし、右側の旅記録の当該ログを右クリックし、[NMEAファイルとして保存]します。
7)3)でカット編集した.GPXをテキストエディタで表示し、初めと終わりの時刻を調べます。
8)NMEAファイルを開き、7)調べた時刻範囲以外の行を削除します。
http://bg66.soc.i.kyoto-u.ac.jp/forestgps/ [資料]-[NMEA-0183フォーマット]
9)NMEAファイルをVDS for GPSで読み込みます。
10)VDS for GPSは、AviUtlの拡張編集での時刻範囲設定が無視されるようです。時刻を限って表示したい場合は、表示するファイルだけで編集し、合成画をAVIに書出しておきます。

 

3.GPSログをカット編集しないでVDS for GPSに読み込む方法
11)Phototrackrで[写真管理]をクリックし、右側の旅記録の当該ログを右クリックし、[NMEAファイルとして保存]します。しかし、これをそのままVDS for GPSに読み込むと上手く表示されません。GT-730FL-Sの固有問題かもしれません。
12)テキストエディタで上記ファイルを開き、時刻が逆転している行を削除します。これで、上手く表示されます。

 

4.高度表示??
力技で、NMEAの速度を高度に変えてしまえば、高度表示も可能だと思います。但し、knot-km/h変換されているので、補正が必要だと思います。また、G表示がおかしくなると思います。

 

※ 上記方法より良い方法をホームページに掲載しました。(2011/02/20)
https://sites.google.com/view/e-aircra/gps1

※ 高度補正はこちらを参照ください。(2011/08/18)
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2011/02/gps-f001.html
https://bigarrow.tea-nifty.com/blog/2011/08/gpsexcelexe-ac3.html

 

■ Garmin VIRB Edit [2014/08/14]
(株)いいよねっとが販売するGPS機器(Garmin製)で記録したGPSデータを利用する場合は、下記ソフトが使えるようです。でもGarminを持っていないので試せません。
http://www.iiyo.net/u_page/virbedit_update.aspx
GPS付カメラVIRB-J Eliteは117gと大きくて重い。とても私の機体には乗りませんね。まあ、腕時計型のGPSにリモコンキー型カメラの組み合わせなら軽く出来ます。でもGarminの中では安い腕時計型でもCanmore GT-730FL-S(34g)に比べるととっても高い。

 

■ Canmore GT-730FL-S [2014/08/14]
今見たら3,000\に値下がりしてますね。また、ソフトがGiSTEQ PhototrackrからCanwayに変わったようです。Datalogger softwareが新しいソフトです。また、知らない内にファームウェアのアップデートもありますね。今GPSを搭載できる機体が無いので試せません。
http://www.canmore.com.tw/download.php

 

■ DashWare [2014/11/09]
私が使った「VDS for GPS」はフリーソフトですが、こちらは有料ソフト($49.99)です。有料だけあって、機能が豊富で画面が美しいです。VDS for GPSではできない高度表示も可能です。Garmin VIRB Editと異なりGPS機器の使用制限規約がありません。現在カメラとGPSを積める機体が無いので買いませんが....買ってみたいソフトです。動画ファイル出力ができない試用版があるそうです。ラジコンマガジン2014年12月号臨時増刊号Vol,3模型人に記事が出ています。
http://www.dashware.net/

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AviUtlの使い方メモ

AviUtlは人気が高いようですが、どうも使い方がなじめません。
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
解説本が欲しいのですが、あまり無いようです。そこで、空撮画像を編集した時の使い方をメモしました。なお、単純な機能しか使っていませんし、間違った使い方をしているのかもしれません。

1)新規プロジェクトの作成
(1) AviUtlのウィンドウの[設定]-[拡張編集の設定]で拡張編集ウィンドウを開く。
(2) 拡張編集ウィンドウの中央を右クリックし、[新規プロジェクトの作成]をクリック。
(3) 新規プロジェクトの作成ウィンドウで、画像サイズ、フレームレート、音声レートを設定し、OKをクリック。

2)静止画の読み込み
タイトル他に使う静止画を配置します。
(1) 拡張編集ウィンドウで静止画を読み込みたいレイヤー時刻の付近を右クリック。
(2) [メディアオブジェクトの追加]-[画像ファイル]で画像ファイルウィンドウを表示。
(3) 参照ファイルをクリックし、静止画を指定。
(4) 青い静止画の位置や長さをマウスでドラッグして調整。

3)動画の読み込み
(1) 静止画と同様に[メディアオブジェクトの追加]で[動画ファイル]を選択して、読み込む。この状態では、音声は無しになる。
(2) 静止画と同様に[メディアオブジェクトの追加]で[音声ファイル]を選択して、同じ動画ファイルを上記動画の直下のレイヤーに読み込む。
(3) 音声ファイルのウィンドウで[動画ファイルと連携]をチェックする。
※キーリモコン型カメラ#7(V2.04)のファイルでは、何故か動画と音声の長さが違ってます。

4)動画のカット編集
動画の不要な部分を削除します。
(1) 拡張編集ウィンドウの上部目盛で、カットの区切り点付近を左クリック。
(2) カーソルキー、ページアップダウンキー、でカット開始点を微調。
(3) 動画タイムラインの赤い線上を右クリックし、[中間点を追加]。
(4) 音声タイムラインの赤い線上を右クリックし、[中間点を追加]。
(5) カーソルキーでカット開始点を微調。
(6) 動画と音声をそれぞれクリックし、カーソルキーを左右移動して、同じフレームで選択範囲が変わることを確認。
(7) 拡張編集画面の逆三角で表示されている中間点を右クリックし、[中間点で分割]を押す。動画と音声の両方を分割する。
(8) 削除したいタイムラインを右クリックし、[削除]を押す。動画と音声の両方を削除する。
(9) 動画と音声のタイムラインをドラッグ移動して、隙間を詰める。
※拡張編集では、キーフレームが探せません。
※拡張編集ではなく、AviUtlの[ファイル]-[開く]で、予め動画だけカット編集する方法もあります。この場合、キーフレームが探せるので、カット以外の編集をしなければ再圧縮無しで編集できるかもしれません。

5)音量の調整
空撮画像は風切り音などが大きいので、音量を下げます。また、フェードイン、フェードアウトを設定します。
(1) 動画のカット編集と同じやり方でフェードイン/アウトの位置に中間点を設定する。
(2) タイムラインのフェードイン/アウトしたい部分をダブルクリックする。
(3) 音声ファイルのウィンドウで、[音量]をクリックし、[直線移動]をクリック。
(4) 左側の音量を0/15、右側の音量を0/15に設定する。

※ フェードイン・フェードアウトの別の方法:音声ファイルのウィンドウの右上の[+]-[音量フェード]で設定できます。

6)文字の追加
(1) 静止画と同様に[メディアオブジェクトの追加]で[テキスト]を押す。
(2) テキストウィンドウの下の空白部に、表示するテキストを入力する。
(3) 拡張編集ウィンドウでテキストがある時刻の空白を左クリックすると、AviUtl画面にテキストが表示されるので、テキストをドラッグして、位置を整える。
(4) テキストウィンドウの各種設定を好みの表示に設定する。

7)シーンチェンジ効果
静止画や動画の切り変わり目を重ねておくと、シーンチェンジに効果をつけることができます。
(1) 動画を重ねた切り変わり目で空いているレイヤーを右クリック。
(2) [フィルターオブジェクトの追加][シーンチェンジ]を選択。
(3) シーンチェンジウィンドウで[ワイプ(円)]を選択。
(4) 拡張編集のシーンチェンジを入れた時刻付近を左クリックし、カーソルキーで効果を確認する。

8)音声の追加
静止画部分にBGMを入れます。使用するBGMは使用制限に問題の無いもにします。
(1) 静止画と同様に[メディアオブジェクトの追加]-[音声ファイル]を押し、WAVファイルを読み込む。
(2) フェードアウト開始点で上部目盛を左クリック。
(3) フェードアウト開始点の音声タイムライン部分を右クリックし、[中間点を追加]する。
(4) タイムラインのフェードイン/アウトしたい部分をダブルクリック。
(5) 音声ファイルのウィンドウで、[音量]をクリックし、[直線移動]をクリック。
(4) 左側の音量を100、右側の音量を0に設定する。

9)後の余白のカット
動画をカットして詰めると、後にできた余白が黒画面になります。
拡張編集画面で右クリック、[範囲設定]-[最後のオブジェクト位置を最終フレーム]

※ 別の方法:AviUtlの方のウィンドウで範囲選択して削除します。

10)AVI出力(DivX)
(1) [ファイル]-[AVI出力]で1パス目のファイル名を入力。
(2) [ビデオ圧縮]でDivXを選択し、[設定]をクリック。
(3) [Home Theaterプロフィール]、[エンコーディングプリセット]8、[ビットレート]1000kbpsに設定。
(4) マルチパス、初回のみ、[OK]-[OK]-[バッチ登録]をクリックする。
(5) 同様に、2パス目を違うファイル名で設定し、[マルチパス、二回以上]を選んで、[バッチ登録]する。
(6) [ファイル]-[バッチ出力]-[開始]をクリック。
※Xvidの2パスも似たような操作でOKです。

11)キーフレーム移動キーの設定
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245262547

■ 音声の加工
FPVマルチロータ機HFR-155を購入したのですが、音声のレベルが異常に小さい問題があります。しかし、音量を上げると電波が弱い時のノイズも大きくなり、耳障りです。そこで、コンプレッサーで音声の加工をしてみました。

まず、下記を参照してAviUtlでVSTを使えるようにします。
http://aviutl.info/vst/

次に、コンプレッサーのVSTを導入します。私は、とりあえず下記サイトで紹介されていたDensity mkⅢを使ってみました。VSTは選択肢が非常に多いので、どれが良いか迷います。
http://dtm-nodakoubou.net/dtm/freevst_effect/

ぶつぶつノイズ情報
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29926034

■ アナログビデオカメラのVGA化
まだFPVではアナログ方式が主流ですが、レコーダの記録はデジタルです。私が所有しているFPV用のカメラは、NTSCとPAL方式の2種類です。この画像をPCで一般的な640x480に変換する方法を試行錯誤しています。

◆ NTSC
NTSCの画素数は720x480です。ちなみにフレームレートは30fpsです。
画素のアスペクト比は11:10です。
縦は480ですので変更不要です。
横については、AviUtlの拡張編集のフィルタの基本効果の拡大率を使用して、Xを10/11=90.91%にします。
720*10/11=654.5なので、654.5-640=14.5ピクセル横が余ります。この部分ははみ出ますが、AviUtlでははみ出た部分はカットされるので、そのまま放置でOKです。

◆ PAL
NTSCの画素数は720x576です。ちなみにフレームレートは25fpsです。
画素のアスペクト比は11:12です。
縦については、AviUtlの拡張編集のフィルタの基本効果の拡大率を使用して、Yを480/576=83.33%にします。
正方画素にするためには横を12/11倍する必要がありますので、Xを83.33%*12/11=(480/576)*12/11=90.91%にします。

720*((480/576)*12/11)=654.5なので、654.5-640=14.5ピクセル横が余ります。この部分ははみ出ますが、AviUtlでははみ出た部分はカットされるので、そのまま放置でOKです。

◆ 無効画素
ところで、FPV用のアナログカメラをレコーダで記録した画像には、全画素映像が映っているわけではなく、周囲に映像が無い黒い部分があります。よって、上記設定をしても若干上部に黒い部分が残ります。
これを消すには、画像全体を若干拡大して、Y方向にシフトすればOKです。

無効画素の概略の数値です。(有効な画素でも周辺は圧縮ブロックの関係で劣化しているので、これを無効とするなら、これよりさらに無効ピクセル数が5ピクセル程度多くなります。)
NTSC:上7、下2、左7、右5
PAL:上14、下2、左10、右6

これを640*480の枠外に出すためには、以下のように拡大移動すればよいと思われます。
NTSC:480/(480-(7+2))倍、Xoffset=(5-7)/2=-1、Yoffset=(2-7)/2=-2.5
PAL : 480/(480-(14+2))倍、Xoffset=(6-10)/2=-2、Yoffset=(2-14)/2=-6

◆ まとめ
整理すると以下のようになります。

NTSC
- Xmag=480/(480-(7+2))*10/11=92.65%
- Ymag=480/(480-(7+2))=101.91%
- Xoffset=(5-7)/2=-1
- Yoffset=(2-7)/2=-2.5

PAL
- Xmag=480/(480-(14+2))*(480/576)*12/11=94.04%
- Ymag=480/(480-(14+2))*480/576=86.21%
- Xoffset=(6-10)/2=-2
- Yoffset=(2-14)/2=-6

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